
はじめまして!私たちは普段、ムートンの寝具をメインに縫製加工しているムートン職人です。
今回私たちがお届けするのは、天然ムートンを100%使用した、もふもふさらさらのぬいぐるみ!
羊を数えて眠るより、羊からできたぬいぐるみをぎゅっと抱きしめて、ふわふわ快眠しませんか?




ムートンと聞いて、こんな風に思った方、いませんか?
冬はいいけど、夏は暑い……
高いし、値段に見合っているのか分からない……
実は、ムートンは一年中心地よく使えるんです!
その理由は……


化学繊維と違い、ムートンは体温の変化に反応する素材なので、寒い日には温かく、暑い日には涼しく、快適な温度を保ってくれます。

ムートンの代名詞ともいえる、高密度の毛。実は、手触りや温もりだけじゃないんです!
ムートンの毛を顕微鏡で見ると、バネのような縮れが入っています。その構造はコイル状になっており、折り曲げた後も元の形に戻る性質があるんです。
だから、押さえてもへたりにくく、へたれてもブラッシングで元通りになりやすい!
一度買うだけで長く使っていただける、大きなポイントなんです。

ムートンの繊維の表面には、汚れを弾く天然の防護外層があります。 さらに、静電気を起こしにくいため、ホコリや糸くずもつきにくいのです!
もし食べ物をこぼしてしまっても、タオルなどですぐに拭き取ればOK。普段のお手入れも、掃除機や専用のブラシで軽くほこりを取ってあげるだけで大丈夫。
意外にも、綺麗を保ちやすい素材なんです!

特有の化学構造により、ムートンは天然の難燃性を備えています。そのため、ホテル、航空機、病院、劇場などの公共の場で、高い信頼性を得ている天然繊維です。
コットン繊維は255℃で火がつきますが、ムートンの被毛であるウールは、570~600℃に達するまで発火しません。ポリエステルは252~292℃で、ナイロンはさらに低い160~260℃で溶けますが、ウールは決して溶けることはないため、多くの一般的な化学繊維のように肌に張り付いてしまうことはありません。

ウール繊維は湿気を吸収するため、汗をかく夏場もさらりと快適に使えます。
さらに、汗のにおい分子も吸収するので、臭いも抑えてくれる優れものなんです!

ぬいぐるみのなかまたちには、世界的に有名なAUSKIN社のムートンを使用。
ウールマークが適用された品質の高い羊毛皮を日本へ輸入し、ムートン一筋33年の職人が手塩に掛けて作り上げた逸品です。
ムートンをよりよい製品の形にするために、どの工程も惜しまず時間をかけて仕上げています。


素材がいいのは分かったけど、それにしても高い……
そう思ったあなた。ムートンぬいぐるみには、素材だけじゃない理由があるんです!
ムートンは羊毛皮。皮の厚みが約2mmあるうえに毛も密集しているため、普通の生地縫製ができる人でも簡単には縫えません。
ミシンも、一般的なものでは針折れや送りの力不足などが重なり、綺麗に見えるように上手に縫製することはできません。
慣れないうちは、まっすぐ縫うことすら難しいのです。

ただでさえ縫いにくいムートン。これをぬいぐるみの形で縫製するのは至難の業です。
伸びも縮みもする分厚く柔らかい毛皮を、職人は縫いながら自然に調整しています。当然、機械での大量生産もできません。
立体的な愛らしいデザインを崩さないよう、細かいところまで手作業で丁寧にひとつずつ縫い上げて、ようやく完成するのです。
素材×技術の集大成、それがこのムートンぬいぐるみなんです。



わざわざぬいぐるみにしなくても……
そう思ったあなた!ぬいぐるみとムートンには、睡眠以外にも深い親和性があること、ご存知ですか?
なんと、花王株式会社感覚科学研究所とサニタリー研究所が進める研究(*1)で、やわらかいもの/心地良いものに触れるとオキシトシンが分泌されることが確認されているんです!
(*1:https://www.kao.com/jp/newsroom/news/release/2020/20201013-001/)
オキシトシンは愛情ホルモンとも呼ばれ、主に人とのスキンシップで分泌される物質。不安を軽減させたり、痛みの感覚を減少させるなど、心を癒す作用があることでも知られています。
起きているときも、もちろん寝るときも……ムートンぬいぐるみの柔らかさは、いつでもあなたを優しく癒してくれます!

