
「日台友情プロジェクト」を応援頂いている皆さま、いつもありがとうございます。
この度、4月19日(日)〜23日(木)まで、台湾出張に行ってまいりました!今回の出張の目的は2つありました。
1. 「傑農合作農場」様を訪問:農産品のお届けを台湾国内でも可能かどうかお伺いする
2. 「野湾野生動物保育協会」様を訪問:今後ご一緒させていただく際の作戦会議をする
本日は、4月20日(月)にお伺いした「傑農合作農場」様とお話した内容について、共有をさせていただきます。
当日は、台北から台湾高速鉄道に乗り台中へ(約1.5時間)。そこから、電車に乗り換えて20分ほどの「豊原駅」にまいりました。
Mr.Garlic(ミスターガーリック)も緊張気味です
「成功駅」という縁起いい駅を発見&シュールな駅長
豊原駅には、「傑農合作農場」のDoraさんがお迎えに来て下さり、車に乗せて頂いて30分ほどで本社兼工場に到着しました。
ちなみにDoraさんは、流暢な日本語をお話になるので、コミュニケーションも円滑でいつもとても助かっております...!!
台湾茶をいただきながら、お互いのこれまでのお仕事のお話や、どうして現在の事業に至ったのか、台湾の農業事情など、2時間たっぷりお話させていただく中で、「傑農合作農場」様への理解が深まり、Doraさんと出会えたことがなんと幸運かと感じました。
台湾パイナップルの旬は4月〜5月で、私がご連絡した時期がまさに「今しかない!」タイミングだったそうで、いつも何事もギリギリで滑り込みがちですが、今回もラッキーであったと胸を撫で下ろしました(笑)
パイナップル出荷時の様子
「傑農合作農場」様では、パイナップル、マンゴー、ライチ、ナツメなど、温暖な地域で収穫される高級フルーツの輸出が多いと伺っておりました。
しかし、「野湾野生動物保育協会」様からは、野生環境下の食事に合わせるために根菜類が嬉しいと要望を頂いておりましたので、協力先の農家さんから野菜も調達することが可能かご相談させていただきました。
冷蔵庫ではデータを使って品質管理を徹底
「傑農合作農場」様は、複数人の農家さんが参画されているJA様のような経営体制なので、例えば台南には、かぼちゃ、サツマイモ、キャベツの農家さんがいるので相談することもできますよ!と心強く仰っていただきました。
また、台南からであれば、南側のルートを通って、台東にある「野湾野生動物保育協会」様にもお届けできる距離です。
海外においては、ご支援いただいた寄付金をシェアする形で、現地のスタッフの皆さまに食材をご購入いただく方法が現実的であると考えながらも、一方で、生産者さんとの直接的な関わりが無くなるのはちょっと寂しくなるな・・と感じている自分もいました。
お土産もいただきました!ありがとうございます!
実は、日本に台湾産パイナップルを輸出可能な20社近くの企業様にご連絡を差し上げておりましたが、1トン以上のお取引がミニマムの条件があり、唯一前向きなお返事を下さったのが「傑農合作農場」のDoraさんでした。
日本から一番近く、両国間の関係性も非常に素晴らしい台湾においては、日本と同じく、生産者さんも一緒に「Hello!OHANA」を広げていきたいと思っております。
台湾においても、動物たち、応援団の皆さま、生産者さんをつなぐ仕組みを目指していけることがどれだけ幸せなことかと身にしみて感じた時間でした。どうかこれからも、末永くよろしくお願いいたします!!
Doraさんに頂いた「茂谷柑」でビタミンチャージ
最後に余談ですが・・計画性に乏しいという弱点のある私は、今回のスケジューリングをかなりタイトにしてしまったことが反省点です(笑)
次回も出張の機会に恵まれましたら、国内の動物園を巡ったり、台南エリアにも足を運べるように、計画を立てていきたいと思います!
桃園国際空港から台北まではコインのチケット
台中から台北に戻ってきた夕暮れ時の景色





