オリジナルワインでも、バックヴィンテージでもない。新しい“熟成”を形にした「My Vintage」
まずはこちらからご覧ください。
酒屋の新規事業で「生前葬」を考えていたら、意外な形になった。
(読了時間:約2分)
熟成を共に歩むワイン"My Vintage" プロジェクトムービー
(視聴時間:3分30秒)
2026年、あなたにとってどんな1年になるでしょうか。
また、すでに過ぎ去った2025年はどんな1年だったでしょうか。
還暦を迎える、大切な家族が増える、新しい挑戦を始める。
いや、毎日をしっかり生きているー。
そんな二度と戻らない日々を、ただの記憶として風化させず、血の通った「形」として“タイムカプセルのようなワイン”として残しておく。
それが、IMADEYAが提案する「My Vintage(マイ・ヴィンテージ)」です。
オリジナルラベルのワインや、ワインを樽ごと購入するサービスは存在します。
しかし、「My Vintage」がそれらと決定的に違うのは、「熟成による変化」そのものを愛でるために仕込まれ、お届けするという点です。
2025年に山梨の地で収穫されたブドウが、あなたのこれからの歩みと共に、瓶の中で静かに、しかし力強く歳を重ねていく。 単に「出来上がったワイン」を買うのではなく、あなた自身が熟成のプロデューサーとなり、ワインと共に成長していく。
そんな、人生の厚みを味わいに変える、これまでになかった特別な体験をお届けいたします。
「届いて終わり」ではない。共に歩む、人生のパートナー。
世の中には、時を経て価値を高めた素晴らしいヴィンテージワイン(バックヴィンテージ)が数多く存在し、私たちに時を超えた感動を与えてくれます。
一方で、この「My Vintage」では、「あの日」という過去、「共に生きる」現在、そして「コルクを開ける」未来。この三つの時間軸をあなた自身の手でボトルの中に込め、一緒に日々を過ごしていくことができます。

そう、まるで一緒に人生を歩む新しい家族が増えたような・・・。
「My Vintage」はそんな重要なパートナーとなることでしょう。
たとえば、結婚した年や入社した年に手に入れ、1年ごとに変化を確かめる。
あるいは5年後の記念日に成長を祝い、定年を迎える数十年後に開ける。
さらには、いつか訪れる自分のお葬式で、集まってくれた大切な人たちへ「感謝のしるし」として振る舞うこともできる。
もちろん、記念日にこだわらなくても、“今、飲みたい!”という直感に導かれるまま開けてもOK。
つまり、いつでも、どこでも、あなた自身が「今だ」というタイミングで、その時々の自分をワインに刻むことができるのです。
もし、希少なバックヴィンテージ(既に熟成した古いワイン)であれば、抜栓のチャンスは一度きり。
開けた瞬間、飲み頃を過ぎていたり、逆にまだ硬かったりしても、やり直しはききません。
しかし、「My Vintage」は違います。未来の自分へ送る「生きたタイムカプセル」として、ワインが変わりゆく過程を、あなたの人生の物語として何度も楽しむことができる。
このプロジェクトの主役は、ワインそのものではなく、それを手にする「あなた」なのです。


そもそもヴィンテージとは??
ワインにおける「ヴィンテージ」とは、一言でいえば「ブドウが収穫された年」のことです。人間でいう「生まれ年」のようなものだと考えてください。
その年の天候や大地の力が、そのままワインの性格(ポテンシャル)になります。

「熟成」という生き物の妙
実際に、IMADEYAの専務・小倉あづさも自ら「My Vintage」を購入し、歳を重ねている1人です。
ワインは本当におもしろいもので、思いがけない変化を見せてくれます。
2025年11月のリリースパーティーで開けたとき、専務はこう感じたそうです。
「余所行きの表情をして、愛想をふりまいているような……かわいらしい仕草をしていた」
ところが、わずか1ヶ月後。新しく開けたときには打って変わって、
「まるで自分の殻に閉じこもり、心を閉ざしてしまったような印象」だったといいます。
ワインがボトルの中で呼吸をし、味わいを変えていく過程は、まさに人間が酸いも甘いも経験し、深みのある魅力的な大人になっていく姿そのものです。

