八丈島の森を未来へつなぐ ヘゴと光るキノコの再生プロジェクト

「ヘゴの森遊歩道」と「光るキノコの森」は全国の観光客・教育旅行・研究者が訪れる特別な自然フィールドです。2025年の台風で深刻な被害を受けた森を、復旧にとどめず“自然の復活を学べる森”として再生させるため、クラウドファンディングを立ち上げました。八丈島の森の未来を一緒につくりませんか。

現在の支援総額

143,000

3%

目標金額は4,000,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

39

八丈島の森を未来へつなぐ ヘゴと光るキノコの再生プロジェクト

現在の支援総額

143,000

3%達成

あと 39

目標金額4,000,000

支援者数8

「ヘゴの森遊歩道」と「光るキノコの森」は全国の観光客・教育旅行・研究者が訪れる特別な自然フィールドです。2025年の台風で深刻な被害を受けた森を、復旧にとどめず“自然の復活を学べる森”として再生させるため、クラウドファンディングを立ち上げました。八丈島の森の未来を一緒につくりませんか。

はじめに

みなさん、はじめまして。
NPO法人八丈島観光レクリエーション研究会、代表の田代倫子です。
私たちは八丈島の自然・文化・歴史を活かして、観光と地域を元気にすることを目的に活動しているNPO団体です。今年で設立してから20年目となります。

NPO法人八丈島観光レクリエーション研究会

八丈島の豊かな自然を舞台に「ヘゴの森遊歩道」「光るキノコの森」など、島の観光のフロントエンドになるフィールドを自分たちの手でつくり、運営してきました。

そこには、初めて森を歩く子ども達のわくわく、何度も島を訪れてくれるリピーターの想い、研究者や学生の真剣なまなざしがあります。

ガイドとして、私は何度も思いました。
「この森があるからこそ、八丈島を好きになってくれた人がいる。」
だからこそ、これらの森を“次の世代”に確実につなぎたい。
それが、私たちのいちばんの願いです。

しかし、2025年10月。
二つの台風が、森の姿を大きく変えてしまいました。
今日は、その現実と、そこから始まる新しい挑戦をお伝えします。

NPO法人八丈島観光レクリエーション研究会とは

八丈島大好きグループのみなさん

認定ガイドによるツアー

ヒカゲヘゴの新芽はフワフワ

リュウビンタイにグータッチ♪

アカハライモリを見つけたぞ!

私たちのNPOは、八丈島の観光と地域活性化を進めること、自然・文化・歴史を“体験”として届けること、島の暮らしと観光が共存していくことを目指して活動しています。

「ヘゴの森遊歩道」「光るキノコの森」のツアーは、単なる観光メニューではありません。

・子どもたちにとっては、“生きた理科の授業”
・観光客にとっては、“島の本当の顔と出会う時間”
・研究者や学生にとっては、“フィールドワークの現場”

そんな“学びと感動が重なる場所”になるよう、一つひとつのプログラムを丁寧に作ってきました。

森を歩きながら、「センス・オブ・ワンダー(不思議さや神秘さに目を見張る感性)」を感じてもらうこと。

それが、私たちNPOの根っこにある想いです。


【ヘゴの森遊歩道】

まるで樹木のようなシダ「ヘゴ」

リュウビンタイの新芽ハチジョウカグマの無性芽アカハライモリと遊ぶ

木に登るモンステラ

大きな葉をつけるオオタニワタリ

様々なシダや植物を撮影する観光客うねうねと木を巻きつける葛

野生ランが咲くスポット

空を仰ぐヘゴの樹冠

ヘゴの森遊歩道は八丈島で最もヘゴが群生する場所。そのイメージから”恐竜の森”と呼ばれています。
大きさからヘゴは木のように見えますが、シダの仲間で八丈島が自生北限地になります。

森のエリアには、谷・尾根・沢などあり、地形が変わるたびに森の雰囲気もがらりと変わっていきます。

・空に向かって伸びる巨大なヘゴ
・黄八丈(八丈島の伝統的絹織物)の染料に使われるスダジイやタブノキ
・野生ランがひっそり咲く尾根道
・鳥の声と風の音しか聞こえない静けさ

一歩ずつ進むたびに「地球の歴史をタイムリープしているようだ」と感じる方も多く、観光客だけでなく、教育旅行や研究者も訪れる場所になりました。
温暖多湿の海洋性気候が育んだ植物と樹々の繁茂する癒しの場所として、リピーターも多く、映画やドラマ等のロケーションにもなっています。

