300年、100体の「祈り」が崩れ始めています。 熊本の放牛石仏を、いま救いたい

300年前、父を失った一人の僧が祈りを込めて彫り続けた、熊本の放牛石仏。 その数は100体以上にのぼり、長い間、静かに人々を見守ってきました。 しかし今、風雨と地震にさらされ、いくつもの石仏が崩壊寸前の状態にあります。 この祈りを未来へつなぐため、石仏を守る「屋根」を贈る挑戦です。

現在の支援総額

35,000

5%

目標金額は700,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

26

300年、100体の「祈り」が崩れ始めています。 熊本の放牛石仏を、いま救いたい

現在の支援総額

35,000

5%達成

あと 26

目標金額700,000

支援者数6

300年前、父を失った一人の僧が祈りを込めて彫り続けた、熊本の放牛石仏。 その数は100体以上にのぼり、長い間、静かに人々を見守ってきました。 しかし今、風雨と地震にさらされ、いくつもの石仏が崩壊寸前の状態にあります。 この祈りを未来へつなぐため、石仏を守る「屋根」を贈る挑戦です。

大切なお知らせ の付いた活動報告

「放牛石仏御堂建立プロジェクト」へのご支援、誠にありがとうございます。本プロジェクトでは、希望される方のお名前を・2026年公開予定の公式ホームページ・今回の御堂(完成後)に「支援者として刻む」形で記録させていただきます。お名前掲載をご希望の場合は、ご支援時の「備考欄」に必ずご記入ください。▼ 記入例・掲載希望:山田太郎・ニックネーム掲載希望:Taro.Y・掲載不要:不要※備考欄が未記入の場合は“掲載なし”として扱わせていただきます。後世へ祈りをつなぐ大切な記録となりますので、お忘れないようお願いいたします。放牛石仏を守る会 事務局


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