日本ワインの名門「勝沼醸造」が手がける至極のワイン

醸造を担うのは、山梨県が世界に誇る1937年創業の名門「勝沼醸造」です。
勝沼醸造は創業以来勝沼に根差し、地元の契約農家と自社畑のブドウを使ってワイン造りを行っています。 今でこそ甲州ワインは様々なバリエーションがありますが、勝沼醸造は早くから甲州の可能性を追求し、試行錯誤を繰り返してきた甲州ワインのパイオニア的存在です。
甲州はテロワールがダイレクトに出る品種です。そのため、勝沼醸造では土壌の特徴がどう影響するのかを検証しており、より「甲州」の魅力を引き出せるか常に模索しています。
現在ワイナリーには、創業家の有賀家の三兄弟である裕剛さん、淳さん、翔さんが戻り、それぞれの役割を持ってワイナリーを引っ張っています。
(左)長男・代表:裕剛さん/(中央)次男・販売責任者:淳さん/(右)三男・醸造責任者:翔さん
長男の裕剛さんはフランス・ブルゴーニュで醸造を学び、次男の淳さんは大手酒販メーカーで営業を経験、三男の翔さんは畑で実践を積んだ三兄弟が集い、それぞれの個性が作用しあうことで、「世界に通じる甲州ワイン」という勝沼醸造の大いなるロマンの歯車を動かしています。
勝沼醸造の夢は、この甲州を使用したワインで世界中の人たちを感動させることです。
<勝沼醸造 コンペティション受賞歴>
・2025年 第31回 ヴィナリ国際ワインコンクール 金賞「アルガブランカ イセハラ 2023」
・2024年 IWC インターナショナル ワインチャレンジ 銀賞「アルガブランカ イセハラ 2022」・「アルガブランカ ピッパ 2019」
・2024年 SAKURA Japan Women's Wine Awards ダブルゴールド「アルガブランカ ピッパ 2019」
本来、一見のオリジナルワイン造りは一切行わない勝沼醸造が、なぜ私たちと同じ船に乗り、動いたのか。
それは、“「My Vintage」を手にすることで、過ぎゆく日々が失われるのではなく、積み重ねるほどに味わい深さを増すものであり、ワインもまた、時とともに慈愛に満ちた深い味わいへと昇華していく”という哲学に共鳴していただけたからです。
今回採用したのは、経年の熟成による変化を前提に設計された甲州の白ワイン。
「世界に誇れる日本ワインを」と願う勝沼醸造が放つ渾身の1本を、人生のパートナーとして迎え、あなた自身の手で育て上げていく。
これほど豊かで贅沢な体験は、他にはないと自負しています。


名門ワイナリーの「聖域」から届くブドウ
「My Vintage」に使用されるブドウは、小倉あづさとスタッフ自らが、勝沼醸造の「グラン・クリュ(最上の畑)」ともいえる場所で収穫してまいりました。
宝石のように輝くブドウ一粒一粒には、太陽の光、大地のエネルギー、そして農家さんの愛情が限界まで詰まっています。
専務も「このパワーなら、絶対に良いワインになる!」と汗を流しながら、このプロジェクトのために合計3トンものブドウを収穫してきました。



雨の日も風の日も耐え抜いてきた一粒。その背景にある、語り尽くせない生産者の情熱。
それを口にし、自らの人生のページに刻むことができる。
力強く育ったブドウの房は、なんだか「かけがえのない瞬間が集まってできている、人生そのもの」のように感じられました。
また、「手作業で」という言葉は、現代の日本において当たり前に溢れています。
しかし、その一言の背景にある生産者たちの、指先が震えるほどの情熱や、祈るような想いは、どれほど言葉を尽くしても、まっすぐに伝えることはできないのかもしれません。
ただ、その想いを口にし、感じ、自らの人生のページに深く刻むことはできます。
このブドウたちが生まれ変わってできたワイン・・・ワクワクしませんか?
かけがえのない1本には、人生を彩るアートを
ラベルは、世界的に活躍する美術家・染色家の望月通陽(もちづき みちあき)氏による描き下ろし作品です。3種類の中からお選びいただけます。
【望月通陽氏】
彫刻、絵画、染織など多岐にわたる分野で、静謐かつ詩的な作品を生み出す美術家。その独創的な世界観は、時を経ても色褪せることなく、むしろ見る者の心に深く染み渡ります。
「時を重ねる」というMy Vintageのテーマに、これ以上なく相応しいアーティストです。

こんな人におすすめ
正直に申し上げます。このプロジェクトに「ピッタリ当てはまる人」はいません。なぜなら、生きている限り「歳を重ねる」ということは、すべての人に等しく、必ず訪れることだからです。
避けることのできない時の流れを、ただ受け入れるだけなんてもったいない。
どうせ過ぎ去っていく時間なら、もっと楽しく、もっとワクワクするものに変えていきたい。
「My Vintage」は、特別な記念日がある人だけでなく、これから続く毎日をもっと慈しみ、楽しみ尽くしたいと願うすべての方に寄り添うパートナーです。
「ワイン」「ヴィンテージ」「熟成」を難しく考える必要はありません。
写真をアルバムに綴るように。あるいは、大切な日記を書き溜めていくように。
その時々の「自分」をグラスに注ぎ、味わいとして五感で振り返る。
My Vintageは、あなたの人生を五感でアーカイブする、新しいパートナーとなることでしょう。
プロジェクトの成立条件

