注目のリターン
プロジェクトの実行者について
ご覧いただきありがとうございます。
NPO法人SouRire balloon(スーリール バルーン)代表の坂入かほりと申します。
フランス語の SouRireは「笑顔」
英語の balloonは「風船」
風船で笑顔をお届けしたい気持ちから、SouRire balloonという名前にしました。「R」の大文字にも特別な意味が込められていて、今は亡き次女の名前「Rin」の想いを詰め込みました♡

まずは私の原点からお話しさせていただきます。
私はこの2年間、地域の子どもたちにバルーンアートをお届けするボランティア活動を続けてきました。イベントや地域のお祭り、病院祭などでのバルーンプレゼントや、放課後等デイサービスへ訪問、最近では葛飾区役所のくらしのまるごと相談課さまと協力体制を取り、3月5日には葛飾区役所内で開催される「かつROOM」にバルーン講師として参加させていただきます。
次女を亡くした後、私自身もひきこもりを経験しました。多くの人に支えられ、助けられ、たくさんの方の優しさに触れ、悲しみのドン底から抜け出すことができました。その中でも子どもたちの笑顔は私の気持ちをどんどん前向きにしてくれました。

活動を続ける中で、笑顔になれる場所が少ない子どもたちにも出会いました。
バルーン活動を通して子どもたちと関わる中で、“居場所の必要性”を強く感じるようになりました。
東京都では、不登校の小中学生がこの10年で約3倍に増えています。
理由は本当にさまざまですが、共通しているのは
「学校に安心できる居場所がない」ということです。
私のフリースクールは「勉強の場」ではありません。多くのフリースクールは学習支援を中心にしていますが、私のつくるフリースクールは
子どもたちが自分の「好き」を見つける場所
自分のペースで過ごせる場所
ただ“ここにいていい”と思える場所
です。
私はこれまで、子どもたちと関わる中で、環境さえ整えば、子どもは必ず自分の力で前に進み始めることを見てきました。
最初は私と会うことすらためらっていた子が、今ではやりたいことを見つけ夢に向かって動き始めています。
大人と目を合わせられなかった子が、自分から「これやってみたい」と言えるようなっています。
その瞬間に立ち会うたびに、「居場所」の必要性を感じてきました。
元々、不登校の子供たちの多さや、周りに不登校の子もいる環境で、そんな子供たちの「居場所」が必要ではないかと思っていましたが、なかなか動くことができず、娘が独立したのをきっかけにフリースクールオープンを決意しました。
私たちは勉強に特化するのではなく、日替りでワークショップ、パソコン、季節のイベント、社会貢献活動、食育などさまざまな体験を通して、自分の「好き」を発見してもらいたいと考えています。 NPO法人SouRire balloonのメンバーには教員、看護師、経理経験者、ディップフラワー講師、パソコンや工作を得意とする者もいて、いつでもアドバイスを受けられる状態です。 子どもたちには様々な事に挑戦して、自分の「好き」を見つけ出してもらいたいと思っています。

私一人ではここまで来れませんでしたが、共感してくれる仲間が集まり、たくさん話し合い、みんなで納得のいく形のフリースクール開設を目標にクラウドファンディングに挑戦させていただくことになりました。勉強では得られない、考える力、誰かのために何かをやるということを経験して"存在の意味"を実感してもらいたいと考えています。
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトでは、東京都葛飾区南水元4丁目にフリースクールを開設し、普通学級へ通う不登校の小中学生たちが安心して過ごせる「居場所」を提供することを目指しています。
駅からは徒歩23分と少し離れていますが、周りには小中学校も多く、通いやすい場所になっております。
私自身が生まれは西水元、現在は金町に住んでおり、西水元から金町エリアのお子様を対象に考え、中間地点の南水元にフリースクール開設を決めました。
物件はとてもきれいですが、元お花屋さんのため床材のリフォームや個人情報を管理する事務所にドアを付けるリフォーム、下駄箱や子どもたち用の棚が必要な為、皆さまからの温かいご支援をお願いできればと思います。


また、フリースクールに通う全員で社会貢献活動としてバルーンアート活動を作り上げていきたいと思います。バルーンアート活動のイベントに参加するのは抵抗があるお子さまでも、チラシ作りや、飾りつけのバルーン作りなど、表に出ない作業を手伝ってもらい、学校という枠を超えた学びの場を作ることで、子どもたち一人ひとりが自分らしく成長できる環境を整えたいと考えています。フリースクールでは、個性を尊重し、自由な発想を育む教育プログラムを実施する予定です。

