73匹の餌と手術代支援-保護猫の救援プロジェクト

個人の動物ボランティアを22年間活動しています。現在保護している猫達と餌やりをしている野良猫達53匹の餌代と知り合いの高齢の方のお家の保護猫20匹の餌代も合わせまして、合計73匹分の餌代と野良猫の避妊と去勢の手術代の支援金を募りたいと思っています。今月中にプロジェクトを立ち上げたいのです。

現在の支援総額

294,000

73%

目標金額は400,000円

支援者数

36

24時間以内に5人からの支援がありました

募集終了まで残り

15

73匹の餌と手術代支援-保護猫の救援プロジェクト

現在の支援総額

294,000

73%達成

あと 15

目標金額400,000

支援者数36

個人の動物ボランティアを22年間活動しています。現在保護している猫達と餌やりをしている野良猫達53匹の餌代と知り合いの高齢の方のお家の保護猫20匹の餌代も合わせまして、合計73匹分の餌代と野良猫の避妊と去勢の手術代の支援金を募りたいと思っています。今月中にプロジェクトを立ち上げたいのです。

プロジェクトの実行者について

私は原田と申します。22年間にわたり、個人で動物ボランティアとして活動してまいりました。動物たちが安心して暮らせる環境を提供し、彼らの命を守ることを使命としています。これまでに多くの猫たちと寄り添い、多くの命を救うことができたことを誇りに思っています。 約9年前から毎晩野良猫達の餌やりに回っています。寒さの中で、みんなお腹を空かせて待っています。夜までの仕事なのですが、どんなに遅くなっても待っている子達の事を思うと必ず猫達の所に向かいます。

このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトでは、現在保護している猫たちと、餌やりをしている野良猫たち合計53匹、そして知り合いの高齢の方のお家で保護されている20匹の猫たち、合計73匹の猫たちの餌代を調達し、さらに野良猫の避妊と去勢の手術費用を賄うための支援金を募りたいと考えています。これらの活動を通じて、猫たちが健康で豊かな生活を送れるように支援していきたいと思っています。


プロジェクト立ち上げの背景

私が動物ボランティアを始めたのは22年前のことです。ある日、公園に捨てられた猫たちを見つけたことがきっかけで、この活動に取り組むようになりました。年々猫の数が増え、対応が困難になってきましたが、彼らの命を守るための責任と使命感に突き動かされてここまで続けてきました。今回のプロジェクトは、増え続ける猫たちのために、より安定した環境を提供するための新たな一歩です。

これまでの活動と準備状況

これまで私は、個人で資金を調達しながら活動を続けてきました。しかし、コロナ禍や経済的な困難により、資金調達が難しくなってきています。このため、クラウドファンディングを通じて多くの方に支援を呼びかけたいと考えました。すでに多くの猫たちの避妊・去勢手術を行い、地域の猫たちの数を適正に保つ努力を続けてきましたが、まだまだ支援が必要です。 高齢者の方も少ない年金生活で20匹の保護猫達と外の野良猫達の餌代で、毎月大変厳しい状況なのです。76歳なので、体力的にも大きな負担となっています。どうか、皆様のお力をお貸しください。よろしくお願い致します。

活動実績


 ・活動期間:2003年4月〜2025年11 月で22年間の動物ボランティア期間

  野良猫達の餌やり:   2017年7月〜2025年11月週7回程度


 ・活動場所:保護猫達は自宅で保護しています。

  野良猫達は住宅地と公園の周りで餌やり活動を行っています。


 ・活動体制: 昔は団体に所属していましたが、現在は個人で

  ボランティア活動をしています 




②今後の活動計画


 ・活動期間2003年4月〜2025年11月で週7回程度


 ・活動場所:保護猫達は自宅で保護  野良猫達の餌やり

  は引き続き同じ場所でボランティア活動を行います。


 ・活動体制:個人でボランティア活動をする予定

リターンについて


ご支援を頂いた支援者様方には猫達の活動報告をいたします。沢山の猫達のご飯の支援の感謝のメールを送りたいと思います

スケジュール

12月の後半までの支援期間

来年3月までにプロジェクトを終了

2026年2月にリターン発送

最後に

このプロジェクトは、猫たちの生活を守り、彼らが幸せに暮らせる環境を提供するための重要なステップです。皆様の温かいご支援を心よりお願い申し上げます。少しでも多くの猫たちが幸せな生活を送ることができるよう、全力を尽くしてまいります。どうかご協力をお願いいたします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • リターン仕入れ費

