凶作と担い手不足で無くなっていくさくらんぼ畑。新たな苗木を植えて故郷を守りたい。

さくらんぼ日本一の山形県では、2024年、25年と2年連続で凶作でした。 高齢化と担い手不足に凶作がダメ押しとなり、さくらんぼの樹がどんどん切られて無くなっています。樹が無くなった畑に新しい苗木を植えて産地を維持します。稼げる農業経営モデルを確立し、新たな担い手を呼び込むことで、故郷を守ります。

現在の支援総額

2,680,000

134%

目標金額は2,000,000円

支援者数

186

24時間以内に3人からの支援がありました

募集終了まで残り

36

凶作と担い手不足で無くなっていくさくらんぼ畑。新たな苗木を植えて故郷を守りたい。

現在の支援総額

2,680,000

134%達成

あと 36

目標金額2,000,000

支援者数186

さくらんぼ日本一の山形県では、2024年、25年と2年連続で凶作でした。 高齢化と担い手不足に凶作がダメ押しとなり、さくらんぼの樹がどんどん切られて無くなっています。樹が無くなった畑に新しい苗木を植えて産地を維持します。稼げる農業経営モデルを確立し、新たな担い手を呼び込むことで、故郷を守ります。

11月30日からはじまったクラウドファンディング企画ですが、なんと6日で目標金額200万円に到達することができました。ご支援いただいた皆さま、誠にありがとうございました!!想定以上の早さにびっくりしております。

いただいたご支援によって、予定通り約3,000㎡分の畑、本数にして約60本分の樹を植えていきます。しかし、これから切られていくさくらんぼの樹の数は60本よりはるかに多いです。全てをカバーすることは難しくても、少しでも多く樹を植えて、耕作放棄地の発生防止と果樹産地の維持に取り組みたいです。

そのために、新たな目標「400万円」を目指し、約6,000㎡分の畑、本数にして約120本の樹を植えることを目指します。引き続き、みなさまからのご支援と、SNS等での情報発信のご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。


お天道農園 安孫子陽平

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