【緊急支援】インドネシア豪雨の被災者に迅速な支援を|ピースウィンズ・ジャパン

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

インドネシアでは11月から1週間にわたって降り続いた豪雨により、洪水や土砂崩れが相次いでいます。報道によると西部のスマトラ島では、600人以上の方が亡くなり、行方不明者も400人以上に上ります。ピースウィンズは、この被害に対しインドネシアでの緊急支援を決定。日本から緊急支援チームを派遣します。

現在の支援総額

153,500

15%

目標金額は1,000,000円

支援者数

30

募集終了まで残り

56

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【緊急支援】インドネシア豪雨の被災者に迅速な支援を|ピースウィンズ・ジャパン

現在の支援総額

153,500

15%達成

あと 56

目標金額1,000,000

支援者数30

インドネシアでは11月から1週間にわたって降り続いた豪雨により、洪水や土砂崩れが相次いでいます。報道によると西部のスマトラ島では、600人以上の方が亡くなり、行方不明者も400人以上に上ります。ピースウィンズは、この被害に対しインドネシアでの緊急支援を決定。日本から緊急支援チームを派遣します。

【インドネシア豪雨 緊急支援】インドネシアで豪雨災害が発生。緊急支援を開始します

インドネシアでは11月から1週間にわたって降り続いた豪雨により、洪水や土砂崩れが相次いでいます。報道によると西部のスマトラ島では、死者は600人を超え、行方不明者も400人以上に上っています。インドネシア国家災害対策庁は、国内全体で合わせて2万8000棟以上の家屋が被害を受け、約150万人が被災していると発表しました。

ピースウィンズ・ジャパンは、この被害に対しインドネシアでの緊急支援を決定。日本から緊急支援チームを派遣します。現地でニーズを調査し、これまでの災害支援、人道支援の知見を活かして、被災者の方々に必要とされる支援を届けます。

皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。


インドネシアでのこれまでの活動

1997年にはイリアン・ジャヤ州の干ばつ被災者に対する緊急支援を実施し、その後も各地の地元NGOと協力しながら、自然災害や国内避難民への支援に取り組んできました。

2004年のスマトラ島沖地震・津波による被災者支援をはじめ、2009年のスマトラ島パダン沖地震、2018年7月・8月のロンボク島地震、2018年9月のスラウェシ島パル地震、2022年のジャワ島地震など、さまざまな災害に際し、被災地での緊急支援を行っています。



寄付金の使いみち皆様からいただいたご寄付は、2025年12月に発生したインドネシアでの豪雨災害により被害を受けた被災地・被災者支援活動に大切に活用させていただきます。
被災地で予定している支援活動
・支援ニーズ調査
・緊急物資支援
・その他被災地のニーズに応じた支援
・支援に伴う事務局運営費

※本プロジェクトは、期日までに集まった寄付総額に応じて、実行内容の規模を決定します。
※現地の状況によって活動内容が追加・変更となる可能性があります。
※ピースウィンズ・ジャパン寄付金など取扱規程は下記をご参照ください。
https://peace-winds.org/wp-content/themes/pwj2023/assets/pdf/A13kihukin_20210319.pdf


このプロジェクトへの寄付は寄付金控除の対象になります

「寄附金控除」をお受けいただくためには、確定申告の際に、特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンが発行した領収証をもって確定申告をしていただく必要がございます。 ※領収証はCAMPFIREではなく当団体が発行・郵送いたします。 ▷詳細はこちらへ(内閣府NPOサイト)

個人の方が寄付された場合の控除額計算方法

▼税額控除(寄付金特別控除)の場合(寄付金合計額 – 2,000円)× 40%この金額を「税額」から控除できます。ただし、所得税額の25%が限度となります。
▼所得控除(寄付金控除)の場合(寄付金合計額 – 2,000円)× 所得税率「寄付金合計額– 2,000円」を所得から控除できます。ただし、年間の総所得金額の40%に相当する額が上限となります。また、所得税率は年間の所得金額に応じて異なります。

【例】年間30,000円を寄付 (広島県の方が、税額控除を選択した場合。広島市以外の場合)所得税(30,000円 – 2,000円)× 40% = 11,200円県民税(30,000円 – 2,000円)× 4%(※) = 1,120円合計 12,320円の控除※広島市内にお住いの方の場合は4%ではなく2%になります(▸ 広島県の県民税のページ参照)。また、控除には限度額がありますので、実際の税額はケースにより異なります。詳しくは内閣府のNPOホームページ、広島県のNPO法人情報サイトなどをご覧ください。

特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンについて

ピースウィンズ ・ジャパンは、国内外で自然災害、あるいは紛争や貧困など人為的な要因による人道危機や生活の危機にさらされた人びとを支援する日本発の国際協力NGOで、大西健丞により1996年に設立されました。これまでに世界41の国と地域で活動してきました。また、災害緊急支援プロジェクト「空飛ぶ捜索医療団」の運営や地域活性化、犬の殺処分ゼロを目指した動物の保護・譲渡活動「ピースワンコ・ジャパン」など、社会課題の最前線で解決に全力を尽くす、ソーシャルイノベーション・プラットフォームとして挑戦を続けています。

代表理事兼統括責任者:大西 健丞
設立年月:1996年2月
所在地:広島県神石高原町近田1161-2 2F
東京事務所:東京都渋谷区富ヶ谷2-41-12 富ヶ谷小川ビル2F
主な活動:海外人道支援、災害緊急支援、地域復興・開発支援、犬の保護・譲渡活動団体
URL :https://peace-winds.org/

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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最新の活動報告

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  • 度重なる水害が東南アジアを襲っています。特に被害の甚大な地域の一つ、インドネシアのスマトラ島では、豪雨による水害で4日までに700人以上が亡くなり、500人以上が行方不明となりました。被害の拡大を受けて、ピースウィンズはインドネシアでの緊急支援を決定。支援チームが現地入りしました。今年後半だけで、水害の被災者支援のための海外出動は、台湾、フィリピン、スリランカに続き4カ国目。日本も含むアジア各国で、深刻化する水害への対策が急務となっています。スマトラ島北西部にあたる北スマトラ州や西スマトラ州、アチェ州などの広い範囲に渡って深刻な洪水被害が出ています。現地から届いた写真や映像では、集落を丸ごと飲み込むような大規模な洪水により、住民はもちろん、家屋やインフラに多大な影響が出ていることが見て取れます。ピースウィンズの支援チームは4日、北スマトラ最大の都市メダンに到着。まずは各地の被災状況や被災者の現状を調査し、迅速かつ適切な支援の実施につなげます。1人でも多くの被災者の方に有効な支援を届けるため、現地の支援団体とも協力しながら活動を続けます。皆さまの温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る

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