はじめまして、発起人の堀口香織(画号:堀口香龍)です。自身や家族の経験をもとに、誰もが自分らしく働く意欲が持てることを江戸川区から広げたく、このプロジェクトを立ち上げました。
一昨年、父から引き継いだ会社を閉社することとなり、私自身も無職となりました。また、娘もコロナ禍で思うように就職活動が進まず、現在もニート状態が続いています。
そんな私たち親子の体験から、同じような状況で悩んでいる方たちが【楽しく働ける】きっかけを作りたいと考えました。
[プロジェクト実行者のポートレート写真]
なぜ今このプロジェクトが必要なのか
江戸川区には、さまざまな事情でニートや無職になってしまった方がたくさんいらっしゃいます。コロナ禍によって就職氷河期が再来し、特に若い世代の雇用環境は厳しさを増しています。
ところが、既存の就職支援は【真面目で重い】雰囲気のものが多く、心が疲れている時にはなかなか足を向けにくいのが現実です。
私自身が無職になって感じたのは、働くことへの不安や焦りよりも、まずは【人とのつながり】や【楽しいと思える時間】が必要だということでした。
厳格な就職活動の前に、まずは気軽に参加できて自己解放する場所があれば、きっと一歩踏み出すきっかけになると考えました。
実際に、求人情報サイトBiz Hits の調べによると、無職になった理由の大半が、前職の人間関係や労働環境が悪かった為と、心身の不調の為。心身の不調は前職での人間関係やストレスが原因ということです。
このことからもわかる様に、就活をする為の意欲がそもそもなくなってしまっていることがわかります。「社会に出るのが怖い」と行動ができない。行動できない事を家族に理解してもらえなかったりと、先が見えずに辛い想いをしている人が多いのが現状の様です。
とはいえ、そのままでいいとは思っておらず、ニートや無職から脱出しようと思っている人も多い様です。
ニートや無職からの脱出を試みる方法は色々あるものの、まずは心の持ちようを変えない事には同じことの繰り返しです。不安を残したまま次に進むことはできません。
「安心感」を持って一歩を踏み出せるような「居場所」の提供こそが、ニートや無職の人達に必要になると確信しています。

プロジェクトが目指す未来
私が実現したいのは、江戸川区に【ニートや無職の方が気軽に集まれる居場所】を作ることです。
自分の背中が見えないように、自分の良さや自分の可能性も見えないことがあります。
楽しいイベントを通して自分の強みや弱みも知った上で、自分から何かを発信出来る事を目指します。
具体的には、参加者主体でクレープパーティーやアイシングクッキー教室など、親しみやすいイベントをしながら仲間との交流を深め、徐々に次のステップへの足がかりを作るカリキュラムです。
参加者の皆さんが【今日は楽しかった】【また来たい】と思えるような場所を作り、そこから少しずつ仲良くなった仲間と共に、自分の強みを見つけて自信に繋げて頂きたいのです。
[イベント会場のイメージ写真]

私は、社会に出て大手ゼネコンの事務で働いた後、整体師として15年間自営業で多くの人と対峙し、心と体のバランスの補正を提供して来ました。特に心のケアは現代人にとって必要不可欠であり、仕事をする上でのやる気に直結します。心と体のバランスの崩れは仕事への意欲、ひいては生きることへの活力に関わる事だと思い尽力してきました。ところが、体調を崩したことにより整体業を廃業することになってしまいます。
同時期に突然父が病で倒れ、介護を必要とする状況に。急遽親と同居し、父の経営していた会社を継ぐこととなります。
取締役として主に財務を担当して、畑違いの職種ながらも手探りで運営し、以前より業績を上げるも、コロナの影響で大打撃を受け、やむなく閉社。
同居して親の介護をしながら仕事をするとなると、動ける範囲は限られます。
コロナ時に娘も就活が困難になり、精神的にもダメージを受けニート状態になってしまいました。
無職になってしまう理由は様々です。同じ働くなら、自分の出来ることで誰かのお役に立つことをする。働くことの根本的な意義はそこにあると思います。
とは言っても、自分の出来ることや得意な事が何かわからないこともあるかもしれません。それが何なのかを様々なイベントを通してやりがいを見つけられたら次のステップに進める原動力になると思うのです。そのような無理のない、しかも自分の個性を活かせる働き方を見つけられる法人が「ニートの働き方改革応援機構KORYU絆company」です。
KORYU絆companyでは、「楽しい」ことを基準に、無理なく自分の可能性を見つけることができると確信しています。
堀口香龍(発起人KORYU絆company代表 堀口香織)作品の略歴
書成会書展入選十数回、産経国際書展入選、日本芸術協会絵画公募展入賞2回、Luxembourg Art Prize.2022参加賞認定芸術家授与、ILEC幸せさがし文化展入賞、入選、絵本「ごとうちラーメン もうたべた/ほっかいどう・とうほくちほう」発表など。F3キャンバスで猫姫様の誕生月、誕生石、星座シリーズやプラ板に色鉛筆で描いたものをレジンで固めたアクセサリーなどの絵画作品多数発表。その他、ハガキサイズやA4サイズに書を書いたものなどの作品あり。
[堀口香龍の画家としての活動]

