
チェンマイのメーカー運河で、Supatchayaさんの撮影を行いました。実際に会った彼女は、想像していた以上にかわいく、華奢で、脚のラインもとても美しかったです。撮影前は純粋にワクワクしていました。
一方で、今回は自分自身との向き合いでもありました。撮影中、うまくリードできなかった場面があり、光の扱いも思っていた以上に難しく、正直なところ悪戦苦闘しながらシャッターを切っていました。
最近、自分の写真のスタイルに少し飽きが出てきていることもあり、「どう撮るか」「何を残したいのか」で迷いが生まれていたと思います。もっと楽しむべきなのに、頭で考えすぎてしまった。その空気は、次の撮影にも少なからず影響しました。
今回の経験を通して強く感じたのは、写真は技術だけでなく、撮る人間のエネルギーが写るということです。もっと軽やかに、もっと前向きに、もっと楽しめる自分でいたい。
次の撮影では、被写体にも、自分自身にも、より良いエネルギーを渡せるように。この反省を、確実に次へつなげていきます。