登山経験のない方でも歩けるようにコースを設計しています。
ガイドの説明を聞くだけではなく、
「なぜこんな植生になっているのか」
「島の暮らしと森の変化はどうつながっているのか」
など、お客様と一緒にゆっくり歩く時間を私たちは大切にしています。


【光るキノコの森】

ヤコウタケ

エナシラッシタケ2025年夏に開催した光るキノコナイトウォークの様子

キノコをスマートフォンで撮影

地上を灯すキノコたち

光るキノコの森は光るキノコが見ることができるフィールドです。
実は八丈島は、“知られざる発光生物の島”なのです。特に光るキノコは、日本でも有数の観察地として知られています。
梅雨のシーズンになると、山や人家の庭、ロベ畑など、島のあちこちで目撃されます。
私たちは自ら光を放つ発光キノコを観光の目玉にしたいと、長年光るキノコの観察会を続けてきました。

コロナ禍から数年ぶりとなる2025年夏に、モニターツアー「光るキノコナイトウォーク」を開催しました。
森であちこちでぽわっ〜とキノコが光っている様子はまるで地上の星のよう。
ありがたいことに、告知が直前だったにも関わらず週末の回はほぼ満席。

・スマホを片手に夢中で撮影する人
・ただじっと、キノコの光を目に焼き付ける人
・キノコの菌糸で地面が光っている様子に驚く人


子供から大人まで熱心に光るキノコを見てくださり、スタッフも解説に熱が入ります。
ツアー参加者のこうした姿に「この体験をきちんと形にして、来年も続けていこう!」と強く感じていました。

その矢先に、台風被害が訪れました。


台風がもたらしたもの


2025年10月9日未明、台風22号・23号が八丈島を直撃しました。
記録的な豪雨と猛烈な強風により、道路の陥没や土砂崩れ・土石流、建物の損壊など、島内各地で深刻な被害が発生しました。

その被害は、過去数十年でも例を見ないほど甚大なものでした。地中に埋設されていた水道管が破損し、多くの水源地が被災したことで、島内の広い範囲で断水が長期間続きました。
住民の暮らしは大きく揺らぎ、日常生活を維持すること自体が困難な状況となりました。

こうした状況を受け、政府は11月28日、台風22号・23号による被害を受けた東京都八丈町と青ヶ島村を「局地激甚災害」の対象として指定しました。

登山道に覆いかかる無数の風倒木

根本から折れてしまったヘゴカシノナガキクイムシに侵されたスダジイ

台風の影響により、ヘゴの森遊歩道は大量の倒木でルートが寸断され、尾根道の崩落や土砂の流入によってヘゴが埋没するなど、観察エリアの大部分が失われる事態となりました。

根こそぎひっくり返った木、真っ二つにへし折られた木、上部の枝がバキバキに折れた木々が至るところに散乱し、これまで鬱蒼としていた森の上には空が広がり、あたりは一変して明るくなっていました。
さらに集中豪雨により山の斜面の土がえぐられ、地形そのものが変わってしまうなど、景色は大きく様変わりしてしまいました。


所々のビロウが折れて、散水装置が破損状態

光るキノコの森も、台風の影響により大きな被害を受けました。
大きなビロウヤシが強風によって引きちぎられ、各所で折れて倒れてしまっています。
キノコにとってビロウは大切な栄養源であるとともに、湿度の維持や風除けの役割を果たす、欠かせない存在です。
さらに、散水用の灌水装置も破損してしまい、このままでは光るキノコツアーの開催は困難な状況です。

被災直後のヘゴの森を目の当たりにし、あまりの変わりように頭が真っ白になりました。それでも気持ちを奮い立たせ、倒木や土砂に阻まれながら森の中をかき分け、全体の被害状況を確認しました。

道路がようやく開通した直後、軽トラックと借りた重機で森へ向かいました。無数に倒れた木々を一つひとつどかし、流れ込んだ土砂をかき分けながら、「もう一度、道をつくる」作業を始めました。

年が明けた2026年1月現在、仲間たちと力を合わせ、地道な復旧作業を続けています。しかし、被害は想像以上に広範囲に及び、いまなお終わりは見えていません。

正直に言うと、何度も心が折れそうになりました。
それでも、これまで何度もこの森を訪れてくれたリピーターの方々や、目を輝かせながら森を歩いてくれた子どもたちの笑顔が、何度も頭に浮かびました。

