
みなさんはじめまして!
EMINY代表の児嶋敦子と申します。

私は、岡山県南西部、広島県福山市などを中心に活動しています。

私の普段の様子を発信しているインスタグラムもありますので、気になった方はぜひご覧ください!
↓画像をタップでインスタに飛べます↓


私が福祉ネイルを始めたきっかけは、母の闘病生活です。
母は白血病の診断を受けました。一年程度闘病生活を送り退院したとき母が私に
「爪が紫になっているの隠せれんかな?」と相談してきました。
母は今までマニキュアすら塗ったこともなければ、私にネイルをしてもらったこと
もありません。
育児と家事と仕事に追われていた私はそんな母の問いかけに
「マニキュア塗ったら?それかまた今度してあげるよ」と言いました。
その数日後に母は再発して長い闘病生活が始まりました。
すごく今でも悔やんでいます。
母の容態はどんどん悪くなり寝たきりになりました。ほぼ毎日病院へ行って話をし
たりハンドマッサージをしたり爪をファイルで整えるだけで母は
「こんなにおしゃれした事ない」とすごく喜んでくれました。
喜んでもらえて嬉しかった反面、なんで元気なときにもっとたくさんネイルをして
あげられなかったんだろうと後悔の気持ちが大きいです。
結局、母の爪に色を塗れたのは亡くなった時でした。
その経験が、私の福祉ネイルの原点です。
母の闘病をきっかけに、今では献血にも積極的に参加するようになりました。
小さなことでも、誰かの力になれることを続けていきたいと思っています。

医療・介護・福祉の現場で行われる、心のケアを目的とした特別なネイルサービスです。

一般的なネイルサロンで行われるデザイン重視のネイルとは目的が大きく異なり、
福祉ネイルは、施術を受ける方の身体状況や心の状態に寄り添いながら、爪を整
え、血行を促し、手のぬくもりを伝え、そして指先に彩りを添えるケアです。
治療や加齢に伴い、爪が脆くなったり、変色したり、形が変わる方も多くいらっし
ゃいます。
そうした変化は、外見だけでなく、自尊心や自己肯定感の低下へとつながる大きな
心理的ストレスとなります。
長い闘病生活で鏡を見ることすら苦痛になり、
「人に手を見られたくない」
「外に出たくない」
そんな声を聞くことも少なくありません。

人は、1日の中で何度も自分の手を見ます。
朝起きて顔を洗うとき、食事をするとき、スマホを触るとき、眠る前に布団を整え
るとき。
指先は、唯一鏡を使わずに自分の目に触れる場所。
だからこそ、そこに彩りや美しさがあると、心に明るい光が差し込むのです。
手先だけは「いつもの自分」に戻れる。
それがどれほどの力になるか、私は多くの瞬間で体感してきました。
福祉ネイルの施術を受けた方からいただいた言葉の中で、忘れられないものがあり
ます。
「明日も笑顔で頑張れそうです」
その言葉を聞くたびに、
ネイルはただの飾りではなく、
心の治療薬のような存在なのだと強く感じます。

- 『精神的ケア(心の回復・自己肯定感の向上)』
- 『コミュニケーション効果(施術者との対話・共有時間)』
- 『血行促進やリラクゼーション効果』
- 『苦痛や不安の軽減』
- 『生きる意欲の回復』
- 『社会と再びつながる自信』

福祉ネイルは、ネイルという手段を使って、
その人らしさを取り戻す時間を提供しています。
決して、娯楽や贅沢でも、
ただのおしゃれでもありません。
それは、
「あなたはあなたのままで美しい」
というメッセージを届けるケア行為です。

ネイルは目に見える変化を与えます。
そしてその変化は、心の中の見えない部分までしっかりと届きます。

指先が美しくなると、人は自然と笑顔になります。
笑顔が生まれると、心に余白が生まれ、前を向く力が生まれます。
だから私は、ネイルは『おしゃれのための娯楽』ではなく生きる喜びを取り戻すためのケアだと信じています。
福祉ネイルは、小さなカラー1つで、
人の人生に大きな光をともすことができるのです。


これまでショッピングモールなどでのイベントやマルシェに参加したり、介護施設
やご自宅などを訪問して指先に色を添えることで笑顔を生み出す活動を続けてきま
した。

しかし、まだ「福祉ネイル」
という言葉を知らない方が多く、
「ネイル=おしゃれ」というイメージが強いのが現実です。
「年齢や障害や病気に関係なく、自分らしくいられる時間を大切にしていただきたい」
そんな想いで、ひとりひとりに寄り添った福祉ネイルをお届けしています。
そして、これまでの活動の中で、体験会では介護施設のスタッフの皆さまが温かく
声をかけてくださったり、ショッピングモールのイベントでは求人支援センターの
方が背中を押してくださったおかげで参加することができました。

いつもネイルに来てくださるお客様の存在も、私にとって本当に大きな支えです。
忙しい中でも時間を作って足を運んでくださり、そこで交わす何気ない楽しい会話
が、活動を続ける力になっています。

