※あと5％で次の展開が決まる重要なタイミングのため、少し長めにご報告させていただきます。いつも『Vデスゲーム』の応援ありがとうございます。皆様の"推し"になるべく制作をしております、Rivenaです。この度はクラウドファンディングにご参加いただき、誠にありがとうございます。12/06現在、プロジェクト開始から約10日という早いタイミングにもかかわらず、目標金額の45％まで到達することができました。ここまでご支援くださった皆さまに、改めて心より御礼申し上げます。制作チーム一同、驚きと同時に大きな責任と手応えを感じております。【現在45％】あと5％で次の展開へ。残り50日、ここからが本番です。あと「5％」でできることが変わります現在の達成率は45％。あと5％で、次の展開に踏み出すためのラインに到達します。目標の50％を超えたタイミングを目安に、新たなグッズ系リターンの追加を検討しています。グッズに使用する立ち絵・イベントスチルについては、今回のクラウドファンディングでいただいたご支援をもとに、実績のあるイラストレーター様へ新規制作を依頼し、その描き下ろしイラストを用いたグッズ展開を行う予定です。※今後の制作状況や支援総額により、内容が変更となる可能性がありますが、決定した内容は活動報告にて随時共有いたします。また、グッズは「単品購入が可能なリターン」としての追加を想定しています。「ゲーム本編はDL版だけで十分だけれど、グッズは欲しい」という方にもお選びいただきやすい形を目指して調整中です。※グッズのみをまとめたセットリターンについても、併せて検討を進めています。「今」ご支援いただく意味についてクラウドファンディングは、ご支援が集まるタイミングによって制作の選択肢が大きく変わる仕組みです。この「45％ → 50％」に到達できるかどうかで、・依頼できるイラストの点数・発注内容の幅・グッズ展開の選択肢が大きく変わります。この段階でのひとつひとつのご支援が、制作内容に直接影響するフェーズに入っています。支援金の使い道と優先順位について今回いただいたご支援金は、現状以下の優先順位での使用を想定しています。1．グラフィック（立ち絵・イベントスチル・UI 等）2．サウンド（BGM・SE 等）3．シナリオ（校正・演出調整 等）4．システム（追加要素や遊びやすさの改善 等）まずはゲーム本編の完成度に直結する部分から強化し、支援状況によって「あるとより楽しんでいただける要素」へ段階的に広げていく方針です。ストレッチゴールと早期のご支援についてストレッチゴール（追加目標）については、ティザーPV制作やロゴ制作などを優先的に検討しています。既に推しがいらっしゃる方へのファンサービス強化と、より多くの方に『Vデスゲーム』を知っていただき、完成版を手に取っていただくための土台を作ることが目的です。また、さらに多くのご支援をいただけた場合には、一部シーンへのボイス実装なども前向きに検討しています。私たち自身も、「皆さまの"推し"に声がつくこと」を強く夢見ています。クラウドファンディングの性質上、早い段階でご支援が集まるほど、制作スケジュールや発注内容を柔軟に調整でき、こうした追加要素にも挑戦しやすくなります。現在いただいているご支援も含め、すべてが「どこまでクオリティとボリュームを高められるか」へ直結しています。さいごにプロジェクト期間は残り50日。ここからの応援の集まり方ひとつで、『Vデスゲーム』の完成形が変わります。少し気になっていた方まだ支援するか迷っている方今なら、あなたの一歩が作品に確かに届きます。もしすぐのご支援が難しい場合でも、SNSでのシェアやご紹介だけで大きな力になります。改めまして、これまでのご支援・ご声援に心より感謝申し上げます。最後まで全力で制作・発信を続けてまいりますので、今後とも『Vデスゲーム』をよろしくお願いいたします。