人生最後の挑戦——まちのクリエイティブルーム『ユメツナベース』 をオープンします
はじめまして。名古屋でフリーランスのプランナー・ライターをしている 窪井正浩(くぼい まさひろ) と申します。本ページをご覧いただきありがとうございます!!
このたび、名古屋市北区・柳原通商店街に「見る・つくる・つながる」まちのクリエイティブルーム『ユメツナベース』 をオープンさせることにしました(2026年3月オープン予定)。
ユメツナベースは、アートギャラリー、手づくり雑貨、ZINE、本、ワークショップ、世代間交流。創作と人とのつながりが自然に生まれるサードプレイスです。
私は現在58才。これまでさまざまな方に支えてもらった分を、今度は誰かの安心や笑顔に返したい。誰かの役に立つことを人生最後に成し遂げたい。
そんな想いから、このプロジェクトを立ち上げました。
今回、学生の方と作り上げるワークスペース設営に対して応援をいただきたく、クラウドファンディングに挑戦しました。

弟の病気がきっかけでフリーランスになりました
3年前に弟の脳の病気がきっかけで会社をやめ、フリーランスのプランナー・ライターとなりました。

現在はフリーランスのプランナー・ライターとして、企業や地方自治体の教育・広報コンテンツ、パンフレット、小冊子などの企画制作をしています。また、企業向けの企画力養成講座も実施しています。
30代のころ、個人事業として雑貨屋さんを経営していたことがあります。
趣味は、読書と音楽(バンド)、アート鑑賞です。

夢とせつなさをテーマにしたフリーペーパー「yumetuna(ユメツナ)」を10年以上制作しています。
性格を一言で言うと「天邪鬼な心配性」。人からは、変わり者とか、仙人みたい、現実に生きているように思えないとさんざんな言われようです。
あとやたらとモノが無くなります(片方だけの手袋がたくさんある)。

孤独と向き合った日々の中で気づいた、“もうひとつの居場所”の必要性
3年前、弟が脳の病気を発症しました。
当初は脳の病気という診断ではなく、精神的なものと言われていました。ただ記憶障害や発作、異常行動が続き、弟が訴える症状を聞くたびに、内科、耳鼻咽喉科、皮膚科、心臓内科、精神科、脳神経内科などあちこちの病院に連れていきました。
その期間は1年半ほど。有給も切れた弟は会社を辞め障害者手帳を取得する一方、私自身も会社を辞めてフリーランスとして働く道を選びました。
介護と仕事の両立の中で、自分自身も心をすり減らし、孤独に押しつぶされそうになった時期もありました。
最終的に弟は大学病院での治療がうまくいき、現在は障害者枠雇用ではありますが、働けるようになりました(自己免疫性脳炎という診断でした)。
そんな日々の中で痛感したのが、
「自宅と職場のあいだに、もうひとつ安心できる場所が必要だ」
ということです。
若い人も年配の人も、何かを作ったり、見たり、話したりしながら、自然に心がほぐれていくような場所。人と人がゆるやかにつながる、そんな“サードプレイス”をつくりたい。それが『ユメツナベース』の出発点です。
私はこれまで、企業の広報支援や教育コンテンツの制作を仕事にしてきました。雑貨屋を経営していたこともあります。またフリーペーパーや小冊子を作ったり、映像制作をしたりもしています。

その経験を通して感じたのは、
「人は、ものづくりや創作を通して心を整え、自分を取り戻せる」
ということでした。
60歳を目前にして、これまで積み重ねてきた企画力・表現力・人とのつながりを、すべてこの場所に注ぎたいと思っています。
『ユメツナベース』——見る・つくる・つながる、まちのクリエイティブルーム
私がつくる『ユメツナベース』は、いろいろな世代の人が集まる、アートギャラリー、雑貨販売、ワークショップやセミナーに使えるワークスペースの複合店舗です。創作をきっかけに、人と人が自然につながる空間を目指しています。

📍 アートギャラリー
個展・グループ展・テーマ展など、若手からシニアまで幅広いアーティストが使えるギャラリーをつくります。「アートをもっと身近に」していきます。
🛍 クリエイター雑貨・ZINEの販売
ハンドメイド雑貨、紙もの、ポストカード、ZINEなど、“ここでしか買えない” 作品を並べます。クリエイターの発信の場にもなります。
その他に、文房具や生活雑貨、アート雑貨なども販売します。オリジナル雑貨も制作予定です。
🧪 ワークショップ・世代間交流
さまざまなジャンルのイベントやセミナー、ワークショップもおこないます。みなさんの得意なこと、好きなことをぜひ私の場所で多くの人に伝えてほしいです。
例えばご年配の方から学んだり、逆に若い人から学んだり、一緒に何かを考えて生み出したり、そんな世代間交流が生まれるイベントやワークショップを企画していく予定です。

