絵本、解説書、そしてタロットカードを収める箱。このプロジェクトに必要な「器」が、すべて完成しました。カード一枚一枚を作るのとは違い、絵本は物語として、解説書は読み手に寄り添う言葉として、箱は「この世界を守る場所」として、それぞれ役割の違う制作でした。どれか一つ欠けても成立しなかったと思います。全体を何度も見直し、バランスを取り、ようやく「ここに収まった」と感じられる形になりました。あとは細かな調整と、最終工程へ。ここまで辿り着けたことに、正直ほっとしています。引き続き、完成まで見守っていただけたら嬉しいです。解説書の表紙が出来ました。内容も充実させることも考え、思い出とともにこの解説書用の写真を準備してあります。タロットカードの箱が出来ました。上品な箱に入っていて欲しい眠れる子たちを大切に包めるようにしたいため、試行錯誤をしました。