  • 保護猫達と野良猫達と多頭飼の猫達の餌代 保護部屋の修理費用 野良猫達の避妊と去勢費用 保護猫達と野良猫達の病院の治療費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 本当に寒い毎日に外で暮らしている野良猫達も、夜中の寒さの中で待ち続けるのは厳しい様です。 4日前の雪の降った日に黒猫のあおいちゃんが出て来なくなりました… 一緒にいたキジ君もチャボ君も3ヶ月前に突然居なくなりました。悲しみがまだ癒えていないのに、残ったあおいちゃんとグミちゃんは仲が悪いので、いつも別々にご飯を待っています。 グミちゃんです、建設会社の寮でお世話になっているのですが、昔は寮の入口に猫用のお部屋があったのですが、いじめる人が居るようなので、外のソファーの座布団でねています。 黒猫のママも居たのですが、3年前に突然居なくなりました。6年前にグミちゃんとママの避妊をしてあげたのですが、グミちゃんは子猫を2匹産んでいました。とても可愛らしい子猫達でした。 知り合いのボランティアさんにお願いをして、里親を見つけることが出来ました。黒猫のママが居なくなってからは、一人で寂しそうでした。 先日、グミの寝ているソファーの上にソフトボールが置かれていました… 本人も居なかったのです。ご飯をあげているときも男の人足音で逃げ出していってしまうのです。 寮の中で野良猫の事をよく思っていない人もいるのですが、ヤンキーみたいな若い男の人の足音で逃げ出しので、もしかしたら、若い男の人がいじめているのかと思ってしまうのです…グミちゃんと仲が悪いあおいも4日前に出てこなくなってしまいましたので、毎日探しながら、名前を読んでいましたが、全然出て来ませんでした… 今日も居なかったので、呼んでも探しても、いなくて、私はとても悲しくなりました… あおいまで何かされたのかと思ってしまいましたので、涙が溢れてきました。 泣きながらグミの所に行きました。グミは私の泣き声でびっくりして逃げていきました。 なぜに可哀想な野良猫達をほっといてくれないのでしょうか、なぜに生きているだけなのに、危害を加えるのでしょうか、みんな、みんな私にとって大事な子達なのに、守ってやれない自分自身に情けなくなりました… 泣きながら、車に戻った時ににゃ〜と声が聞こえました、目の前にあおいか居たのです(⁠╥⁠﹏⁠╥⁠)何処に行ってたの〜?まったく、心配したんだから、と本当にほっとました。 あおいもなんだか元気かない様子でした…ご飯もあまり食べてくれませんでした。 悪い人と車に気をつけるんだよと毎日同じ事を言っていますが、涙を拭いて次の子達の所に向かいました。家の近くのミケママ猫です、この子もずっと出て来なくて、毎日あっちこっち探して空き家の裏の所に入りこんではいないか、子供達に聞いても、誰も答えてはくれませんでした… 絶対にいつも走ってくるのに、今日で5日目なのです、お向かいの方に聞こおと昨日チャイムならしましたが、留守でした。 今日もみんなが一斉に餌場に走って来ました。あれ〜一匹後から来ている子がいる、まさか、とのぞいたら、ママ猫だったのです、 生きてたのね〜 何処に行ってたんだよ、子供のミケもお腹を怪我してから、ママ猫こ居なくなったので、まさか、近くに猫達に危害を加える人がいるんではないかと、毎日落ち込んでいます…毎日悲しくて、なぜに野良猫達は生きてはいけないのですか? 人のお家の庭でウンチをしたから、殺すのですか? 動物の命を何だと思っているんだーとママ猫の居ない毎日の帰り道に本当に叫びたくなるのです… でも、ママ猫ご出て来ました(⁠╥⁠﹏⁠╥⁠) 夢ではないのです。 凄くお腹をすかせているようでした。 