
たくさんのご支援、いつもありがとうございます。
「暗渠探偵」主役の伊藤祐輝さんが主宰する一人芝居「夜を歩けよ、メロス」。千秋楽である1月11日のトークゲストとして鈴木、宮崎、秋武の3監督でお邪魔させて頂きました。
50分間、走る・叫ぶ・倒れる・ツッコむ・ボケる…ひとりきりで様々な感情を駆け巡る伊藤さんに圧倒される舞台でした。
暗渠探偵は全3話の構成です。オムニバス映画なので、それぞれ独立した一話完結。そして世界観や暗渠探偵の性格すらもバラバラになる事でしょう…そんな3人分の探偵をどう演じて頂くか妄想が膨らむ経験でした。
トークショーでは暗渠探偵SNSの写真や特報動画でお馴染の探偵帽を伊藤さんに被らせるという無茶ぶりにも応じて頂き、感謝感謝でございます。
果たして、暗渠探偵はこんな帽子を被るのでしょうか…?
監督3人は緊張して大したことを話せませんでしたが、温かく迎えて頂きありがとうございました!会場で声を掛けて頂いた方もいらっしゃいまして、本当にありがたかったです。

閑話休題。
「夜を歩けよ、メロス」の会場シアターウィングの近くは迎賓館等を水源とする鮫河の暗渠が広がる一帯なのです。
僕たち3人で観劇前に、近所の暗橋を見に行きました。お寺の山門の前に小さく残る石畳はかつて橋であった遺構です。3人思い思いに撮影会…いずれSNSでも撮影した素材をお見せできると思います。
シアター・ウィングの坂下にある「みなみもと町公園」の一角には「鮫ヶ橋せきとめ稲荷」がありました。かつてここに鮫ヶ橋が架かり、田圃へ水を引くための水門があったことから「せきとめ稲荷」だそうですが、「咳止め」のご利益もあるとか。
暗渠探偵と伊藤さんを暗渠が繋いでいるかのうようで、面白く不思議な散歩でした。
この日は製作会議も行い、スペース配信や上映会など企画も考案中です。
さらに盛り上がりますよう、益々のご贔屓お引き立て、ご支援また拡散を何卒、宜しくお願い致します!
(鈴木農史)



