全員バレーで掴んだ悲願の全国大会。小さなチームの大きな夢を応援してください

島根から京都へ!逆境を乗り越えて全員バレーで掴んだ悲願の全国大会。小さなチームの大きな夢を応援してください。

現在の支援総額

121,000

40%

目標金額は300,000円

支援者数

32

募集終了まで残り

18

全員バレーで掴んだ悲願の全国大会。小さなチームの大きな夢を応援してください

現在の支援総額

121,000

40%達成

あと 18

目標金額300,000

支援者数32

島根から京都へ!逆境を乗り越えて全員バレーで掴んだ悲願の全国大会。小さなチームの大きな夢を応援してください。

こんにちは。中央レッドハーツです。


クラウドファンディングの挑戦を始めて22日目。

おかげさまで現在、

総額:121,000円(目標の40%)・支援者数:32人となりました!

クラウドファンディング終了まで、あと21日。

引き続き温かい応援・ご支援の程、どうかよろしくお願いいたします。


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プロジェクトの本文にも少し記載しておりますが、今日はあらためて我が中央レッドハーツというチームをご紹介させてください☆



私たち中央レッドハーツは、現在6年生2人、5年生3人、4年生4人、3年生1人、2年生2人の計12人で活動しています。

当初8人でスタートした新チームが今では12人に!


3月の新人戦の時の写真。当初は8人でのスタートでした。

メンバーは、中央小学校在籍の生徒の他、松江市内の小学校6校から集まっています。

学年も学校もバラバラですが、それでも中央レッドハーツのメンバーはみ~んな仲良し。


練習試合・遠征時には車に乗り合って移動します


そしてバレーボールが何よりも大好き♡


コート設営を終え練習前の空き時間に何をするかと思えば、ルール度外視のバレーボールが始まり、練習前にはタオルでバレーをする強者も(笑)。

これから体を動かして疲れるだろうにと、いつも感心して見ています。



チームとしては「勝負に勝つ」ことを目標としている(もちろん、それだけではないですが)ので、練習を見ていると厳しく感じることもあります。


思うようにプレー出来なくて時に涙が流れるメンバーも、、、。


実際、我が子が悔しくて涙を流している姿を見て

「涙を流すくらいならやめてもいいんだよ?」

と声をかけたこともありました。


しかし、やっぱり試合に勝つと嬉しい!頑張った結果が「勝利」に結びつく。

その喜びを知っているからこそ、子どもたちは暑くても寒くても厳しい環境の中でも頑張れるんだと思います。


そしてそれ以上に

「このメンバーと最後まで一緒に頑張っていきたい」

その想いが、子どもたちの原動力になっているようです(´•̥̥̥ω•̥̥̥`)ジーン



バレーボールをしていると年齢よりもちょっと大人びて見える子どもたちですが、最近では、巷で流行中?のシール集めに夢中な子が多く、この前も練習終わりにシール帳を見せ合ってキャッキャッ騒ぐ姿が、年相応の子どもたちだな~と微笑ましく見ていました。


(その姿を見て母もその輪に加わりたくなり、ネットでシールを探しだしたのは、内緒の話( ̄b ̄))

そして何よりも当チームの誇りは指導者さんです。

バレーが大好きで、バレーと真剣に向き合い、例え子どもたちが落胆して諦めそうになっていても、「勝ち」を信じて子供たちを導いてくださいます。

バレーを続けていくことを迷っている子どもがいると1対1で子供の想いを聞き、それに対して自分がどんな想いで指導をしているのかということを話し合った結果、辞めようと思っていた子も「それなら続けてみようかな」と思いとどまった、という出来事もありました。

指導をされている時は厳しくて怖いなぁと思う時もありますが、クリスマス会などの行事には積極的に参加して、子供たちとニコニコ笑顔で交流をしてくださるといった一面も。


お仕事が忙しくても疲れていても、いつも練習に付き添ってくださる指導者さんたち。

子どもたちの成長を全力で支えてくださることに心から感謝しております。

これからも厳しくも愛情たっぷりのご指導を、どうかよろしくお願いいたします☆


まだまだ語りつくせないほど、中央レッドハーツは魅力たっぷりなチームです。

これからも、仲良く楽しく、お互いを高め合うチームであり続けていきたいと思います。


ぜひこれからも中央レッドハーツをよろしくお願いいたします☆



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