能登の未来を子どもたちと創る、学校から始まる復興の挑戦と新たな価値づくり

被災地・能登の学校を舞台に、探究学習を通じて地域の復興に挑むプロジェクトです。現場の先生と子どもたちは、学校の枠を越え、学びと行動を通して新たな価値を生み出し、未来を自らの手で切り拓こうとしています。その想いを多くの人に知ってもらい、学びから生まれる挑戦の輪を社会全体に広げていきます。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

もうすぐ
終了

現在の支援総額

1,378,500

137%

ネクストゴールは1,500,000円

支援者数

155

24時間以内に7人からの支援がありました

募集終了まで残り

5

能登の未来を子どもたちと創る、学校から始まる復興の挑戦と新たな価値づくり

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

もうすぐ
終了

現在の支援総額

1,378,500

初期目標100%突破

あと 5
137%

ネクストゴールは1,500,000

支援者数155

被災地・能登の学校を舞台に、探究学習を通じて地域の復興に挑むプロジェクトです。現場の先生と子どもたちは、学校の枠を越え、学びと行動を通して新たな価値を生み出し、未来を自らの手で切り拓こうとしています。その想いを多くの人に知ってもらい、学びから生まれる挑戦の輪を社会全体に広げていきます。

語り部活動に取り組む輪島市立輪島中学校から活動レポートが届きました。


活動報告:輪島市立輪島中学校 12月15日

本校1年生は、総合的な学習の時間に「体験を減災へ」というテーマで探究活動を行っています。5月に長期間の閉園を余儀なくされていた「のとじま水族館」に行ってきました。スタッフの方から大変な苦労と多くの支援による「完全復活ストーリー」を聞き、質疑応答で理解を深めました。

生徒の感想「復興には莫大な費用やリスク、様々な問題があったけど、復興させる気持ちは絶対に揺るがなかったということがすごいと思った。今度家族と来たいです。」

この出来事をきっかけに、自分たちも体験したことを発信していきたいという機運が高まりました。

そののち復興に向けて行動されている方との交流(3回)、自らの体験の整頓(4回)を行い11月の文化祭で中間発表として発信しました。

今後は生徒が抱いた疑問を基に、さらに調査活動を深め、「語り部活動」を創っていきます。



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