「この場所を、失うわけにはいかない。」

その想いこそが、このプロジェクトを立ち上げる原動力となったのです。


災害を乗り越えて「復活していく森」を見せたい

八丈島は約50年前にも大きな台風被害を受けています。その痕跡の上に森は長い時間をかけて復活してきました。

倒れた木の切り株やヘゴの樹冠から新しい芽が出る。
傷ついた植物たちが再び葉を茂らせる。
森は時間をかけてゆっくり、確実に立ち上がります。今回も同じです。

だから私たちは、ただ“元どおりにきれいに片付ける”のではなく、「森が復活していく過程」を見せる整備をしたいと考えています。

・すべての倒木を撤去しない
・崩れた場所も、安全を確保しながら“学びの場”として残す
・台風も自然の一部と捉えて、森の変化を伝える


災害を隠すのではなく、「自然には復活する力がある」ということを、子どもたちや来訪者に、目で見て感じてほしいのです。


私たちが実現したいこと

■ ヘゴの森遊歩道:再生+未来づくりプラン

【復旧】
・大量倒木の撤去
・崩壊した斜面において発生した土砂を適切に除去
・土砂崩れ箇所の補強工事
・尾根道の危険箇所と崩落部分の修繕

【“森の歴史”を見せる整備】
・安全が確保されている倒木は残し、森の変化を観察できる環境に
・災害復旧のプロセスを子どもたちと学べるプログラムづくり
 「台風→現在の森→これから」の変遷をガイドが伝える

【景観づくり】
・恐竜の森を思わせるヘゴの群生の再生
・尾根・谷・湿潤地など、地形ごとの違いを感じられるルート設計
・八丈島特有の“尾根道の眺望ポイント”を再び開く

■ 光るキノコの森:復旧プラン

・観察エリアのビロウ倒木撤去
・夜間ツアーに必要な柵・照明・安全設備の再設置
・灌水装置(スプリンクラー)の新設→ 光るキノコの発生条件を安定させるための設備
・夜間ツアーの安全ルートの再構築
・研究者との共同観察体制を整え、観光と研究が両立する場づくり


復旧後に描いている未来

・安全性を確保した「ヘゴ&光るキノコ」ツアーの本格再開
・子どもたちが「森の復活ストーリー」を学べる教材・プログラムの開発
・大学・研究機関のフィールドワーク拠点としての活用
・観光 × 生態 × 教育が循環するプログラムづくり
・災害と自然の力を学ぶ“レジリエンス教育”の実践

森を直すことは、単なる整備工事ではなく、「八丈島の未来の学び場」をつくることだと思っています。


プロジェクトの価値

このプロジェクトには、次のような価値があります。

1. 「森が立ち上がる姿」を間近で見られる場所になる

多くの場所では、災害の痕跡はすぐに整地され、“何もなかったような状態”に戻されます。
しかしこの森では、倒木や崩れた斜面も適切に安全対策をした上で残し、自然がどう回復していくのかを観察できるようにします。
「傷ついた森が、もう一度立ち上がる姿」を見られること。
それ自体が、大きな学びと希望になります。


2. 八丈島ならではの「恐竜の森」を未来に残す

巨大なヘゴ、湿った空気、シダ植物が重なり合う景観は、他の地域ではほとんど代わりがありません。
ここを守ることは八丈島にしかない“地球の記憶のような場所”を残すことです。


3. 観光・教育・研究が同じフィールドで育つ

この森は、
観光客にとっては「忘れられない体験」
子どもにとっては「自然と防災を学ぶ教室」
研究者・学生にとっては「貴重な調査の場」
というように、
一つの場所で、体験価値と学術的な価値が同時に生まれます。
観光だけでも、研究だけでもなく、両方が支え合うフィールドとして育てていきます。


4. 島の人が自分たちの手で森を未来につなぐ

今回の復旧は、専門業者に任せる部分もありますが、多くの作業は、島の人間が手作業で積み上げています。
道を切り開き、倒木を運び、一歩ずつ、安全に歩けるルートをつくっていく。
そのプロセス自体が、「自分たちの森を、自分たちの手で守る」という、地域の誇りにつながります。


森の復旧に協力している仲間たちを紹介します。

高橋 孝三さん(山岳フラワーガイド沙羅の木)

八丈島に在住していた頃、私はヘゴの森遊歩道の初代ガイドとして活動していました。現在は実家のある小田原に戻り、今もガイドの仕事を続けています。

ヘゴの森遊歩道の最大の魅力は、木生シダのヘゴをはじめとした、多様なシダ植物に間近で触れられることです。本土では見ることのできない南方系の植物や伊豆諸島の固有種、そして圧倒されるほどダイナミックな森の景観が広がっています。
さらに、条件がそろえば光るキノコなどの発光生物に出会えるのも、八丈島ならではの大きな魅力です。

