つくばを【あげる】コワーキング "up Tsukuba"をつくります!

2018年9月、新しい挑戦が集まる空間 "up Tsukuba"をつくばセンタービルにオープンさせます!人と人とが出会い、刺激し合って、”立ち上がる”ことを応援したい。応援しあえる文化をつくばで醸成させたい。そんな想いをカタチにするためのプロジェクトです。

現在の支援総額

3,178,186

105%

目標金額は3,000,000円

支援者数

263

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/08/01に募集を開始し、 263人の支援により 3,178,186円の資金を集め、 2018/08/31に募集を終了しました

つくばを【あげる】コワーキング "up Tsukuba"をつくります!

現在の支援総額

3,178,186

105%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数263

このプロジェクトは、2018/08/01に募集を開始し、 263人の支援により 3,178,186円の資金を集め、 2018/08/31に募集を終了しました

2018年9月、新しい挑戦が集まる空間 "up Tsukuba"をつくばセンタービルにオープンさせます!人と人とが出会い、刺激し合って、”立ち上がる”ことを応援したい。応援しあえる文化をつくばで醸成させたい。そんな想いをカタチにするためのプロジェクトです。

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前夜祭とオープニングレセプションそれぞれのイベントページを立ち上げました! それぞれに対する想いはぜひこちらをご参照ください。 えもとfacebook投稿「わたしはやっぱり、まちでやりたい。のでやります!」 ほりしたfacebook投稿「2年間変わらず続けてきたこと、そして変わったこと」   本クラウドファンディングも残り12日となりました。 只今67名もの方から731,110円のご支援をいただいております!本当に本当にありがとうございます。 もっともっと盛り【あげて】いきますので、引き続きご注目いただけますと嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします!


Kids Creationさんから【御社のロゴ掲載するしチラシも up Tsukubaにて配布します!】へのご協賛=ご支援をいただきましたので、こちらにてご報告させていただきます! Tsukuba Place Labからもほど近い、茨城県つくば市テクノパーク桜にある英語学童保育『Kids Creation』さん。「自分で人生を切り拓く実践力のある子どもを育てること」を理念として活動されている英語学童保育です。五感を総動員するような「体験」と子ども自らが「一歩踏み出してみること」つまり「挑戦」を応援されている場。 様々な挑戦を応援したい!という想いにご共感いただき、今回ご支援をいただきました。 Kids Creation 代表のさやかさんとは以前から「なにか一緒にやりたいね!」と度々お話しをしており、今回up Tsukubaを”まず最初の皮切り”として、お仕事をご一緒させていただけることになり、ほんとうに嬉しく感じています。   そんなさやかさんも今まさにCAMPFIREでクラウドファンディングに挑戦中です。 『ぼくたちは小学生 だけどツリーハウスを作りたい!』 として、Kids Creation Afterschoolに通っている小学生が自ら「ツリーハウスをつくりたい!」という想い、そして行動を、応援されているところ。ぜひ皆様最後の一押しをしていただければ僕も嬉しいです。 つくばが、茨城が、日本が… もっといろんな挑戦を応援されやすい環境になることを目指して、Kids Creation とも一緒にup Tsukubaをつくってまいります。   本クラウドファンディング『つくばを【あげる】コワーキング "up Tsukuba"をつくります!』は8/31(金) 23:59まで。リターンも少しずつ増えております。引き続きご注目いただけますと幸いです!


本日、もうひとつリターンを追加いたしました◎ 【EVERY DENIM ×up Tsukuba ロゴ入りデニムBrilliant 郵送プラン】  江本が信頼する兄弟が主宰するデニムブランドEVERY DENIM とのコラボ!!   先日追加したロゴTリターンのブランド10YCに引き続き、江本が着続けています。男性も女性も、カジュアルになりすぎずに、TシャツにもYシャツにも合わせられるのが「Brilliant」です。 Brilliantの詳細はこちら EVERY DENIM の兄・山脇くんは、筑波大学出身で、つくばに引っ越したてのわたしにたくさんのことを教えてくれるつくばの先輩でもあります。笑 いつもありがとう。 彼らとは立ち上げに関わったゲストハウス「シーナと一平」おかみ時代から親交があります。今年の春からはオンラインサロン「えぶりシティ」にて、都市計画課 課長として江本はコミュニティマネージャー的な役割をさせていただいています。ついに製品でもご一緒できるのかと思うと、うれしいです。 EVERY DENIMとは? をいちばんわかりやすく書いている文章はこちら!! 日本中に心を満たす生産と消費を。国内生産率3%のデニムに、誰もが愛着が持てる社会を作る25歳の起業家 そして、彼らもただいまクラウドファンディングに挑戦中! ぜひご覧ください。 渋谷のホテルが工場に!?デニム兄弟がhotel koeで職人の仕事を魅せたい


本日、こっそりリターンを追加いたしました◎ 【10YC ×up Tsukuba ロゴ入り Tシャツ 郵送プラン】 です! 江本が信頼するアパレルブランド10YCとコラボしてup Tsukuba ロゴ入りTシャツをつくることになりました。 10YC(10Years clothing)とは 「着る人も作る人も豊かにする、未来のためのものづくり」を掲げるアパレルブランドです。Tシャツの着心地、最高です。   10YCって…? がとってもわかりやすいインタビュー記事はこちら 「ゴミを作っている感覚だった」。大量生産・大量消費の服作りに疑問を抱いた男が立ち上げたアパレルブランド このプロジェクトページで江本が来ている白Tは10YCのもの。イベント登壇の度に来ているユニフォーム的な存在です。 この着心地、どうにかしてみんなに伝えたい…、同世代の彼ら(しかもCAMPFIREで資金調達した大先輩!)とご一緒したい…と思い、ロゴTシャツでコラボすることになりました。   ちなみに、up Tsukubaのロゴは、大変お世話になっているつくば所縁のデザイナーさまにお願いしています。詳細は大きな声では言えませんが! オープニングレセプションの際に、ロゴ製作秘話を話す時間をつくりたいと思っています。 しかも!そのロゴ!Tシャツに刺繍で入ります。ロゴ入りでも、毎日着ても飽きないようなTシャツにします。着倒してほしい…! いっしょに着倒しませんかー!


こんばんは!ほりしたです。 今日は台風差し迫る中ではありますが…東京は有楽町まで行ってきました! というのも、ちょうど1年前たまたま縁あってお会いしたTURNSの方を訪ねるため。1年前もそうだったけど、いろんな事例に共感しつつ、だけれどもずっとあたためていたアイデアを披露しあう、そんな1時間半の打ち合わせ。もとい雑談。 場があることの、オープン空間があることの強みを改めて痛感もしました。 そんなこんなで『ベッドタウンの今と未来』みたいな内容のイベントを一緒にやらせていただくことになりました◎ そこからは「文化継承」や「祭り」「まちの成り立ち」「地域コミュニティ」みたいな内容が派生してくるはず。個人的にはつくばというまちの過去と未来をつなぐ、を来てくださる方と考える時間にできたらいいなぁと思っています!   本クラウドファンディング公開から7日が経ち、47名の方から546,000円のご支援をいただいております。ご支援いただきました皆様、そしてシェアやRT等してくださった皆様、ご注目いただいている皆様、ありがとうございます。


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