会社名 ズノン株式会社 所在地 東京都墨田区 事業内容 画像、映像撮影機器の開発・販売 代表取締役 湯本 好英 設立 2022年4月1日 人生をより深く満喫したい方々へ・・・ZNONZのミッション 起業動機 幸い家業の3代目としての務めも最終コーナーに差し掛かり、4代目への交代も視野に入ってきたので、以前より思い描いていた企みを実行に移すべくZNONZ(株)を立ち上げました。 この会社は万人のお客様のためではなく、特定分野にご興味ある方々のご要望に特化した製品やサービスをお届けすることを使命としています。 と申すのも、今や絶滅危惧種となってしまった国内小規模製造業の、かつての栄光を忘れがたく思っている方々が秘蔵する数々のアイデア、それも幾多の経験に裏付けられた実現性の高いものを再評価し製品化しようとすれば、自ずとこのようになると思い至ったからです。 1970年ころまでの東京の下町は中小工場の集積地で日本のもの作りの原点の一つでしたが、それ以降の産業空洞化で、顧客である大企業は工場を海外へ移転したため、下町・下請け産業は仕事を失い、様々な形での孤軍奮闘むなしく、転廃業が多発し今は見る影もないのです。株主資本主義とグローバリゼーションのなせる技とは言え、虚しさを感ぜざるを得ません。そしてこれは幾多の不完全燃焼の優秀な技術者を虚しく葬る原因となってしまったのです。 図暢亭主はこれらの会社群が元気に忙しく活動していた時代を知る最後の年代でもあります。さらに先輩の中には長年の実務経験で培われたアイデアや知見を、多数お持ちでありながら、それらを世に出す場も仲間も資金もないというジレンマを抱える方々もおられます。そしてそれらの方々は人生を全うする時期が迫ってきてもいるのです。 ということで、ZNONZは、これらの同胞とも言える方々との協業復活と成果実現も大きな目的としています。これは国産にこだわる所以でもあります
教室の石炭ストーブ、働く蒸気機関車など、、、昭和の中頃まで全国で燃料として広く用いられていた石炭。石炭の焦げる匂いはなんともいえない懐かしさを感じるものです。あ...
本品はライカMマウント採用の日本製ノンレンズ撮影機材です。ピンホール、ゾーンプレート、フォトンシーブ、直交ゾーンプレートをターレット機構上に設置。市販のマウント...