しかし、今回の台風は、これまで経験してきたものとは比べものにならない規模でした。激しい暴風雨により土砂災害や風倒木が相次ぎ、山の景色そのものが大きく変わってしまいました。なかでも、ヘゴの森が位置する三原山周辺の被害は深刻で、登山道や遊歩道の復旧はほとんど進んでいないのが現状です。

現在も、休日を返上して時間をつくり、八丈島へ通いながら遊歩道の復旧作業に取り組んでいます。しかし、変わりやすい島の天候に作業が左右されることも多く、無数に倒れた木々を人の手だけで片付けていくには、限界を感じざるを得ません。

それでも八丈島の自然がこの災害を乗り越え、再び息を吹き返し、美しい姿のまま次の世代へ受け継がれてほしい。それが、私の心からの願いです。


山下 崇さん

私たちは、長い歳月をかけてヘゴの森遊歩道を整備してきました。しかし現在、台風による大規模な倒木や崖崩れの発生により、やむを得ず森は閉鎖されています。

八丈富士では登山道路・登山道ともに復旧が進みましたが、遊歩道のある三原山周辺は被害が甚大で、復旧にはまだ時間を要する見込みです。

八丈島らしい森の景観を、再び多くの方に楽しんでいただくため、私たちは復旧を急いでいます。けれども、被害の深刻さを前に、正直なところ人手や資金面での限界も感じています。

それでも、これからの森の未来をあきらめるつもりはありません。危険な箇所を取り除きつつ、台風の威力や自然の厳しさを実際に体感できるルートとして森を再構築し、八丈島ならではの新しい観光の形をつくっていきたいと考えています。

また、光るキノコの森についても、今年の夏に向けて復旧作業を進め、再び大人から子どもまで多くの方に楽しんでいただける場として再生したいと思っています。

この台風被災から立ち上がり、八丈島の観光をもう一度盛り上げていく。それが、私たちの切なる願いです。

資金使途(目標金額:400万円)

【ヘゴの森遊歩道】

倒木処理業者費 … 約40万円
土砂崩れ補強工事 … 約60万円
資材・道具・運搬費 … 約200万円

【光るキノコの森】

灌水装置(スプリンクラー)新設/修理 … 約40万円
夜間観察エリア整備(柵・安全設備) … 約30万円
ビロウ倒木撤去・植栽 … 約30万円

合計:約400〜500万円規模を想定しています。

いただいたご支援は、森の復旧と、未来の学び場づくりのために、大切に使わせていただきます。


リターンについて

今回のクラウドファンディングには、台風被災によって落ち込んだ八丈島の観光を、一日も早く復活させたいという強い想いがあります。
その想いに共感してくださる島の事業者と連携し、応援してくださる皆さまと八丈島を結ぶ「アフターストーリー」が生まれるようなリターンをご用意しました。
支援者の皆さまには、八丈島をただ「応援する」存在としてではなく、この島と「つながる」きっかけをお届けしたいと考えています。

●ヘゴの森再生ツアー

「ヘゴの森遊歩道」の一部を仮復旧させ、台風によって森が受けた大きなダメージを実際にご覧いただきながら、森(植物)が本来持つ回復力や移り変わり(遷移)について、ガイドとともに学ぶ体験ツアーです。また、「恐竜の森のような景観をつくりたい」という遊歩道創設当時のコンセプトを大切にし、人の手による自然や景観の保全の重要性についても学びます。
本ツアーでは、倒木処理や遊歩道整備など、現在進めている復旧作業の現場を巡りながら、ヘゴをはじめとする八丈島特有の植生や森の成り立ち、そして台風が自然環境にもたらした影響について、ガイドがわかりやすく解説します。


●富士箱根伊豆国立公園ツアー 
 (提供:山岳フラワーガイド沙羅の木

・箱根・神山&駒ヶ岳コース(ヒメシャラの純林)
・箱根・金時山コース(金太郎伝説の山)
・富士・青木ヶ原樹海散策コース


八丈島は富士箱根伊豆国立公園に属する島です。本リターンでは同じ国立公園エリア内に位置する本土で開催されるツアーにご参加いただけます。
八丈島の自然とつながる、もうひとつのフィールドとしてお楽しみください。

【富士箱根伊豆国立公園について】
富士山を中心にその周辺の湖沼や高原を含む富士山地域、東海道の宿場町であり、古くから温泉地として名高い箱根地域、天城山と変化に富んだ海岸線、そして温泉が魅力の伊豆半島地域、今日でも火山活動が活発な大島・三宅島等の伊豆諸島地域の4地域に分けられます。

箱根・神山&駒ヶ岳コース(ヒメシャラの純林)