これから予定している取り組み
現在は、知り合いが経営するカフェでの「クレープパーティー」と「手作りアイシングクッキー教室」の企画を進めています。
KORYU絆companyでのイベントをゆる〜く、楽しむ気持ちを込めて「むにフェス」として、皆様が唯一無二の働き方を見つけるきっかけを作ってもらえたら嬉しいです。
「クレープパーティー」では手作りでクレープを作りながら、次の一歩が出せない悩みや、今の現状を話し合える仲間を見つける場にもなるかも知れません。
「手作りアイシングクッキー教室」は、アイシングクッキーをやったことがない人にとって未知との体験。あるいはみんなで作る楽しさを感じていただけるように、ちょっと引きこもっちゃいがちな方に「出会い」のインパクトや、人との交流の楽しさを感じて頂けたら嬉しいです。
まずは小さなところからスタートして、参加してくださる方々の声を聞きながら、徐々に活動の幅を広げ店舗契約。次のステップに移行する予定です。
具体的には、2026年月第3日曜日の10時から16時までで江戸川区の「カフェ プルメリア(Plumeria)」さんで「むにフェス・クレープパーティ」を開催します。月の第3木曜日の10時から16時まで江戸川区の「Orange Colored Cafe(オレンジカラードカフェ)」さんで「むにフェス・手作りアイシングクッキー教室」を開催。
また、私の絵画作品を展示する個展も計画中です。アートを通じて人とのつながりを作り、そこから自然な形で自己解放の話や就労支援の話題につなげていければと考えています。場所の提供をしてくださる方がいたらご一報ください。(※開催未定)
[イベントの準備風景写真]

プロジェクトの社会的価値
このプロジェクトは、単なる就職支援ではありません。人と人とのつながりを大切にしながら、参加者の方々が自分らしく働ける道を見つけるお手伝いをしたいのです。支援してくださる皆様には、誰かの人生を変える一歩を一緒に踏み出していただくことになります。
ニートや無職の状態にある方々も、決して怠けているわけではありません。きっかけさえあれば、きっと素晴らしい力を発揮できる方ばかりです。そんな方々の背中を少し押してあげることで、地域全体がより活性化し、誰もが安心して暮らせる江戸川区になると信じています。

ご支援いただいた皆様には、心を込めて感謝の気持ちをお返しいたします。私の書や絵画作品を使ったオリジナルのお礼状などをご用意する予定です。
リターンのグッズやお礼状は主に、書道画家であるKORYU絆company代表堀口「princess香龍(堀口香龍)」の手作り品です。絵の複製画以外は全て一点物になります。また、シリーズ物はランダムにお渡しする予定ですのでお楽しみください。発送の予定はプロジェクト終了しイベントの後以降、随時郵送いたします。
また、イベントでは様々な人との交流の中で、「無職」から「楽しく働く」へ、新しい働き方を広げる挑戦
プロジェクトの現場を体験していただけるようにしたいと考えています。
リターンを通じて、支援者の皆様にもこのプロジェクトの一員として参加していただき、一緒に江戸川区や皆様の未来を作っていければ幸いと思っています。
[リターン品のイメージ写真]


まずは法人設立の準備として、今年春頃から本格的なイベント活動(通称「むにフェス」)をスタートし、年末には法人設立したいと思っております。
最初の「むにフェス・クレープパーティー」は月の第3日曜日、「むにフェス・アイシングクッキー教室」は月の第3木曜日に予定します。皆様からのご支援をいただけましたら、より具体的な内容などをお示しできるようになります。
資金の使い道
《ご支援頂きました大切な資金は、イベント(むにフェス)時の費用と法人設立後の運営費に使わせて頂きます》
・イベント(むにフェス)会場費・人件費など:25%
・設備費など:33%
・広告、交際費など:17%
・設立積立金:25%(Next stage:法人設立基金:¥2,100,000)
今後の展望:法人設立後に挑戦してみたいこと
・キッチン付きのお店を構え、日替わりのランチを提供し、料理の得意な人が厨房で学べるようにする。誰もが「やってみたい」と思えたら「試しにやってみる」経験ができる。遊び感覚で誰かのお役に立てる事ができる環境を提供したい。
日替わりランチは誰でも利用できるカフェのようなもの。どうしたら「楽しく仕事ができるのか?」を一人一人が考えて、できない事はできる人が補う仲間を増やしていく。
・地域のカフェや飲食店で「むにフェス」(クレープパーティーや餃子パーティー、季節のパーティーなど)を開催したり、講師を呼んで勉強会をしたり、地域のカフェなどに出張して「むにフェス」を開催して地域の店舗を盛り上げる。
・手先が器用な人による小物の販売。
・絵が上手な人の絵画展を開催。
・楽器ができる人による演奏会。
・今問題になっているゴミの60%が布製品とのことで、地球温暖化を遅らせる取り組みとして古着のリメイク品の販売、及びファッションショーを開催。
・江戸川区名産の小松菜を使用した製品の販売。
・発起人の親戚である茨城の農家との協力のもと、農業体験や不揃いの野菜の販売。農家のお手伝いを通して後継者不足の農地を復活させる。
・ゆくゆくは、もっと多くの人が気軽に利用できるように店舗を増やしたい。
・ニート(34歳ぐらいまで)のためのシェアハウスを開設。親の理解が得られない人のための救済措置(要相談)。
・多彩なイベントを開催することによって多くのきっかけを作り、そこから一緒に「楽しい」を作り出していく。それがニートや無職者の人口を減らすことだと確信しています。
・江戸川区に限らず、同じような問題を抱えている地域に出向いて、デモストレーションの「むにフェス」を開催。日本中で問題になっている「働き方」への挑戦をして、全国の働き方改革を目指します。

この挑戦は、決して私一人でできるものではありません。同じような経験をされた方、地域を良くしたいと考えている方、そして温かい心を持った皆様のお力が必要です。小さな一歩かもしれませんが、その一歩がきっと大きな変化につながると信じています。
江戸川区から、【働くって楽しい】【人とつながるって素晴らしい】と思えるイベント(むにフェス)を発信していきたいと思います。どうか皆様のお力をお貸しください。心からお待ちしております。
[プロジェクトの未来イメージ写真]





