女子サッカー世界一へ!母の言葉を胸に、中1はんな、3度目のスペイン挑戦!

「こんなんじゃうまくなれへん…」 小4で流した悔し涙。母の「今はチャンスやで」という言葉を胸に、セレッソ史上初の女子合格を掴んだ中1はんな。女子サッカー世界一を目指して、最高のライバル・あんみと共に、3度目のスペイン挑戦へ!未来への大きな一歩を、一緒に応援してください!

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

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ネクストゴールは1,000,000円

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「こんなんじゃうまくなれへん…」 小4で流した悔し涙。母の「今はチャンスやで」という言葉を胸に、セレッソ史上初の女子合格を掴んだ中1はんな。女子サッカー世界一を目指して、最高のライバル・あんみと共に、3度目のスペイン挑戦へ!未来への大きな一歩を、一緒に応援してください!

FC DIVERTYS
2025/12/28 12:59

FCDIVERTYSハンナが小学校5・6年生を過ごし、育ててもらったチームです。今回、3年〜6年でやっと人数がそろい、応援選手として参加することになりました、1日目と2日目で、大きく変わったのはチームのメンタルでした。合宿の中で、監督・コーチからの働きかけがあり、2日目にはチーム全体の意識が一気に上がり、プレーの質も大きく向上しました。ハンナにとっても、そしてチームのみんなにとっても、心が成長する本当に良い経験になりました。この経験を、これからの挑戦につなげていきます。いつも温かい応援をありがとうございます。


2025年12月22日をもちまして仙台白百合学園、そしてマイナビ仙台ジュニアユースを辞めることを決めました。この場所で過ごした時間は、楽しいことばかりではありませんでした。苦しいこと、悔しいこと、たくさんありました。でも、その中で自分と向き合い、逃げずに考え続けた時間は私にとって大切な経験です。私はサッカーが大好きです。もっと上手くなりたい、もっと強くなりたい。その気持ちだけは、ここに来た日から一度も変わっていません。だからこそ、自分の夢に正直に、次のステージへ進む決断をしました。ここまで支えてくださった先生方、チーム関係者の皆さんそして応援してくださったすべての方に感謝しています。私はまだ途中です。これからも挑戦をやめず自分の道を歩いていきます。応援してもらえたら嬉しいです。これからも、よろしくお願いします。  Hanna⭐︎⭐︎#ニッチ工業株式会社 #応援ありがとうございます


本日、心温まる応援メッセージをいただきました。息子さんが中学3年生のときに、コロナ禍でイタリアへの留学を断念せざるを得なかったご経験を重ねながら、ハンナの挑戦に想いを寄せてくださいました。「突然の支援も何かのご縁」とのお言葉とともに、未来へ進む背中を静かに、そして力強く押してくださるメッセージでした。与えられた才能だけでなく、言葉にできないほどの努力、そして決して当たり前ではない環境への感謝を忘れずに進んでほしいその一言一言を、親として、そして本人も胸に刻みます。このご縁と応援を力に変えて、ハンナは前へ進み続けます。本当にありがとうございます。


仙台には、ハンナを支えてくれる頼れる女性陣がいます。いつも刈り上げを整えてくださって楽しい時間を作ってくださる美容室の方。場所を、押さえて送迎まで。全身をアロマオイルで整え、心まで向き合ってくれるメンタルアドバイザーの方。足元から身体を支えてくれる足の爪ケアの方。心の状態も見てくださります。東京でハンナをよく知るサポーターコーチが、仙台へとつないでくれた大切なご縁です。親元を離れての生活ですが、月に2回ほどトレーニングのお休みを利用してハンナと相談しながら、皆さんがチームのようにハンナをケアしてくださっています。完全にお任せしております。こんなにしていただいて本当に奇跡に近い大切な温かいご縁です。技術だけでなく、気持ちまで受け止めてくれる存在があることに、心から感謝しています。ハンナは多くの温かい手に支えられ、今日も前を向いて歩んでいます。いつもいつも本当にありがとうございます。


いつも温かいご支援・応援をありがとうございます。2024年、U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ(JSWC)において、女子選手の育成機会創出を目的に、初めて女子選抜チーム**「JSWCなでしこ選抜(U-13女子選抜)」**が結成され、国際大会に初参戦しました。これまでこの大会は男子中心で行われてきましたが、「女子にも、世界を経験する機会を」そんな思いから誕生したのが、このワーチャレなでしこです。全国から選ばれたU-13女子選手たちは、FCバルセロナなど世界の強豪クラブを相手に臆することなく戦い、女子ジュニア年代でも世界に挑めることを示しました。この取り組みは大きな反響を呼び、2025年も継続開催が決まっています。そして――ハンナは、このJSWCなでしこ選抜の「一期生」として選出されました。写真の右上に写っているのがハンナです。日本ではまだ、女子サッカーは「挑戦の場が少ない」「世界を目指す道が見えにくい」そんな現実があります。だからこそ、2024年に生まれたこの一歩は、女子サッカーが男子と同じように**“当たり前に世界へ挑戦できる未来”**へ近づく大切なスタートだと感じています。ハンナ自身も、この経験を通して「もっと世界を知りたい」「もっと上を目指したい」そう強く思うようになりました。この貴重な挑戦を積み重ねていけるのは、日頃から支えてくださる皆さまのおかげです。心より感謝申し上げます。これからも、日本の女子サッカーの可能性を信じ、一歩一歩、世界へ向かって進んでいきます。引き続き応援よろしくお願いいたします。


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