あなたの支援が、広島の若者と地域文化の未来をつなぎます。

◆◆自己紹介

ひろしま熱狂創生構想（代表：川北 浩）です。
私たちは、広島に「挑戦する価値」を取り戻すための民間プロジェクトです。
その第一歩として、地域バイク＆カルチャー誌「ニリンジャノHIROSHIMA」を令和8年4月に創刊します。
この雑誌は、ただの情報誌ではありません。

・挑戦する若者の夢を応援する
・バイク文化を次世代に継承する
・動き出す人の背中を押す
・熱狂のドラマを未来に残す

イベント紹介や仲間募集は“入口”。本質は 「広島の挑戦者の物語を拾い上げる雑誌」 です。
皆がバイクに夢中だった、あの熱狂をもう一度。この想いを誌面に刻みます。

◆◆プロジェクト立ち上げの背景

広島は、かつて“バイクに夢中”な街でした。走る、作る、語る
——若者が熱くなれる文化が確かに存在した。

しかし今はどうでしょう。
・若者流出
・地域文化の空洞化
・挑戦の空気が薄い

SNSの時代は便利ですが、熱も記憶も流れ去ってしまう。だからこそ、紙媒体で“残す”意味がある。

これは雑誌ではなく、広島の未来へ手渡す“種火”です。

2025年10月12日、灼熱の中120台のバイクが自主的に集まりました。誰に頼まれたわけでもない。「広島を変えたい」という意志で動いた市民の集合行動。

あの日の轟音と陽炎は、広島の“再起動”そのものでした。

その熱を、消えない形に残すために「ニリンジャノHIROSHIMA」創刊を決意しました。

◆◆現在の準備状況

・表紙デザイン：70%
・R7.10.12イベント特集ページ：写真レイアウト進行中
・主要記事：執筆依頼済
・インタビュー（若者・企業）：調整中
・SNSで創刊告知を開始（Facebook、Instagram）
・協賛企業への正式案内準備中

すでに「制作は動き始めている」状態です。あなたの支援で、最後の仕上げに入れます。

◆◆リターンについて

1,000円：お礼のメッセージ（電子）

あなたの支援が、広島の若者と挑戦文化を後押しします。代表・川北より、感謝を込めたお礼のメッセージをお送りします。

2,500円：雑誌創刊号（PDF版）

地域バイク＆カルチャー誌「ニリンジャノHIROSHIMA」創刊号（PDF）をメールでお届けします。若者・バイク・挑戦者たちの物語を詰め込んだ一冊です。

5,000円：雑誌創刊号（紙版）＋ステッカー

● 創刊号（紙）● ニリンジャノHIROSHIMA 公式ステッカー紙で読みたい方、記念にグッズを残したい方向けのセットです。郵送でお届けします。

10,000円：創刊号（紙）＋公式キャップ＋ステッカー

● 創刊号（紙）● 公式ステッカー● 公式バランスキャップイベント参加時にも使える “統一アイテム3点セット” です。郵送でお届けします。

20,000円：雑誌広告枠（1/8ページ）

個人事業主・ショップ向けの応援枠です。創刊号に 1/8ページの広告 を掲載します。※アダルト系・投資勧誘など公序良俗に反する内容は不可※備考欄に広告概要をご記入ください

30,000円：雑誌広告枠（1/4ページ）

より目立つ広告枠を希望される方向け。創刊号に 1/4ページ広告 を掲載します。写真・文章の組み合わせも可能です。

50,000円：雑誌広告枠（1/2ページ）

企業・法人向けの本格的PR枠です。創刊号に 半ページ広告 を掲載します。

90,000円：雑誌広告枠（1ページ）

最大露出を確保したい方へ。創刊号に 1ページ丸ごとの広告 を掲載します。デザイン相談も対応可能です。

250,000円：雑誌広告枠（表2：表紙裏）1ページ

もっとも読まれる特等席です。表紙をめくってすぐの 表2（表紙裏） に1ページ掲載します。ブランド価値を強く訴求できます。

500,000円：雑誌広告枠（表4：裏表紙）1ページ［限定1枠］

裏表紙は雑誌広告で最も価値が高い場所。創刊号のラストを飾る 1枠限定の特別広告 です。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

※紙媒体が万一難しい場合は電子版で必ず発行します。※目標金額に届かない場合、自己資金で不足分を補填します。

 ◆◆スケジュール

令和7年11月：企画立案、執筆依頼
12月8日：クラウドファンディング開始
12月31日：クラウドファンディング終了
令和8年
1月：編集作業
2月上旬：二輪222台撮影イベント
3月：編集最終・印刷
4月：創刊号発行、リターン発送

※印刷所の混雑などで前後する場合があります。

◆◆最後に

熱狂を、未来へ。ひろしま熱狂創生構想は、広島に“挑戦の価値”を取り戻すための市民運動です。

・国際規格サーキット・モビリティゾーン（躍動地域）・新しい文化産業の創出・若者が挑戦できる街づくり

その最初の一歩が 「ニリンジャノHIROSHIMA」。

皆がバイクに夢中だった、あの熱狂をもう一度。その想いに共感してくれた方と一緒に、広島に新しい文化の火を灯したい。

あなたの支援が、この雑誌の誕生を支えます。どうか力を貸してください。

◆◆ひろしま熱狂創生構想
組織構成および体制説明書

ひろしま熱狂創生構想は、「国際規格サーキットおよびモビリティゾーンの実現」「挑戦・熱狂文化の再生」を目的とし、民間主導で運営される市民型プロジェクトです。
本構想は、以下のメンバーにより組織され、現場統括・渉外・若者支援・デザイン・法務・会計の各分野が独立しながらも連携して活動しています。

■ 組織構成
● 代表
川北　浩
構想全体の企画立案、統括、行政・企業との調整を担う。安全確保・動線設計・会場管理を統括。協賛企業、地域団体、行政窓口との連絡・交渉を担当。広報調整と外部折衝の中心的役割。
● 運営委員
山中　渉（現場統括）イベント運営、現場調整。
山中　英倫（現場統括）イベント運営、現場調整。
吉原　正悟（若者統括）若年層の参加促進、大学・専門学校・若者団体との連携。
他の専門委員（調整中）
● 相談役
曽根　潔　（アニメ製作関連）元アニメ製作関係、元TV局美術CG担当
（調整中）
広島地域に関する知見・調整支援。政策・地域観の面で助言。
経験知に基づく運営助言、地域連携の支援。企画段階での課題整理を担当。
● 専門協力（外部パートナー）
Swingingbits（デザイン協力）構想のロゴデザインを担当。
上野写真事務所（撮影・映像協力）イベント記録、広報映像、撮影業務を担当。
法律特許事務所（法務鑑査）法務照会、契約確認、著作権・商標等の判断を担当。
税理士事務所（会計監査）会計指導、財務監査、収支報告のチェックを担当。
■ 事務局情報
ひろしま熱狂創生構想〒738-0222広島県廿日市市津田1450-1
電話：0829-72-0500E-Mail：info@hdp-jp.com
Facebookグループ：www.facebook.com/groups/748778887681470/
暫定公式サイト：https://sites.google.com/view/hdp2025/