プロジェクトの実行者について
私たちは、長年にわたり飲食業界で経験を積んできた、飲食店運営のプロフェッショナルチームです。
現場でのお客様との数多くの出会いや、日々の接客を通して肌で感じてきたことを土台に
「お客様にとっても、私たちにとっても、これまでにない新しい発想の空間をつくりたい」
という想いから、このプロジェクトを立ち上げました。
それぞれがこれまでに培ってきたスキルと情熱を注ぎ込み、飲食店が向かうべき未来を見据えながら、新しい時代に調和したお店づくりに取り組んでいます。
このプロジェクトで実現したいこと
少し長くなりますが、どうか最後までお付き合い下さい
まるで“別荘”のような空間を、あなたの街に。

本プロジェクトでは、2026年初春頃に、三重県鈴鹿市で“別荘”をコンセプトにした会員制カフェ「 Samgag 」(サムガク)をオープンすることを目指しています。
忙しい日常から少し距離をおき、ゆったりと上質な時間をお過ごしいただけることはもちろん、その空間そのものが、まるで「あなた仕様の別荘」のように感じられる場所でありたいと考えています。
自分が暮らす街の中に、遠く離れた静かな別荘のような、“心もカラダも休まる場所”を持つことは、もう夢ではありません。

洗練された空間でコーヒーや食事を楽しみながら、心身ともにリラックスし、そっとリフレッシュできる。
まるで「あなたのためだけに時間が流れている」と感じていただけるような特別な場所へと、皆様をご案内したいと考えています。
プロジェクト立ち上げの背景
いま、私たちが身を置く飲食業界は、多くの課題と向き合っています。

急激なインフレによる外食機会の減少、大手チェーンの参入によるオーバーストア化での“客の取り合い”、そして深刻な人口減少――。
こうした環境の中では、「ただ食事を提供するだけの飲食店」は選ばれる理由が薄れ、私たちのような小規模飲食店は、淘汰されてしまう現実があります。
しかし、その一方で、私たちは「それでも飲食の可能性は、まだまだ広げられるはずだ」と信じ、日々模索を続けてきました。
その過程で辿り着いた答えが、
会員制 = “Membership (メンバーシップ)” の飲食店
という形です。
会員制の飲食店とは?
まわり道をせずに一言で表すなら、
「ご利用いただけるお客様を限定させていただく仕組みを持ったお店」 です。
なぜ、お客様をあえて“限定”するのか。
理由はとてもシンプルで、
「お客様に、もっと深く寄り添いたいから」
です。
ご来店いただくお客様の数に上限を設けることで、おひとりおひとりに向き合う時間を、意識的に長く確保することができます。
お客様の好み、お考え、夢や目指したい未来、お困りごと…。
そうした一つひとつに丁寧に耳を傾け、まるで「お客様の人生にそっと寄り添う」ような存在でありたいと考えました。
そうして生まれる時間や会話の積み重ねから、少しずつ関係性が深まっていく場にしたいと考えています。
SNSに載せる写真を撮るためだけに訪れる場所というよりも、
顔なじみが増え、「狭く、深く」つながりが育っていくようなお店を目指しています。
ResidentとAdmin

ここで、私たちがご用意する会員制サービスについて、もう少しだけ具体的にお話させてください。
私たちがご提案させていただく会員制度には、
【 Resident(レジデント) ※直訳では"住人"を意味します 】と
【 Admin(アドミン) ※直訳では"管理人"を意味します 】と呼ばれる、
2種類の会員制サービスがございます。
そして、それらを総じて【Sansserif(サンセリフ)】というブランドネームにしています。
Residentは、この“別荘のような空間”を、会員として自分のペースで使えるメンバーシップです。
ふらっと立ち寄って一息つく日もあれば、仕事や読書に集中する日もある。スタッフと短い会話を交わすだけでも、心がほどける。
そんな「日常の中にある、静かなサードプレイス」を持てることがResidentの価値だと考えています。
会員クラスは、ライフスタイルに合わせて選べるように複数ご用意します。まずはEntryから、もう少し深く使いたい方はGold、特別な体験まで含めて楽しみたい方はPlatinumへ。
“自分の居場所が増える”感覚を、ぜひ体験していただきたいです。

“サービスを受ける人”から“サービスをつくる人”へ。
ここまでは、【サービスを受ける会員=Resident 】のお話でした。
一方で、私たちはこの空間の可能性を、もう一歩先まで広げたいと考えています。
それが、
『お客様が飲食店を“所有する”という考え方』です。
すなわち、Ownership(オーナーシップ) 。
このオーナーシップを持つ会員様を、
私たちは【 Admin 】と呼びます。

Residentが「サービスを受ける」メンバーシップであるのに対し、
Adminは、まるでそのお店の一部を“共同所有”しているかのように、
空間を使い、自分の大切なゲストにサービスを届けたり
自分が考えたメニューや企画を、お店と一緒に形にしていく
といった、“サービスをつくる/提案する側”に回ることができる会員クラスです。
たとえば Admin になれば――
お気に入りのこの空間を「自分のリビング」「自分のサロン」のように使い、大切な友人やお客様を招いてもてなすことができる。
自分のルーツや好きなものをテーマにしたメニューを、お店と一緒に考え、期間限定でゲストに届けることができる。
ときには小さなイベントや集まりを主催し、Resident やゲストたちと、新しい出会いやつながりを形にしていく。
そんな、“一歩踏み込んだオーナーシップ”を持てるのが Admin です。

