
こんにちは!
ほごにゃんカレンダーです。
猫へのお年玉企画もラスト1週間になりました。
今日は2026年版ほごにゃんカレンダーに載ってくれた猫ちゃんたちをご紹介します。
1/12の週に載ってくれたのはゲンくん・そらくん・ルーくん。
保護猫活動で里親さんを待つ猫たちを受け入れてくれているAさんのお家の猫たちです。
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猫の保育園の頼れる3匹の兄猫たち
2026/01/12
「小さい保護猫たちを面倒をみてきたのは、いつも先輩男の子の猫たちでした」
Aさんの家にはいつも何匹もの、里親さんを待つ保護猫たがいます。
まるで猫の保育園。
猫の保育園の頼れる歴代の3匹の兄猫はゲン君・そら君・ルー君です。
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里親さんの言葉
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ゲンくん
木の下でぐったりしている子猫を抱き上げると、事故に遭ったのか顔の半分が麻痺して顎も外れていました。
回復しても顔の麻痺は治らず、左の耳は下がったままで左目は寝ているときも閉じることができません。
元気になるようにとゲンと名づけました。
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私の家に来てからは、食欲旺盛、私の腕枕で眠る毎日。
先住犬猫にはしつこすぎるのかあまり受け入れてもらえず、自ら半日ゲージの中のベットにひきこもりいじけていたことも。
先住雑種ワンコのブルが遊び相手を引き受けてくれました。
そんなゲンは、やがて保護猫を預かる私の頼れる相棒になりました。
お尻をなめてあげたり爪研ぎを教えてあげたり。
ゲンが同じ部屋にいると、人間が怖い猫たちも安心して過ごすし、猫同士の喧嘩もないのです。
やがて頼れる目上の猫としてゲン爺と呼ばれるようになりました。
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そらくん
ビニール袋に入れられて捨てられていた、そら。
両方の前足に障がいがありケアが必要になるので、引き取りました。
真っ白でかわいい子猫に、響きのよい『そら』をいう名前をつけました。
とても愛情深い子で、保護猫を預かれば、抱くように寝て可愛がりました。
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ボランティアで預かる猫たちは、みんなとにかくそらが大好きで、毎朝そら兄ちゃんの周りに集まり、舐めてなめての催促。
やがて腎臓病を発症して闘病していたそらですが、保護猫ミーちゃんが扁平上皮癌になり酸素室に入るようになると、その上に乗ってずっと、そらの最後の日までミーちゃんを見守っていました。
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そらには限りない愛情と優しさを教えてもらったと思います。
愛おしくてしかたない存在でしたが、わたしの先生でもありました。
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ルーくん
お家でたくさん猫が増えてしまった場所から保護したルー。
猫じゃらし系のおもちゃが大好きで、子猫たちより前に出て遊びました。
甘えん坊で甘えすぎるので、お兄ちゃん猫たちからしかられる日々。
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そんなルーでしたが、保護した当初は人が怖くて、ご飯をあげるのも流血でした。
2歳くらいで病気になり毎日の投薬が必要になってから少しずつ人に慣れて、いつの間にか人に対しても甘えんぼうに。
足を失った成猫君を保護したときには、すぐに受け入れて優しく接してくれたので、その子も他の子たちと仲良くなれました。
人が怖かった子猫が「僕が一番甘えたい」子になり、それから他の猫に優しく接する子に成長してくれたことに感謝しています。
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ひとから猫への愛、猫からひとへの愛、そして猫から猫への愛を目前に見るように思えて、胸がいっぱいになりながら、猫の保育園の絵を描きました。
ただいまのカレンダーの売り上げは79個。
79000円分のフードの寄贈ができます。
このうちの50,000円分を保護猫活動団体様に送ったのですが、そのご報告はまたあとで。
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ずっとの家族と生きた時間
愛された記憶を絵本作家が描きます
カレンダーが生む支援は
里親を待つ保護猫たちが
『ずっとの家族』に出会うための
生活支援に使われます。
しあわせになった保護猫から
しあわせになりたい保護猫への
『命のバトン』
カレンダー1部の売り上げから保護猫に充分な栄養のあるフード20日分が
寄贈されます
それが『ほごにゃんカレンダー』です。
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2026/01/25
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