プロジェクト立ち上げの背景
東京都内の小中学生の不登校生徒数は、2015年は11,634人でした。これが2024年には、小学生の不登校13,296人、中学生18,039人、合計で31,335人と、この10年間で3倍近く増加しています。これは単なる数字ではなく、多くの子どもたちが学校生活に適応できず、居場所を求めている現実を示しています。

発達特性や家庭環境、学校での人間関係など様々な要因により不登校となるケースが増えており、そうした子どもたちが安心して過ごせる居場所を求めている時代です。私たちは、この問題に真正面から取り組むために、来る2026年4月を目標にフリースクールを開設する為、準備を進めております。

先日、2025年の1年間に全国で自殺した人は初めて2万人を下回り最も少なくなりましたが、小中高生の自殺者は532人に上り、過去最多となった事が発表されました。
大切な命を守るためにフリースクールは必要な居場所になっています。
フリースクール開設時には国からの助成金などが無く、施設の準備には多大な費用がかかるため、皆様のご支援が必要です。温かいご支援を宜しくお願い致します。

これまでの活動と準備状況
これまで、私たちは地域や病院、福祉施設等の支援活動を通じて、多くの子どもたちとそのご家族の声を集めてきました。現在、フリースクールの具体的なプログラムやカリキュラムの開発を進めており、地域の人々や教員の方とも協力体制をとり、子どもたちにとって最適な「居場所」を提供できるように準備しています。
葛飾区で行っている「ひきこもり講演会」にも参加し、ひきこもりの方との交流会にも参加しています。現在「不登校・ひきこもり支援アドバイザー講座」も受講中で、開設に向けて準備を整えています。また、フリースクールの運営に必要なノウハウを蓄積し、開設に向けて着実に準備を進めています。
将来的には、核家族や共働き世帯も多い時代だからこそ、みんなで食卓を囲むという食育にも力を入れたいと思っています。
現在の活動内容はInstagramでも紹介しています。

リターンについて
【追記】
リターン内容を一部変更し、
3万円以上のすべてのご支援コースに
《銘板プレート》をお付けすることに変更いたしました。
新しい拠点に刻まれるお名前は、
子どもたちの未来を支えていただく皆さまのお気持ちとして大切に掲示させていただきます。
企業の皆さま、個人の皆さま、どうか温かいご支援を賜れましたら幸いです。
・応援コースのリターンは、リフォーム完成後の様子と共に感謝のお手紙を送らせていただきます。
・バルーン花束のリターンは、感謝のお手紙と一緒にバルーン引換券も送付いたしますので、バルーンイベントにお越しいただいた際に、バルーン花束3本または5本を提供させていただきます。バルーンイベントは現在、三郷市内・葛飾区内・足立区内での開催を予定しています。イベントスケジュールは、Instagramにて公開し、随時 予定を更新いたします。受け取りは、2027年3月31日までにお願い致します。
・バルーンイベント出展のリターンは、イベント等でのバルーンアートを制作し配布をさせていただきます。イベント出展は2027年3月31日までにお願い致します。
※60,000円以上の応援コース♡、イベント出展コース♡にご支援をいただいた方には、ご支援者様のお名前を銘板に刻み施設に掲示させていただきます。
ご支援者様のお名前、銘板掲示対象のコース
・60,000円 応援コース♡
・80,000円 応援コース♡
・150,000円 応援コース♡
・250,000円 応援コース♡
・100,000円 イベント出展コース♡
・200,000円 イベント出展コース♡
・300,000円 イベント出展コース♡
が対象になります。
・掲載期間:2026年8月1日から3年間掲示
・掲載方法:ご支援者様の会社名または法人名または個人名
スケジュール
2025年12月、物件の賃貸借契約
2026年1月、リフォーム打合せ開始
2026年1月13日、物件引渡し
2026年2月、クラウドファンディング終了
2026年3月、不登校・ひきこもり支援アドバイザー資格取得
2026年3月、フリースクールプレオープン
2026年4月2日、フリースクール開設
2026年8月、銘板プレート掲示
2027年3月31日までにイベント出展リターン完了予定