多分、何処かのお家の物置とかに入り込んでしまって出てこれなかったのかも知れません…あくまでも予想ですが、でも、生きている事を奇跡にも思えました。 凄く落ち込んでいましたので、公園のあおいちゃんといえ、ミケのママ猫と言え、みんな無事でいることが分かったので、ものすごく幸せな気分になりました。 本当に神様ありがとうございます。 早くご飯をあげたかったので、地か置きにしました。 ミケちゃんの傷も大分良くなりました。本当に良かったです。食欲も旺盛です。早く治ってほしいとおもいます。昨日は本当に優しい方々こら、沢山の支援物資かわ届きました。とても、とても嬉しく思います。本当にお礼を申しあげます(⁠◕⁠ᴗ⁠◕⁠✿⁠) hukumaneki様、ご支援nene様、reomaruma様からの支援物資か沢山でした。 本当に心から感謝をしています。多頭飼の方にも分けたいと思います。 本当にありがとうございます。さっそく家の猫達と野良猫達に大盤振る舞いをしてしまいました。ありがとうございます。なんだか、風邪を引いたようです、リューマチの病院にもいってませんでしたので、薬も切れてしまってました。全身か痛くて、お腹も下ってしまいました。チャッピーの下痢を掃除していたので、移されたかも知れませんと勝手に思っています。仕事も途中で切り上げてきました、みぞれ混じりの雪が降り続いてました。タイヤーがスリップする前にずらかりました。 本当にプロジェクトを成功させたいのです。 皆様のご協力をお願い致します。いつも、ありがとうございます(⁠◕⁠ᴗ⁠◕⁠✿⁠) もっと見る
  • お天気が凄く寒くなりました、外猫達もみんな大変な思いをしていると思います。夜中の寒い風の中でご飯を待っている姿をに本当に何処で寝ているのか、さむさはしのげているのか?と毎日心配なのです…市営住宅の猫達は小屋を作って置いてきましたが、公園の周りの野良猫達は小屋を置くことも出来ないのです…何処で寝ているのかが分からないのです(⁠。⁠•́⁠︿⁠•̀⁠。⁠)家の中の保護猫達も私が仕事に出ている長い時間帯に部屋も寒くなってしまっています。朝方に帰っていくとみんなかぜあを引いてしまっていたりしています。小ミケちゃんはなぜだか食欲旺盛です。 パウチを3、4パック一気に食べてしまうのです… こんな小さい体の何処に入るのだろうか? それとも痴呆性にでもなったのか? 別の猫達とはまだ慣れませんが、小さいのに気が強くて、通って行っただけなのにみんなに猫パンチを食らわしています… 片目のチャッピーも病院に先月連れていきましたが、下痢が全然止まらないのです… 気がつくと背骨が浮き出た来ていました… 下痢のせいで、栄養分が体に溜まらないのだと思います。 大腸炎になっているのではないかと思いますが、精密検査をしないと分かりませんが。 ご飯もあまり食べなくなりました。 ずっと私ににゃ~にゃ〜と何かを訴えていますが、点滴をしてあげたくても、病院代がないのです。 病院に連れていけない分、野良猫達の薬と保護猫達は薬をいつも用意をしているのですが、背骨がくっついたミミと足の骨が先天性の変形のガクトも注射出来ないていますが、今は一番厳しい時期なのです…自分の冬タイヤーも買えないでいるのですが、雪が降ってきていますので、ヒヤヒヤしている所です。私自身も頑張らなきゃと必死ですが、猫達も必死に生きていますので、プロジェクトを成功させて病院に連れていきたいと切に思います。  どうぞ、皆様のお力をお貸しください。よろしくお願い致します。足の悪い子猫を世話してただいているボランティアの代表様から子猫の写真と動画が届きました。 少しふっくらしてきていました。 猫じゃらしで遊ぶようになったそうです(⁠✿⁠^⁠‿⁠^⁠) 困難を克服しているところだと思います。可愛らしい顔になりました。ずっと逃げ回っていましたので、早く完全に人間を信用してくれて、里親に繋がる事をを願っています。 沢山の方々のご心配のお陰様です。皆様本当にありがとうございます(⁠◕⁠ᴗ⁠◕⁠✿⁠) もっと見る
