ベトナム戦争の孤児等の支援☆彡クリスマスイブの贈り物☆彡

今年のクリスマスイブの日にQUE HUONG CHARITY CENTERとキークアン孤児院へ訪問し文房具などを届けたい。夏休みに日本ユニセフ協会で世界課題について学び、CO₂濃度センサーの実験を通して感染症リスクや空気汚染を知った。ベトナム戦争の後遺症を残す子供に思いを届けたいと思った。

現在の支援総額

500

2%

目標金額は25,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

10

ベトナム戦争の孤児等の支援☆彡クリスマスイブの贈り物☆彡

現在の支援総額

500

2%達成

あと 10

目標金額25,000

支援者数1

今年のクリスマスイブの日にQUE HUONG CHARITY CENTERとキークアン孤児院へ訪問し文房具などを届けたい。夏休みに日本ユニセフ協会で世界課題について学び、CO₂濃度センサーの実験を通して感染症リスクや空気汚染を知った。ベトナム戦争の後遺症を残す子供に思いを届けたいと思った。

プロジェクトの実行者について

 SAKIと申します。私は幼い頃から世界のさまざまな課題に関心を持ち続けてきました。

 特に、未来を担う子どもたちが抱える問題に強い関心を持っています。

 私は、普段はユネスコ委員会という部活動に所属し、世界の様々な問題について学習をしています。

 今年の夏休みには、インスタグラムなどを開設して子どもの人権問題について発信を行いました。また、子どもの人権問題についてGoogleフォームでアンケートを実施し実情を調査しました。その結果について、2025年8月4日と5日にワールドユースミーティングに参加し、台湾の学生と合同でプレゼンテーションを行いました。

 さらに、8月22日に日本ユニセフ協会を訪れ、世界課題について学ぶ機会を得ました。この経験を通じて、国際的な視野を広げ、社会に貢献する活動をしたいと強く思うようになりました。


 なお、私は未成年のため、プロジェクトオーナーは法定代理人となります。

このプロジェクトで実現したいこと

今年のクリスマスイブに、ベトナムのQUE HUONG CHARITY CENTERとキークアン孤児院を訪問し、子どもたちに文房具や生活必需品を届けたいと考えています。これはただ物を届けるだけでなく、子どもたちに未来への希望と夢を届けたいという思いから始まったプロジェクトです。これらの物資を通じて子どもたちの教育環境を改善し、心の支えとなるような温かいメッセージを送りたいと考えています。


寄贈先

QUE HUONG CHARITY CENTERとキークアン孤児院(寄贈及びお名前を掲載することについて了承済)


プロジェクト立ち上げの背景

私は、夏休みに日本ユニセフ協会での学びを通じて、CO₂濃度センサーの実験を行い、感染症リスクや空気汚染の深刻さを知りました。その際、ベトナム戦争の後遺症に苦しむ子どもたちの話を聞き、彼らに何かできることはないかと考えるようになりました。戦争の影響を受けて育った子どもたちに少しでも明るい未来を提供したいという思いが、このプロジェクトの立ち上げの背景です。

これまでの活動と準備状況

これまで、私は日本国内外の子どもたちを支援する活動に参加し、経験を積んできました。特に子供の支援について取り組んでいます。

クラウドファンディングを通じて必要な資金を集めるための準備も進めており、多くの方々にこのプロジェクトの意義を伝える努力をしています。


リターンについて

ベトナムでの活動のご報告をさせていただきます。

提供方法につきましては、メールに画像等を添付し、活動報告書を作成しご報告させていただきます。



スケジュール

支援のお返し(リターン)

2025年

11月 SNS等を通じた広報

12月15日 クラウドファンディング終了

12月21日~12月22日 物品の調達

12月23日 ベトナムへ出発

12年24月 HUONG CHARITY CENTERとキークアン孤児院に訪問しクリスマスプレゼントとして文房具等を渡す


2026年

5月 リターンとしてメールで活動をご報告


プロジェクトの進捗状況、現在の準備状況 

インスタグラム、サイトの開設準備中です。

必要な寄贈物資については、キークアン孤児院、クエフーンチャリティセンターと調整済です。

渡航について航空券を手配済です。(支援が集まらなくても渡航して活動をしたいと考えています)


商品やサービスの内容詳細、提供方法、現在の準備状況

商品は、文房具やお菓子の予定で、提供方法は元気で直接手渡しを予定しています。

商品は、ご支援が集まった12月20日以降に購入予定です。

最後に

 現在も世界では戦争がずっと継続している国が多くあります。また貧困によって最低限の健康的な生活や学習ができない子どもたちが存在しています。そのことを私も知識として学習していましたが、実際の様子を夏休みに日本ユニセフ協会を訪れ、はじめて自分の身近な問題として実感しました。

 高校ではSDGsについて学習してきましたが、誰も取り残されることのない世界を作るために、このような活動を発信し、知る人が一人でも多くなることによって支援の輪が広がっていくと考えています。

 このプロジェクトは、単なる支援活動にとどまらず、私自身の成長と社会貢献の第一歩と捉えています。キークアン孤児院、クエフーンチャリティセンターでの活動を発信することは、高校生だけではなく、社会の多くの人に国際的な課題としてベトナム戦争で使用された枯葉剤の影響が未だに2世3世の子どもたちに残っており、今後も続いていく可能性があることを知るきっかけになると思っています。

 この問題を、世界の人達など多くの人達が知り、戦争の悲しみや恐ろしさ、その時だけではなくずっと継続する薬害となって残っていることを発信することがとても大切であるとと考えています。

 多くの方々のご協力があって初めて実現できるプロジェクトです。皆様の温かいご支援とご協力を心よりお願い申し上げます。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • リターン仕入れ費

  • 集まった資金は、文房具、お菓子、石鹸やタオル、衛生用品等の購入、ベトナムの渡航費用に充てさせていただきます。

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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