そしてそして!ムートンはあなただけでなく、地球にも優しいんです!
ムートンは、食肉としていただいた羊の副産物として手に入る素材。
定期的にお手入れをすれば長く愛用でき、使い古して捨てた後は、土を豊かにする栄養素をゆっくりと放出しながら、数年の間に土の中で自然に分解されます。
当店では、より長くムートン製品をお使いいただけるよう、クリーニングや修理のご相談も承っております。
余さず使えて、土に還せる。ムートンは心地良いだけでなく、サステナブルな素材なんです!


今回のプロジェクトのリターン対象になる仲間たちのご紹介です。


今回は海の生き物シリーズ限定となります!













ぬいぐるみのなかまたちは、日本の職人が手作業で、丁寧に真心込めて縫い合わせています。
だから、サイズや重量、風合いや色合いなど、表情が少しずつ異なります。
届いたその子の「個性」として、かわいがってあげてください。


1月上旬 -プロジェクト開始
1月下旬 -プロジェクト終了
2月上旬 -リターン製造開始
2月中旬 -発送開始予定


ムートン&インテリア ノーブル
ムートン一筋 三十年以上。ムートンの加工・販売はもちろん、輸入やOEM、メンテナンスやクリーニングなど専門店ならではの業務も行い、創意工夫を信条に満足・納得のいく商品づくりを日々追及し続けています。
長らくご覧いただき、ありがとうございます。
最後に少し、私たちのことについて語らせてください。
ごあいさつにて申しました通り、私たちは普段ムートンの寝具をメインに取り扱っております。
そんな私たちがどうしてぬいぐるみを作ろうと考えたのか、お話ししたいと思います。

あなたは「ムートン」と聞いて、どんな季節を思い浮かべますか?
ここまで読んでいただいたあなたなら、実は年中使えることを知ってくださったかもしれません。
しかし、ムートンには未だ、「冬」という強いイメージがあります。
せっかく機能がよくても、手に取っていただかなければ伝わりづらいもの。
夏にも気兼ねなく使えて、寝具より手に取ってもらいやすいものはないだろうか……
なかなか良い案が思い浮かばず、悩み続けておりました。

ひらめいたきっかけは、赤ちゃんが眠るベビーベッドのカタログ。
ベッドの傍らに、ぬいぐるみたちが見守るように並んでいました。
遊ぶ時も寝る時も隣にいてくれるぬいぐるみと、一年中心地良い天然素材ムートン。
そして、ずっとムートンの寝具を作ってきた私たち。
欠けていたパズルのピースがはまるように、ぴったりのアイデアが浮かんだのです。
ムートンでぬいぐるみを作ろう!と。

しかし、毛量が多く柔らかい天然のムートンでぬいぐるみを作ることは、簡単ではありませんでした。
寝具にはない、立体的な造形と細かなパーツ。
デザインを崩さないよう綺麗に縫製するには、とにかく試行錯誤が必要でした。
縫ってはほどき、問題点を見つけて型紙を修正し、縫い直す。
ひっくり返して形が崩れれば、またほどいて縫い直す……
そんな不毛にも見える作業を、幾度となく繰り返し完成したのが、ムートンぬいぐるみなのです。

苦労した分、愛情もひとしお。
ひとつひとつ個性が違う、ふわふわもふもふのぬいぐるみを、たくさんの方へ届けたい!
柔らかくて抱きしめるとほんのり温かい、とっても可愛いなかまたちを、ぜひ家族の一員にお迎えください!

【リスク&チャレンジ】
・製品は、写真の明るさやご利用のモニターにより実際の色合いと異なって見える場合がございます。・ご注文確定後に色や種類の変更はお受けできません。必ずご確認の上ご注文ください。・本文中に記載させていただいたスケジュールはあくまでプロジェクト公開時点の予定です。性質上、配送遅延のおそれがございます。・原則として支援後のキャンセルは承っておりません。予めご了承ください。
【募集方式】
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。




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