ユメツナベースは、特別な人だけの場所ではありません。
作品をつくったことがない、絵を描いたことのない、見るだけだった――でも「これから何かを始めたい」人が、ふと訪れて刺激を得たり、やる気をもらったりできる空間にしたいと思っています。
もちろんここでは、ただ作品を“見る”だけでもいいし、ワークショップを“のぞくだけ”、“少し手を動かすだけ”でも大歓迎です。
「ちょっと面白そう」「自分にもできるかも」——その小さな一歩から、何かが始まる場所にしたいです。

昭和感の残る「名古屋・柳原通商店街」で新しいつながりの芽を
私がユメツナベースをつくるのは、名古屋市北区の柳原通商店街の中にあるビルの一室です。
地下鉄では名城線の名城公園駅から徒歩で6分程度。柳原通商店街はアーケードや古い建物も残る昭和感の残る商店街です。最近ではカフェやレストラン、古着屋さんなど若い方も集まるお店ができています。
この商店街のある北区は、私が現在住んでいる実家があり、生まれたときから過ごしていた馴染みのあるエリアです。

私の「ユメツナベース」はこの商店街の中のビルの2階。隠れ家的な場所になります。

これからの時代、地域のつながりの中で暮らすことがますます大事になると思っています。
自分の住む地域や好きな街で過ごす。そんな時間を増やし、そこでさまざまな人とつながっていく。世代の違う方との交流で一緒に何かを作り上げたり――そんな体験が生まれる場所にしたいと考えています。

いま応援を必要としています。若い方とともに、“世代を超えてつくる場所”を完成させたい
現在、『ユメツナベース』の準備を進めています。古い建物を活かしながら、アートギャラリーやワークスペースとして使えるように内装工事をおこなうところです。
できるだけ費用を抑えるため、内装は最低限に留める予定です。ただし、壁や照明、空調などの工事費や、什器やプリンターなどの備品など、どうしても費用がかかります。
また、近隣にある大学の学生さんや、アートや建築を学ぶ若い方たちと一緒に、ワークスペースや什器、展示方法などを企画・制作するプロジェクトも始めることにしました。
彼らにとっては“リアルな実践・体験の場”であり、私にとっては“次の世代とつながる場づくり”。
そんな「学びと交流の現場」を生み出したいと考えています。
そのための材料費・工具費・備品代・交通費などの費用について、ぜひご支援いただけると嬉しいです。

現在の準備状況(インスタで報告中)
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現時点のスケジュールは以下の通りです。
オープン日については、準備状況により前後する可能性があります。果たしてスケジュールどおりにいけるのか、ドキドキしています。
2025年12月 物件の契約完了
2026年1月 クラウドファンディング開始、内装工事、作品募集、学生との打ち合わせなど、色々
2月初旬 クラウドファンディング終了
2月 ワークスペース造作、展示準備、リターン準備開始
3月中旬 店舗オープン
3月下旬〜 リターン発送
工事や準備の進捗、場づくりへの想いなどは、Instagram(@yumetuna_b)で発信しています。ぜひフォローして見守ってください。
https://www.instagram.com/yumetuna_b/

リターン品について
できるだけ多くの方に応援いただきたいと、リターン品のバリエーションを考えてみました。
以下、一覧になっていますので、ご検討をお願いいたします。

※複数選択も可能です!
あなたのご支援が、活動の支えになります!
いただいたご支援は、ギャラリー・ワークスペースづくりに必要な初期費用として大切に使わせていただきます。
▼ご支援の使い道:
- ワークスペースの内装工事費:約30万円
- 学生との協働制作にかかる資材・工具・運営費など:約20万円
- リターン品準備、発送費用:約8万円
- クラウドファンディング手数料:約12万円
※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費などに充てさせていただきます。
これは、私にとって人生の集大成としての挑戦です。どうか「つくる側」の一員になってください!
弟の病気をきっかけに人生を立ち止まり、孤独の中で見つけた答えがありました。
それは——「人は、人とつながることで、生きる力を取り戻せる」ということ。
ユメツナベースは、そんな気づきから生まれた場所です。
ここで誰かが創作に夢中になったり、ふらっと立ち寄って心が少し軽くなったり、世代を超えて笑い合えたり——そんな光景を見たいです。
正直なところ、私はもう若くはありません。
だからこそ、残りの時間を“人のために使う”と決めました。
これまでに積み重ねてきた経験や出会いを、すべてこの場所に注ぎ込みます。
ユメツナベースは、私ひとりの店ではなく、みんなで育てていく場所にしたいと思っています。
ぜひお力を貸してください!!
―― 窪井正浩(ユメツナ企画)





