
今回はみなさんにご支援をいただいて、タオル、石鹸、文房具(鉛筆、けしごむ、ノート)、カラーペン、ティッシュなどをプレゼントしました。そのほかには子どもたちが喜ぶかなと思い、ブレスレットやネックレスを手作りしたり、キャラクターのキーホルダーや手作りの石鹸など楽しくなるようなものも用意したりしました。
わたしは、初めて子どもたちに会うとき、とても緊張していましたが、子どもたちはみんな可愛くて、私に対してとってもフレンドリーに接してくれました。膝にのって甘えたり、乗っかかってきたり、言葉は通じなかったですがコミュニケーションをとることができて仲良くなることができ、いろんな話を聞くことができました。そこで過ごしている子どもたちがとても素直で明るい性格だったからだと思います。
ある女の子は、洋服を少ししか持っていないからもっと素敵な洋服がほしいといっていました。またスタッフの方は、子どもたちには学習の環境はあるけれど、勉強のモチベーションになる未来を想像することが難しいとのお話を聞きました。私は、勉強するための鉛筆や消しゴム、ノートなどの文具を持っていきましたが、ものを支援することだけではなくて、ずっと子どもたちのそばにいて、関わり続けることによって、子どもたちが未来に希望や夢をもって過ごしていくことにつながるのだと思いました。だから、今回のような短い時間ではなくて、もっと長い時間を共にすごして、一緒にいることが大切なのではないかと思いました。いま、高校生の私には、それは難しいかもしれないですが、継続して、自分ができることを考えたいと思いました。
脳性麻痺でずっとベッドに寝ている男の子や、枯葉剤の影響で手足に障がいがある子どもたちが、施設や、町中で目にして、ベトナム戦争の影響が今でもこの国の日常として残っていることがよくわかりました。
ベトナム戦争証跡博物館を訪れましたが、ショックをうけるような写真や展示が多くあり、戦争がどれだけ悲惨なものか、現在もその影響で苦しんでいる人達が多くいらっしゃることを強く感じました。



