女子サッカー世界一へ!母の言葉を胸に、中1はんな、3度目のスペイン挑戦!

「こんなんじゃうまくなれへん…」 小4で流した悔し涙。母の「今はチャンスやで」という言葉を胸に、セレッソ史上初の女子合格を掴んだ中1はんな。女子サッカー世界一を目指して、最高のライバル・あんみと共に、3度目のスペイン挑戦へ!未来への大きな一歩を、一緒に応援してください!

現在の支援総額

654,000

130%

目標金額は500,000円

支援者数

70

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/12/01に募集を開始し、 70人の支援により 654,000円の資金を集め、 2025/12/31に募集を終了しました

女子サッカー世界一へ!母の言葉を胸に、中1はんな、3度目のスペイン挑戦!

現在の支援総額

654,000

130%達成

終了

目標金額500,000

支援者数70

このプロジェクトは、2025/12/01に募集を開始し、 70人の支援により 654,000円の資金を集め、 2025/12/31に募集を終了しました

「こんなんじゃうまくなれへん…」 小4で流した悔し涙。母の「今はチャンスやで」という言葉を胸に、セレッソ史上初の女子合格を掴んだ中1はんな。女子サッカー世界一を目指して、最高のライバル・あんみと共に、3度目のスペイン挑戦へ!未来への大きな一歩を、一緒に応援してください!

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2024年、U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ(JSWC)において、

女子選手の育成機会創出を目的に、初めて女子選抜チーム

**「JSWCなでしこ選抜(U-13女子選抜)」**が結成され、国際大会に初参戦しました。


これまでこの大会は男子中心で行われてきましたが、

「女子にも、世界を経験する機会を」

そんな思いから誕生したのが、このワーチャレなでしこです。


全国から選ばれたU-13女子選手たちは、

FCバルセロナなど世界の強豪クラブを相手に臆することなく戦い、

女子ジュニア年代でも世界に挑めることを示しました。

この取り組みは大きな反響を呼び、2025年も継続開催が決まっています。


そして――

ハンナは、このJSWCなでしこ選抜の「一期生」として選出されました。


写真の右上に写っているのがハンナです。


日本ではまだ、女子サッカーは

「挑戦の場が少ない」「世界を目指す道が見えにくい」

そんな現実があります。


だからこそ、2024年に生まれたこの一歩は、

女子サッカーが男子と同じように

**“当たり前に世界へ挑戦できる未来”**へ近づく大切なスタートだと感じています。


ハンナ自身も、この経験を通して

「もっと世界を知りたい」「もっと上を目指したい」

そう強く思うようになりました。


この貴重な挑戦を積み重ねていけるのは、

日頃から支えてくださる皆さまのおかげです。

心より感謝申し上げます。


これからも、日本の女子サッカーの可能性を信じ、

一歩一歩、世界へ向かって進んでいきます。

引き続き応援よろしくお願いいたします。



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