ワインは熟成させる樽ごとに味わいが変化します。
このサービスはワイン1樽225L(750mlボトルで300本)分の購入者様がいれば、プロジェクト成立となります。
ご購入いただいた方には・印字するお名前(もしくは団体・会社名)・ご希望のラベル種類(3種から選定 or ラベルレス)をお選びいただき、ワインの新酒となる2026年8月頃にお届けします。
※背面ラベルは商品情報などが貼付されます

ご購入の種類
1本でのご購入(お申込み)も可能ですが、1年に1本抜栓するとしても3年分(3回分)の変化を味わっていただきたいことから、ぜひ複数本のプランでお楽しみください。
ご購入本数によって1本あたりの単価が異なりますので、予めご了承ください。
詳しくはリターンの詳細をご確認ください。
1本プラン:16,000円(@16,000円)+ 送料 + 税
2本プラン:28,000円(@14,000円)+ 送料 + 税
3本プラン:39,000円(@13,000円)+ 送料 + 税
5本プラン:60,000円(@12,000円)+ 送料 + 税
10本プラン:120,000円(@12,000円)+ 送料 + 税
また、1名で一括(1樽)のご購入プラン:3,300,000円(@11,000円)+ 送料 + 税、もございます。
※ワインはボトル詰めされた状態での納品となります。
※大量購入の場合は、ボトルの熟成倉庫サービスのご紹介も可能です。
※20歳未満の者による飲酒は法令で禁止されています。20歳未満の方はこのリターンを選択できません。
とはいえ、大切な選択だから。無料の相談会にまずはご参加ください。
人生を刻む1本だから。分からないこともなんでも説明いたします!
そもそもヴィンテージとは?という初めの一歩となる質問も大歓迎。
全体スケジュールや醸造に関して、保管方法などなど、不安なことがございましたらなんでもご質問ください。
相談料は無料でございます。
相談会お申込みはこちらから>>> 【無料】My Vintage 個別相談会
最後に
本サービスのきっかけはIMADEYAの専務・小倉あづさが還暦(60歳)を迎えるにあたり「自分の葬儀で振る舞うお酒を今から熟成させよう」と考えたことでした。
「このワインがあることで、年齢を重ねることが少しだけ愛おしくなりました」と彼女は言います。
今、決して“生きやすい”とはいえないこの時代。
年を重ねていくことがただただ不安なことではなく、楽しくって美しいことだということをぜひ皆様にも感じていただきたいです。
IMADEYAってどんな会社?
「IMADEYA」は千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢、松坂屋名古屋で展開するお酒のセレクトショップです。
キーワードは「お酒っておもしろい。」酒販店に留まらず“マーケットクリエイター”としてお酒の魅力を未来へ伝える活動を行っております。

Q&A(ご留意点)
Q1.お酒はどのくらい保ちますか?
A.お酒は私たちと同じ生き物です。適切な熟成環境であれば、数十年という歳月を艶を増しながら品質の進化を続けます。しかし時に環境の気まぐれや瓶の個体差によって、期待どおりに熟さないこともあります。
その不確かさもまた「ヴィンテージ」という艶やかな物語の一部です。予めご了承ください。
Q2.造ってもらったお酒は販売してもいいですか?
A.お酒の販売には酒販免許が必要です。今回制作したお酒を販売する場合には酒販免許の取得をお願いします。
Q3. 熟成中にお酒が腐敗・劣化した場合はどうなりますか?
A.当社が管理する保管環境において重大な瑕疵があったと認められる場合は、代替品のご提案や、同等額のご返金にて対応いたします。
自然災害・予測不能な事故・保管環境外での影響によるものについては、補償対象外となる場合があります。
Q4.味は必ず美味しくなりますか?
A.熟成は「美味しくなる」という保証を伴うものではありません。
同じワインでも年ごとに表情は異なり、熟成が芳醇な変化をもたらすこともあれば、思いがけない方向に進むこともあります。
私たちは、お酒の個性を尊重しながら、最適な環境での保管によって「可能な限り魅力的に育つ条件」を整えます。
Q5.熟成中に途中で味の確認はできますか?
味の確認はご自身でお願いします。提携の寺田倉庫のサービスでは専門知識を持つスタッフが、ボトルを1本1本確認し、以下の3指標の評価結果をマイページ上にアップすることでお客様にワインの状態をお知らせいたします。①ボトルの360°写真②吹きこぼれの有無③コルクの状態
<関連note>
酒屋の新規事業で「生前葬」を考えていたら、意外な形になった。
https://comemo.nikkei.com/n/nf194b400df04?sub_rt=share_b
26歳。“時を重ねることを、愛おしく思えるお酒” My Vintageに出会って変わったこと。
https://note.com/imadeya/n/n4683f040be24
※株式会社いまでやは酒販免許(通信販売を含む)を有しています。
https://imadeya.co.jp/pages/corporate




コメント
もっと見る