野洲の未来を芝でつなぐ 〜野洲高校サッカー部人工芝の全面張替プロジェクト〜

年々摩耗が激しくなっている野洲高校サッカー場の人工芝は、負傷者が頻繁に出る等安全面で危険な状態になっています。「子どもたちに整備されたピッチで思いっきりプレイしてほしい。」地域のスポーツ文化創造のために、地域の子どもたちが集う開放されたエリアとして、ピッチを再整備します。

現在の支援総額

727,000

0%

目標金額は100,000,000円

支援者数

32

24時間以内に4人からの支援がありました

募集終了まで残り

65

野洲の未来を芝でつなぐ 〜野洲高校サッカー部人工芝の全面張替プロジェクト〜

現在の支援総額

727,000

0%達成

あと 65

目標金額100,000,000

支援者数32

年々摩耗が激しくなっている野洲高校サッカー場の人工芝は、負傷者が頻繁に出る等安全面で危険な状態になっています。「子どもたちに整備されたピッチで思いっきりプレイしてほしい。」地域のスポーツ文化創造のために、地域の子どもたちが集う開放されたエリアとして、ピッチを再整備します。

12月23日(火)

本日もたくさんのご支援をいただき、ありがとうございました!!

少しずつ支援の輪が広がってきていることに大変感謝をしています。


本日、3名の方が直接来校され、あたたかい激励の言葉とご支援を賜りました!!

その中のおひとり、大東 修 様は2010年~2017年の間、本校に在職され、生徒会係を担当。当時、全国大会やプリンス・リーグで全国を飛び回っていたサッカー部の遠征費を何とか捻出しようと奮闘をされていました。「2010年の松商学園との試合がすごく印象深い。5-5で最後はPK戦での勝利。最大3点差からの劇的な勝利は野洲高校ならではでした。」と当時の様子も話され、思わず聞き入ってしまいました。

「お世話になった野洲高校に少しでも恩返しを。」と今回、学校までわざわざ駆けつけてくださいました。本当にありがとございました!!

【写真:大東 修 様、自費出版された「赤野(せきや)」とともに】

※2名の方については、ご本人の希望もあり、氏名・写真は不掲載とさせていただきます。

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