【印西市木下】放課後こども食堂を守りたい

印西市木下にて運営している放課後こども食堂を、これからも続けていきたい。

現在の支援総額

28,750

1%

目標金額は1,500,000円

支援者数

7

募集終了まで残り

25

【印西市木下】放課後こども食堂を守りたい

現在の支援総額

28,750

1%達成

あと 25

目標金額1,500,000

支援者数7

印西市木下にて運営している放課後こども食堂を、これからも続けていきたい。

はじめまして。

印西市木下にて

23時まで営業している駄菓子屋

Tiny Treats店主のMizukiです。


当店は2025年11月、 

印西市木下、木下駅徒歩3分の

駄菓子屋の店内にて

放課後こども食堂 をオープンしました。

学校終わりの平日の15:00〜17:00まで、

子どもたちの居場所つくりと

地域コミュニティの場として

運営しております。



初日から15名以上の子どもたちが

来てくれました。


お店が一気ににぎやかになり、

明るく、あたたかい空間になりました。


近隣の方からも、

「この辺は子どもが全然通らない場所なのに、こんなに来るなんてすごいね」

「やっぱり子どもがいると町が明るくなるね」

と言っていただき、

地域の方も一緒に喜んでくれています。


・両親が共働きで、

ひとりで食べることが多い「孤食」の子

・ひとり親家庭でご飯の用意が大変な日がある子

・家で落ち着ける環境がない子

・ただ「みんなと一緒に食べたい」子


さまざまな事情や気持ちを

抱えた子どもたちがいます。


こども食堂は、

特別な支援を受ける場所ではなく、


「ここで食べたいから来る」

「ひとりじゃないと感じたいから来る」

「楽しいから来る」


そんな誰でも参加できる場所で

ありたいと考えています。


こども食堂の食材費、光熱費、衛生管理、

スペース整備…。


私たちはNPO法人でもなく、

5名以上の運営でもないため

市や県の条件に当てはまらないため

支援を受けることができず

今は自分たちの貯金を切り崩して

賄っている状況です。


このままでは、せっかく子どもたちが

集まり始めたこの「居場所」を

続けられなくなる可能性があります。


そこで、こども食堂を長く続けるための

運営費 を集めるため、

クラウドファンディングに

挑戦することを決めました。


地域外の方でも、直接来られない方でも、

「子どもたちを応援したい」という

お気持ちをいただけたら嬉しいです。


支援金の使い道

こども食堂半年分の運営費 (食材、光熱費)

20万円×6ヶ月= 約120万円

広報費:約3万円

CAMPFIRE掲載手数料・決済手数料:約25万

今後の流れ

2025年11月 こども食堂オープン

2026年1月 クラウドファンディング終了

2026年1月 リターン発送開始


リターンについて

支援は 500円(こども二人分の食費)

から可能 です。

感謝の気持ちを込めて

🌼当店オリジナルグッズ 🌼

をリターンとしてお届けします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • ・食材費 ・光熱費 ・広報費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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