北海道各地域から寄せられた魅力あふれるレシピの中から、
今回、予選を通過した作品をご紹介いたします。
どの作品も、十勝・道東らしい素材の魅力を活かした力作ばかりです。
A. かぼちゃと黒千石のねこの座布団
十勝産のかぼちゃと黒千石大豆を組み合わせた、まさに“十勝らしさ”が詰まった一品。
かぼちゃの優しい甘みのクリームに、黒千石のほっくりとした食感と豊かな風味がアクセントとなり、素朴でありながら味わい深いクレープに仕上がっています。
B. さらべつすももプレミアムクレープ
更別村どんぐり公園「すももの里」で収穫される、約1,000本の木から生まれるさらべつ産すももを贅沢に使用。
すもも特有の爽やかな酸味と鮮やかな赤色が印象的で、写真映えする華やかなクレープです。
地域の魅力がそのまま詰まったプレミアムな一品。
C. きな粉もちもっち
「ありそうでなかった」組み合わせとして、子どもからお年寄りまで幅広く楽しめるやさしい味。
あんこに十勝産の新品種「きたロッソ」を混ぜることで生まれるユニークな食感に加え、
練り黒ごまなどの風味が重なり、シンプルながら奥行きのある味わいに仕上げています。
D. ハスカップブリュレ
十勝ベリーファームの甘酸っぱいハスカップピューレと、ブリュレのまろやかさが絶妙に調和。
表面のカリッとした食感も楽しく、カステラ部分には北海道産小麦「さらさ特」を使用し、
ふんわりと優しい口溶けを実現しています。十勝の恵みを贅沢に味わえる一品です。
E. 黄金大地のきなことごぼう
香ばしいきな粉クリームに、キャラメリゼしたごぼうを合わせた斬新なレシピ。
ごぼうのナッツのような心地よい食感と深い香りが、まるで“十勝の黄金色の大地”を連想させる風味を生み出します。素材の個性が見事に調和した、奥深い味わいのクレープです。
F. きたロッソ
「きたロッソ」は十勝農業試験場で育成された新品種で、JA幕別町では2017年から試験栽培、2021年より本格栽培がスタート。まだ道内でも希少なこの豆を使うことで、新しさと地域性を兼ね備えた魅力的なレシピが生まれています。
今後の展開が楽しみな素材といえるでしょう。
以上が、今回予選を通過したレシピ作品です。
次回は、最終選考の結果についてもご報告いたしますので、どうぞ楽しみにお待ちください。



