2026/01/15 21:00

このプロジェクトでは、タロットカードだけでなく、
詩のような絵本と、解説書も制作しました。
絵本は、物語を説明するためのものではなく、この世界の気配を残すためのものです。
だから、あえてストーリーではなく、詩のような言葉で綴りました。
そして解説書には、カードに使わなかった写真と、その子だけの小さな物語を載せています。
完成した一枚の裏側には、選ばれなかったたくさんの時間があります。
でも、それもまた、この作品にとって大切な一部でした。
このタロットは、引いて終わりではなく、読むことで、もう一度その子たちに会える作品です。



