
退路を断ち、挑戦をする理由
今回はこのテーマで想いを書こうと思います。
まずなぜこのテーマを書くに至ったかの理由としては、私自身の戒めでもあり自覚を再認識することという「自己満」にすぎません。
ですが、私の中では大きな挑戦への鍵となる内容になるのでわざわざ公のこの場に書くことを決めました。
なぜこのテーマなのか。
結論から言うと、「弱いから」です。
これまでプロを目指してやってきたサッカーも、夢を叶えられなかった一番の原因は弱さだったと思っています。
監督やコーチに怒られることも、怪我をしてしまうような体を張ったプレーをすることも、調子が悪い時に毎日怯えながらグランドに行くことも、全てが怖く、弱かった。
社会人になってからも同じです。
表向きでは、営業で1番を取ったら辞める。実際に1年目で全国新人賞を取れて辞めた。
なぜ続けなかったのか、それは続けた先に段々順位が下がって、平凡と思われる時を恐れて辞めたのです。
きっと強い人ならその先も会社に貢献し続けるような功績を残すことができたでしょう。
しかし、これまでの事象は退路を絶つという話には直結しません。
もう一つの結論として、なぜ収入源という退路を全て断ち、サッカーコミュニティに挑戦するのか。
それは、これまでの自分の弱さを自認し、前に進むためです。
不動産大手にいたときは1年目から大台と言われる年収を達成しました。
大学生の頃から頑張ってきたオーダースーツ事業でも、いわゆる社会人の平均的な年収はいただけるほど、お客様には恵まれていました。
今ではその大台の年収も、安定していたスーツ業も辞め、完全に無職な状態です。
正直毎朝怖いです。
来月の家賃、生活費、家族を守るための資金だって不十分です。
大体の人は1年間は問題なく生活できるほどの貯蓄を作って、起業に挑戦する人が多いでしょう。
包み隠さず言いますが、私は恥ずかしながら貯金が得意でない性格なので、収入源がない生活は持って3ヶ月といったところでしょうか。
今がまさに2ヶ月目。
ポジティブに言い換え、最高に刺激的な毎日を送らせてもらってます。
一つ強がるようなこと言いますが、大台の年収をいただいていたあの頃より、無収入で不安は付き纏う今の方が、人生が圧倒的に楽しいのです。
なぜか。
「そもそもサッカーが大好き」
「サッカー界への諦めがついていない」
「学生の時に感じた悩みを今ならその学生の目線に立って解決してあげられる」
この3つを念頭に、活動できているからです。
好きじゃないものでも、大金を頂ければいずれやりがいに変わり、人生は幸福へ向かうと勝手に思い込んでいましたが、私の場合はそうではなかったみたいです。
過去の経験から「弱さ」に気づき、そして自認し、本気で新しい夢を追う。
今の自分にはこれほど幸せなことはなく、生きがいを感じられることはないと思います。
掲載期間も残り11日。
この11日間を引き延ばすことは考えていないので、この期間が終わればいよいよ本格的にスタートします。
最高にワクワクする、最高なコミュニティを一人にでも多く知っていただけるように頑張ります。
PROSPECT AVADEMY 代表 伊藤