  • 支援者様方にはいつもお世話になっております。 hukumaneki様から又ご支援が届きました。本当にお優しい気持ちに涙がでそうでした…猫達だけではなく、私の為にまでご支援をありがとうございます(⁠╥⁠﹏⁠╥⁠)猫砂から餌まで本当に大変感謝をしています。 毎日の猫様たちの大量のフンであっと言う間に猫砂が無くなるのです。とても助かります。ありがとうございます。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。昨日は相当な寒さでした。家の近くの猫達に小屋を作って置いて来ました。お向かいの奥さんがやっぱり毛布を置いてくれなかったのです… 猫用の小さいもふもふのベットを一つこっそり夜中にお向かいさんの壁の所に置いて来ました。壁の所に荷物が置いてあるのですが、猫達がそこで寝ているのです。透明のシートが掛けられているため猫達も風には当たらないのでが、でも凄く寒いです。 朝方に餌やりに行きましたら、猫が3匹小屋から出てきました。寝てくれていました。野良猫にとっては本当に過酷な冬の季節です…周りの方も少しは猫達に気をかけて頂けると良いのですが。この子も4日間姿を見せませんでしたが、昨日は久しぶりにでてきてくれて、ひと安心しましたが、片目が怪我をしたのか、鼓膜が腫れている感じでした… 未手術なので、ケンカでもしたのかと思いました。 いなくなったタマくんは本当に何処にも居ません…毎日喪失感でいっぱいです。お腹空いてるんじゃないのかなぁ〜何処かに閉じ込められているのかなあ〜とか、考えてばかりいます。 多頭飼のおばあちゃんに電話で聞きましたら!やっぱり見ていないそうです。タマくんが居なくなったのにも気がついていないようでした…小五郎君は最近太りました。食べても食べても全然足りないようです…毎朝わたしが餌やりから帰ってくると寝床から出てきてお迎えしてくれるのですが、大声で鳴きながら出てくるのです、そこに外猫の一休君もご飯を食べに出てきますのです。暗い朝方に2匹の鳴き声でうるさいのです… お向かいのおじさんも起きるし、斜め向かいのおじさんも窓からのぞいているのです。私もあわてて2匹に餌を与えて、静まらせるのに必死です… 小五郎はご飯を食べ終わると人様の庭にウンチをしに行っているのです(⁠´⁠;⁠︵⁠;⁠`⁠) 私の自宅の庭を掘ってサラサラにしていたのですが、奴は人様の庭に行くのです… 5年前に脱走した私の猫が別のお宅の庭に毒殺されて置かれていました。 去年は脱走したチビタ君が帰って来なくなりました…絶対に帰ってきていたのですが、本当に悲しくて、探し回りましたが、何処にも居ませんでした。警察にも届けてきました。 今度小五郎が危害を加えかねないので、周りの方々を回ってお話をして来ました。 説明をしまして、世話をしていますので、ウンチなどしましたら、お掃除しに来ますので、是非言って下さいとお願いをして来ました。 皆さんの本心はどういうものなのかは分かりませんが、猫に危害を加えるのはもう許しがたいと思っています。 なので、毎日ハラハラしていますが、注意していきたいと思っています。プロジェクトが達成出来るようにどうぞ、皆様のご支援をよろしくお願い致します。 いつもありがとうございます。 もっと見る

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