箱根・金時山コース(金太郎伝説の山)

富士・青木ヶ原樹海散策コース

●Hachijojima手拭い
 (提供:Hachijo PLANNIG 佐藤佳穂子さん)

作り手は幼い頃から、手拭いが日常にある暮らしの中で育ってきました。八丈島へ移住したことをきっかけに、「八丈島の魅力をぎゅっと詰め込んだ手拭いを作りたい」という想いから、この手拭いは誕生しました。
デザインには、八丈島を訪れたことのある方なら思わず頷いてしまうような、島ならではの名産品や特産物を散りばめています。
さらに第2弾として、八丈島の豊かな自然や風景を表現した手拭いも新たに完成しました。
染色方法には,日本独自の伝統技法である「注染染め」を採用し、表と裏がまったく同じ色合いに染まるのが特徴です。染料のにじみや重なりが生み出す自然なぼかしによって、奥行きと趣のある、表情豊かな仕上がりになっています。
注染染めだからこそ表現できた、八丈島の魅力あふれる「Hachijojima手拭い」をお楽しみいただけます。

Hachijojima手拭い2種類

A:Hachijojima手拭い

B:Hachijojima手拭い

Aタイプは光るキノコ、Bタイプはヘゴがデザインされています。
手ぬぐいは、薄くて乾きやすく、かさばらないのが最大の魅力。汗拭きや手拭きとしてはもちろん、お弁当包みやペットボトル巻き、日よけや防寒など、さまざまなシーンで活躍します。
日本由来の手ぬぐいならではの使い勝手と、八丈島の自然をモチーフにしたデザインを、ぜひお楽しみください。


●八丈島型天然砥石
 (提供:八丈砥石工房 髙橋栄治さん)

八丈島の形をした天然砥石です。(八丈島の天然石から切り出すため、サイズや色は多少変わります。)
八丈島産天然砥石の特徴は世界的にも非常に珍しい「水でも油でも研げる」という仕上げ砥石、デュアルストーン、マルチストーンです。
ナイフや小さな刃物を研ぐことができます。他にもペーパーウェイトやインテリアなどにご使用ください。

砥石のサイズ(長さ:約10㎝、幅約:5㎝、厚さ:約1㎝)

森のガイドもしている髙橋さん


●ゆーゆー牧場セット
●八丈島ジャージープリン12個セット

●ゆーゆー牧場スペシャルセット

 (提供:八丈島乳業株式会社

【ゆーゆー牧場】
かつては『酪農王国』と呼ばれた八丈島で、2012年からジャージー牛を育てはじめ、新しいスタイルの離島酪農を目指しています。
海洋性の温暖な気候風土を活かし、自然の恵みが反映する酪農を行っています。牛たちは牛舎につながれることなく、ビロウ椰子の木の下で、強い日差しや雨風をしのぎながら、自然豊かな環境の中で、たくましくのびのびと暮らしています。
牛たちにはできる限り八丈島の伝統的な飼料であるマグサ(八丈ススキ)・明日葉・カヤなどの島の草を食べさせています。

ゆーゆー牧場セット

八丈島ジャージープリン12個セット

ゆーゆー牧場スペシャルセット

海風を浴びて、のびのびと暮らすジャージー牛。

牛が大好きなスタッフの愛情をいっぱいに受けて育っています。
スケジュールについて

2026年  1月 クラウドファンディング開始
2026年  2月 クラウドファンディング終了
2026年  4月 リターン発送


最後に

私たちが守ろうとしているのは、「森」という“場所”だけではありません。

倒れた木から新しい芽が出ること。
土に埋もれたヘゴが空に向かって新芽を出し、もう一度息を吹き返すこと。
真っ暗だった森に、また光るキノコが灯ること。

その一つひとつの瞬間を、“物語”として未来に残したいのです。

その物語に、子どもたちや八丈島が好きな人たちに、そっと立ち会ってもらいたい。
傷ついた森を前にしたとき、私たちはあらためて「この場所がどれだけ大切か」を思い知りました。

ここには初めて森を歩いた子どもたちの笑顔も、何度もツアーに参加してくださった方の思い出も、研究のメモ、写真、たくさんの“物語のかけら”が積み重なっています。

だからこそ、この森を終わらせたくありません。森は必ず復活します。
でも、そのためには、人の手と人の想いが必要です。

どうか、八丈島の森の未来に力を貸してください。
私たちと一緒に「森がもう一度立ち上がる物語」をつくっていただけたら嬉しいです。

心からの感謝を込めて。


NPO法人八丈島観光レクリエーション研究会
田代倫子

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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