
本日は、台湾の野生動物救護団体「野湾野生動物保育協会」さんで、これまで救護してきた野生動物たち(第6弾)をご紹介いたします。
タイワンオオコウモリについて
タイワンオオコウモリは、台湾で最も体が大きいコウモリです。頭がキツネに似ていて、翼を広げると1メートルに達することがあります。
生息地の破壊や乱獲により数が大幅に減少し、政府が推進している保全計画では重要な保護対象となっていますが、保全活動の成果により、北部・宜蘭県内の無人島、亀山島や花蓮の市街地に安定したグループの生息が確認されています。
コウモリは木にとまっていると迫力を感じることもありますが、果実や花粉を摂取する際に、植物の受粉と種子散布の助けになるため、森の生態系維持に重要な役割を果たしている生き物です。
また、野湾野生動物保育協会さんとの打ち合わせの際に、沖縄こどもの国で暮らすオリイオオコウモリやダイトウオオコウモリの写真を見せたところ「台湾にもいるよー!」と大変盛り上がりました。
タイワンオオコウモリ=農業部(農業省)林業・自然保育署花蓮分署提供
〜日台友情プロジェクトとは?〜
私たちは、長年にわたり深い友情を築いてきた日本と台湾を、“温かい想いを込めて動物たちへ食事を届ける”という仕組みでつなぎ、新たな交流のきっかけを生み出したいと考えています。
具体的には、台湾で育った農産品を現地で救護された野生動物たちに届けるとともに、台湾産パイナップルを日本の動物たちにも贈り、日本と台湾の友情をさらに深めたいと考えています。
皆さまからのエールが、海を越える私たちの挑戦の大きな励みになります。ご興味をお持ちいただいた皆さま、本プロジェクトを「お気に入り登録」頂けますと嬉しいです(๑•̀ㅂ•́)و✧