Admin は、Resident としてのベネフィットをすべて享受しながら、さらに「空間づくり・メニューづくり・コミュニティづくり」に参加できることをイメージしています。
Resident と Admin のより詳しい内容・特典については、お店の公式サイトや本ページ内の「リターン」「会員制度のご案内」にて、順次お知らせいたします。
ひとを敬い、自らを尊重する。
そんな、『尊い』を軸にしたサービス(価値)こそが、今の時代に不足しているニーズだと感じています。
そして、この価値が、お客様の求めるものときれいに重なり合ったとき、そのお店は、他では代替できない「なくてはならない場所」になれると信じています。
同時に、この会員制カフェの価値創造は、
“これからの時代を駆ける飲食店のあり方”であると、私たちは確信しています。

『守りたい夢がある。
いや、守らなきゃいけない夢がある。』
会員制度に込めた、もうひとつの願い

ここからは、プロジェクトの発起人として、少し個人的な想いもお話させてください。
私が、この会員制度に込めたいもうひとつのこと。
それは、
「子どもたちの未来に対する投資」です。
今この瞬間にも、日本には、重い病気と闘いながらの生活を余儀なくされている子どもたちが、たくさんいます。
彼らは、長い闘病生活と引き換えに、自分の夢や未来の選択肢が、どうしても制限されてしまう状況に置かれています。
同じ時代の、同じ星に生まれながら、
「夢を見る環境」に、どうしてこんなにも差があるのか。
そんな疑問と、やりきれなさを、ずっと心のどこかで抱えてきました。
本来、そんなハンディキャップは、いらないはずです。
そこで、私たちはこの会員制度を、
ただ「お店をより快適に利用するための制度」ではなく、
「子どもたちの未来を支える、小さな一歩につながる仕組み」
にできないかと考えました。
ここからが、私たちからのお願いです。
私たちがご提供する会員制度の会費のうち、
約1%を、重い病気と闘う子どもたちへの支援金として活用させていただきたい と考えています。
「たった1%?」と思われるかもしれません。
もちろん、支援の額は大きいに越したことはありません。
しかし、それ以上に大切だと感じているのは、
「手を取り合う」という気持ちが、社会の中に育っていくことです。
「支援」という言葉を聞くと、
「自分なんかがそんな大それたことをしていいのだろうか」
と、少し身構えてしまう方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、私は、何事も“きっかけ”だと思っています。
今回、私たちがご提供する会員権には、
困っている子どもたちへの支援が、あらかじめ組み込まれています。
会員になっていただくことは、
同時に、子どもたちの未来を支える一歩を、踏み出すことでもあります。
この仕組みをきっかけに、
支援を必要とする子どもたちの存在に、少しだけ意識が向くようになること。
それは、遠回りのように見えて、
この世界の未来が少しずつ明るくなっていくことにつながると信じています。
すべての子どもたちに、「未来をあきらめないでほしい」。
もしかしたら、そんな今日をつくることは、
社会全体で引き受けていくべき役割なのかもしれません。

※支援の具体的な内容・方法については、会員制度のサイトにて詳細を記載いたします。
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これまでの活動と準備状況
これまで私たちは、さまざまな飲食店の運営を通じて、顧客満足度の向上に取り組んできました。
その経験をもとに、「理想の会員制カフェ」を実現するための詳細な計画を進めています。
現在は、
* 内装デザインの検討
* メニュー開発
そして、
・会員制度の詳細な内容
など、オープンに向けた準備を着実に進行中です。
今後も、多くの方々からご意見やアイデアをいただきながら、さらに魅力的なプランへと磨き上げていく予定です。
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リターンについて
本プロジェクトでは、ご支援いただいた皆様に感謝の気持ちを込めて、さまざまなリターン(お返し)をご用意する予定です。
例としては、
* 会員制カフェのご招待・優先利用権
* Resident / Admin 各会員クラスの体験権
* レセプションパーティーへの参加権
* オープン記念のオリジナルグッズ
* プロジェクトにお名前を刻む特別な企画
などを検討しています。
具体的な内容や魅力的なポイントについては、プロジェクトページ内の「リターン」欄にて、順次わかりやすくご紹介してまいります。

スケジュール
* 2025年12月 物件契約完了
* 2026年1月 クラウドファンディング開始
* 2026年2月 リターンの準備
* 2026年初春 招待会(プレオープン)
* 2026年春 グランドオープン(正式オープン)
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支援金の使い道について
支援者様からお預かりをいたしました支援金は、
対象店舗の改修工事費、家具や使用什器および厨房機器や備品等の購入費に充てさせていただきます。
ご利用いただくお客様が、より快適な空間でお過ごしいただけるよう、空間づくりに尽力させていただきます。
最後に
このプロジェクトは、私たちだけの力では決して実現できません。
多くの方々のご支援・ご協力があって、はじめて形になるものです。
私たちの想いに共感していただける皆様とともに、
「新しい飲食のかたち」 を作り上げていきたいと心から願っています。
どうか皆様の温かいご支援を賜れましたら幸いです。
そして、私たちが提供する “お客様のための別荘”でお会いできる日を、心より楽しみにしております
2026年1月 プロジェクトリーダー

最新の活動報告
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クラウドファンディングが始まり、3日が経ちました!
2026/01/26 18:23支援者の皆さま、そして、このページを見てくださっている皆さまこんにちは。プロジェクトオーナーの森下です。クラウドファンディングがスタートし、3日が経過いたしました。すでにこの3日間の間に、ご支援をくださった支援者の皆様、改めて、感謝を申し上げます"別荘"これは、私たちがとても大切にしている、お店のデザインのベースとなる、空間コンセプトです。支援者様の温かいご支援により、次第に、空間が出来上がっていく様を一番近くで見ている私としては、この空間の完成度こそが、支援者様(または、後の会員様)にとっての満足度に繋がるのだと受けとめているところです。これからも、丁寧に丁寧に、この空間に関わっていきたいと考えています。引き続きの応援のほど、よろしくお願い申し上げます。森下 もっと見る





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