また、マルシェでは、声をかけてくださった主催者さまのおかげで出店の機会をい
ただき、当日一緒に盛り上げてくださった出店者さんたちの優しさにも助けられました。

立ち寄ってくださったお客さまの「かわいい」「明日からも頑張れます」
という言葉も、私の心に深く残っています。
私の想いに気づき、広がるきっかけをつないでくださった皆さま、
そして近くで見守ってくれる友達や家族、私と関わってくださるすべての皆さま
へ、心から感謝をお伝えしたいです。
私ひとりでは届かなかった場所へ、皆さまのおかげで一歩、また一歩と前に進むこ
とができています。
皆さまの応援は、私にとって本当に大きな力になっています。
これからも、ひとりひとりの笑顔につながる活動を私らしく重ねていきますので、
どうか温かく見守っていただけたら嬉しいです。
このクラウドファンディングでは、
- 『福祉ネイルの活動を広げるためのPR・広報活動』
- 『施設・病院での出張ネイル施術』
に向けた費用を集めたいと考えています。
まずは活動の認知度を高め、病院や介護施設などで定期的に施術ができるようにしたい。
そして最終的には、誰でも安心して訪れることができる
『小さなバリアフリーサロンをつくることが夢』です。
段差のない空間だけでなく、
「気持ちの壁もない」
心のバリアフリーな場所を目指しています。




福祉ネイルチャレンジをご覧頂きありがとうございます。
笑顔と癒しを届ける福祉ネイリストの児嶋敦子です。
私は、「福祉の場に当たり前に美容が存在する世界」にしたいと思っています。
「もぉ歳だから、耳が聞こえないから、病気や障がいがあるから」
その壁でオシャレを諦めてほしくない。
どんな人にも“自分らしく輝ける時間”があっていい。
そんな福祉の壁を、ネイルの力で取っ払いたいんです。
耳が聞こえない方にも安心して来ていただけるよう、手話も学んでいます。
誰もが気兼ねなく笑顔で過ごせる空間を目指しています。
母の手から始まったこの想いを、今度は多くの方へ、そして社会へ広げていきたい。
どうか、あなたの力を貸してください。
一緒に、「どんなときでも、自分らしく、笑顔で」という想いを届けていきましょ
う。
💖 ご支援・応援、どうぞよろしくお願いいたします。


最新の活動報告
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頑張っている手
2026/03/16 08:03中2の息子の手です。逆剥けだらけで、カサカサ。実はこの手、毎日洗い物をしてくれている手です。我が家では子どもたちみんな毎日お手伝いをしています。長男は洗い物(半分は私)次男は洗濯物をたたむ(半分は私)末っ子の長女は毎朝3人分の水筒準備と、お風呂洗い。毎月はじめには給料袋にお小遣いを入れて渡しています。「今月もありがとうございました」と言って渡すのが、我が家のちょっとしたルールです。(たまに私が忘れて給料未払いで一揆を起こされる。笑)そもそも、なぜお手伝いをしてもらうのか。「みんなで暮らしているんだからみんなでやったらいいよね。」そんな気持ちから我が家のお手伝いが始まりました。もちろんシングルの私が助かる、というのも本音です。(なんならここ1番の理由と言っても過言ではない。笑)それともう一つ。もし私が体調を崩したり先にいなくなったとき少しでも自分たちでできる力を持っていてほしい。そんな思いもあります。ちなみに私はというと小学校や中学校の頃、お手伝いなんてひとつもしていませんでした。だからこそ毎日ちゃんとやってくれている子どもたちをすごいなぁと、尊敬しています。「誰かがやってくれる」ではなく「自分がやろう」そんな気持ちを少しずつ持ってくれたらいいなぁと思っています。毎日洗い物をしてくれている息子の手をハンドケアしました。頑張っている手ってちゃんと手に表れるんだなと思いました。福祉ネイルでもたくさんの「頑張ってきた手」に出会います。その手に少しでも癒しの時間を届けられたら嬉しいなぁだから今、福祉ネイルの活動を広げるためクラウドファンディングに挑戦しています!応援していただけたら嬉しいです! もっと見る
福祉ネイルによるアピアランスケア
2026/03/10 21:12今日は緩和ケア病棟へ福祉ネイルのご提案に行ってきました。ネイルと聞くと「爪に色を塗るもの」というイメージが強いですが、福祉ネイルは爪を整えたり、手に触れてお話をしたり、その時間そのものが心のケアにつながる活動でもあります。私が福祉ネイルによるアピアランスケアを大切にしたいと思っているのは、母の存在も大きいです。治療の影響で爪が黒ずみ、母自身もそれをとても気にしていました。がん治療では「命が助かったんだから、見た目くらい…」と外見の変化による気持ちの影響が軽く見られてしまうこともあると感じています。でも本人にとっては、髪や肌、爪などの変化は日常の中でふと目に入る大きな出来事でもあります。ほんの少し整えるだけでも、気持ちは変わる。治療中でも「自分らしく」いる時間を届けたい。すぐにできることは限られているかもしれませんが、これからも一歩ずつ広げていきたいと思っています。クラウドファンディングで応援してくださっている皆さんのおかげで、こうして活動の可能性を広げる挑戦ができています。もしよろしければ、この活動を広げる応援をしていただけたら嬉しいです。本当にありがとうございます。 もっと見る
貝殻から生まれた水性ネイル
2026/03/08 22:31この度、3月のshells coatアンバサダーに就任しました!福祉ネイルの活動をしている中で、「安心してネイルを楽しめること」をとても大切にしています。shells coatさんのネイルは環境にも身体にもやさしい水性ネイル。除光液不要でお湯でオフできます。お子様や高齢者の方にも安心して使っていただけるネイルです。ネイルをすると表情がパッと明るくなったり、嬉しそうに爪を眺めてくれたり。その瞬間を見るのが私はとても好きです。ネイルを通してたくさんの方に笑顔の時間を届けられますように。 もっと見る





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