私は、強い不安を抱えながらも「ここに来ていいのか分からない」状態で初めて代表の坂入さんのご自宅に足を運びました。正直、その日はお茶を飲む余裕もなく、気を張ったまま時間を過ごしていたと思います。
それでも「今は立ち止まっていい」「家以外にも居場所がある」と言葉ではなく空気で示してもらえたことが、後からじわじわと支えになりました。
無理に前を向かせられるのではなく、待ってもらえる場所があると知れたことが、次の一歩につながったのだと思います。
今振り返ると、フリースクールは何かを“教え直す場所”というより、自分のペースを自分を取り戻すための場所で同じように不安や息苦しさを抱える子どもたちにとって、「ここにいていい」と思える居場所が増えることを、心から願っています。
Y.Iさん
NPO法人SouRire balloon の代表である 坂入かほりさんは、地域の子ども達の気持ちと心を勇気づけるために、誰よりも真摯に、そして粘り強く活動を続けてこられた方です。
困難な状況にあっても決して諦めず、必要なことを一つひとつ丁寧に積み重ねていく姿勢は、多くの方々に勇気と安心を与えてきました。また、誰に対しても分け隔てなく寄り添い、相手の立場に立って考えられる温かい人柄は、地域にとって大きな財産です。
今回のクラウドファンディングは、坂入かほりさんが長年大切に育ててきた「つながりの場」をさらに広げ、未来の子どもたちに確かな希望を届けるための挑戦です。
私も心から応援しています。ぜひ皆さまのお力添えをお願いいたします。
葛飾区議会議員 池田ひさよし先生
私が教員として子どもたちと日々関わる中で強く感じているのは、「すべての子どもが、同じ枠組みの中で力を発揮できるわけではない」という現実です。
学力や性格の違いだけでなく、集団の中での息苦しさ、不安、人間関係のつまずきなど、学校生活の中で見えにくい困難を抱える子どもは少なくありません。そうした子どもたちにとって、フリースクールは「逃げ場」ではなく、「自分を取り戻すための学びの場」だと、現場に立つ中で実感しています。
H.Sさん
私の息子は、中学校で起立性調節障害をきっかけに不登校となり、約2年間、自宅で過ごしていました。その間、近くに安心して通えるフリースクールがあったら、どれほど心強かっただろうと思うことが何度もありました。
今、息子は自分のペースを取り戻し、元気に高校生活を送っています。この経験から、「立ち止まってもいい」「学校以外の居場所がある」そう感じられる居場所の大切さを、強く実感しています。
かほりさんが立ち上げようとしているフリースクールは、きっと同じように悩む子どもたちや家族の希望になるはずです。
当事者の親として、子どもたちに「待ってくれる居場所」を届けてくれると信じ心から応援し協力していきます。
N.Tさん
最後に
このプロジェクトは、未来を担う子どもたちが自分らしく輝ける社会を築くための一歩です。皆様のご支援が、子どもたちにとっての新たな「居場所」を生み出します。一人でも多くの子どもたちが安心して学び、成長するために、どうか温かいご支援をお願い申し上げます。共に未来を切り拓く力となっていただけることを、心からお待ちしております。

最新の活動報告
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リフォーム報告②
2026/02/16 22:12クラウドファンディングへのたくさんのご支援、本当にありがとうございます。皆さまからの温かいご支援のおかげで、窓ガラスシート、看板、下駄箱、たくさんの棚、玄関穴埋め、温かみのあるフロアマット、壁の撤去、ケーブルカバーなどを設置することができました。残り12日間で目標金額を目指し、事務室の扉や2ヶ所のロールスクリーンの設置を進めていきたいと思っています。目標金額まであと376,000円。引き続き、温かいご支援をよろしくお願い致します。 もっと見る
見学会・プレオープンのお知らせ
2026/02/16 09:22SouRire balloon(スーリールバルーン)ふらっとフリースクールの見学会&プレオープンの日程が決まりました。見学会はどなたさまでもご参加いただけます。プレオープンは、不登校や学校に行きづらさを感じているお子さまとその保護者さまが対象となります。少しずつ準備が整い、こうして皆さまにお知らせできるところまできました。ここまで進めてこられたのは、応援してくださる皆さまのおかげです。当日、安心してふらっと立ち寄れる場所になるよう、引き続き準備を進めてまいります。ご来場お待ちしております♪ もっと見る
リフォーム報告
2026/02/15 19:31昨夜、フリースクール用のフロアのリフォームが、ついに完成しました。予定より少し遅れてしまいましたが、何とかここまできました♪キッチン裏の事務室リフォームは予算の関係で後日にまわす予定です。今週はWi-Fi工事や複合機の導入など、3月5日の見学会に向け、準備がどんどん進んでいます。少しずつ、フリースクールの形が整ってきました。引き続き、応援を宜しくお願い致します。 もっと見る






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