猫のお口の病気の中で、とても多いのが 口内炎・歯周病・歯肉炎。
一つだけでなく、いくつかが重なって起こることもあり、猫にとってとてもつらい病気です。
▼主なサイン
- 粘ついたり泡立った よだれ
- 強い口臭
- 歯ぐきの赤みや腫れ
- ごはんを食べづらそうにする
- 前足で口を気にする
特に「よだれ」は分かりやすい症状のひとつです。

うちの子たちの場合、保護した時からよだれが酷く、においも強い子が多くいます。
当時は2週間ごとに病院でお薬を処方してもらっていました。
最近は注射に切り替えて、いったんは腫れやよだれが落ち着きます。
でも効果が切れると、また再発…。
この病気は「完治」が難しく、通院や治療がずっと必要になる子もいます。
猫にとっては病院へ行くこと自体も大きなストレスです。
▼飼い主さんに知ってほしいこと
口内炎や歯周病、歯肉炎は どの猫にも起こる可能性がある病気 です。
もし猫さんに…
- よだれ
- 強い口臭
- 食欲の低下
が見られたら、早めに病院で診てもらってください。 - 放っておくとご飯が食べられなくなり、体力を大きく奪ってしまいます。
猫は痛みを隠す動物です。
だからこそ、飼い主さんが「小さなサイン」に気づいてあげることが大切です。
実は、人間の歯周病と似ていて、痛みや生活の質を大きく下げてしまう病気です。
大切な家族が少しでも快適に過ごせるように、気づいたらすぐ病院へ!



