ペレカスブック

プロジェクトオーナー

これまでに1回支援して1件のプロジェクトを投稿しています

  • 在住国:日本
  • 現在地:埼玉県
  • 出身国:日本
  • 出身地:東京都

絵や物語の力で社会課題の解決をすることをミッションとしている絵描きで本屋のペレカスブック店主新井由木子です。 1916年HBギャラリー大賞(廣村正彰賞)受賞。 著書に『まんじゅうじいさん』絵本塾出版・『おめでとうおばけ』『誰かの見たもの』大日本図書がある。 以降主に文芸誌(文藝春秋・小説新潮・小説すばるなど)で挿絵の仕事に携わる。 2016年自身の書店ペレカスブックを立ち上げ、以降町の中で絵とデザインのスキルでお店のロゴや市の印刷物を制作(草加せんべい公式map:クライアント草加市など)。 また町の工場と力を合わせ、紙や革の自社製品を制作販売している。 2025年5月20日に、こども食堂に利益が行く仕組みの絵本『だれでものいえへ』を制作発売。 発売から2ヶ月弱で100万円以上の寄付を、こども食堂に贈ることができました。 紙のものは大切に作れば、誰かの大切な持ち物となりギフトとなります。 またテーマを持った紙のものは、思いやコンセプトを世の中に届けることができ、また社会課題の解決の手助けをすることができます。 現在保護猫のための紙製品『ほごにゃんカレンダー』 落語家林家つる子さんとコラボレーションした『落語絵』を製作中。

絵本作家が描く53匹の保護猫たちの『幸せのバトン』カレンダープロジェクト

保護猫から、愛される家族の一員へ。そんな猫たちの心温まるストーリーを、絵本作家・イラストレーターの新井由木子が描いた特別なカレンダーを制作します。2026年の5...

FUNDED
現在433,000円
支援者40人
残り終了