
みなさんおはようございます^ ^!!
昨日の続きです!
まさかのまさかで、
支援施設でスキルトレーニングを受けにきているシングルマザーの人たちに、直接リアルな声を聞く場を設けて頂いたんです。
わたしを見る女性たちの表情からは、
貧困から抜け出し「生き抜くこと」への必死さ、
子どもを守り育てたい思いが、ひしひしと伝わってきました。
中には熱心にメモを取ろうとする女性も。
自分自身の現状は、深刻すぎてみんなオープンには話さないとのことで、施設のスタッフさんが、
「あなたたちの周りの人の現状を教えてほしい」
と女性たちへ伝えてくれました。
「DVを受けている女性も多い」
「ドラッグに手を出す人がいる」
「10代のシングルマザーもとても多い」
「大家に家を追い出され、生まれた赤ちゃんと外で寝ている10代のお母さんがいる」
みんな次々と話しだす。
そして
「子どもの学費が欲しい」
「食べ物が欲しい」
「支援施設にすら通えない人がたくさんいる」
「職業訓練校に通うお金がほしい」
生きたい。
子どもを守りたい。
話すトーンは普通でも
「助けてほしい」
まぎれもなく悲痛な心の叫び。
待ってて。
とにかく待ってて。
わたしがなんとかする。
本気でそう思いました。
世界にはお金に困ってない人もいる。
ウガンダにだって、政府や王族、富豪の人たちもいる。(海外の人含め)
庶民のわたしたちだって、少しずつ知恵や力を出し合えば、もっと何かできることがあるんじゃないか。
上手く言葉にできないけど、
悔しさ
歯痒さ
焦り
怒り
色んな感情が出てきた。
今わたしの目の前にいる人たちはほんの一握りで。
その後ろには、わたしがバイクで通ってきたスラム街だけでも、何百人、何千人という、
食べ物も、安心して眠れる寝床も、仕事も、そして未来への希望なんてない女性や子どもたちが数えられないほどいる。
スラム街はレイプの被害も多く、警察に言っても相手にされず泣き寝入りするしかない。
いつ、どこで、だれが産まれたかもわからない環境、、、。
そこで産まれたら、そこで生きていくしかない。
「せめて子どもには同じ思いをしてほしくない。だから学校に通わせてあげたい。」
というお母さんたちの想い。
そのために、身体を売る女性も少なくない。
もし同じ状況なら、わたしもそうするかもしれない。
この、断ち切れない負の連鎖を解決するには、
まず「雇用」
そして「教育」。
でも、今のウガンダはとにかく雇用が少な過ぎる。
スキルトレーニングを受けても仕事に就ける人は少ない。
だから、支援施設や職業訓練校と提携して、雇用を生み出せる存在が絶対に必要なんです。
「今」を助ける支援施設。
でもそれだけじゃ問題は何も解決しないし、限界がある。
だから、
「未来」をつくる雇用主。
絶対に必要だ。
わたしが今できることは明確です。
③に続きます!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!!
平原香菜子



