
みなさんおはようございます^ ^‼︎
わたしが去年はじめてウガンダを訪れた時に
「人間としての豊かさがここにはちゃんと残ってる」
と感銘を受けたガヒザ村。
電気やガスや水道はなく
子どもたちの服はボロボロ。
だけど、土壌が豊かで、野菜や果物がたくさんあり、青い空、光り輝く澄んだ湖、青々と生い茂る木々。
子どもたちの笑顔が輝いていて
お母さんたちも穏やかでご機嫌。
わたしはこの豊かなエネルギーに包まれて
目が醒めました。
そしてそれが今日に繋がっています。
そんな特別な場所であるガヒザ村に今回も行ってきて
子どもたちに、画用紙と色鉛筆とクレヨンをプレゼントしたのですが、その時の子どもたちの様子が忘れられません。
いつもニコニコして喧嘩もほとんど見たことがなかったのに、この時は、
我先にと言わんばかりに、わたしから奪うような勢いで次から次へと手が伸びてきました。
中には一度受け取ったクレヨンをポケットに隠して、もらってない振りをしたりする子もいて。
「もしかして余計なことをしてしまったんじゃないか」
と…。
だけど、この真剣な顔を見た瞬間、、




子どもたちは、
ただただ純粋に
【絵が描きたかった】だけなんだと。
前回来た時に、バナナの葉っぱをノート代わりにして、日本語を一生懸命覚えようとしていた子のことを思い出しました。
描き終えた絵を
得意気に渡してくれる子
恥ずかしそうに渡してくれる子
一つの絵をじっくりずっと描いてる子
次々に新しい絵を描く子。
そして感動したのが、
奪う勢いで取っていった色鉛筆やクレヨンを、必ずみんな返してくれて、
そしてそれをケースに仕舞うのを何人もの子が手伝ってくれました。
本当にただただ純粋に
【絵が描きたい】
それだけでした。
村から離れてゆっくり絵を見返していたら、
カラフルに色を塗っている絵もあれば
ひとつかふたつの色しか塗れていない絵もあって。
人数分、クレヨンや色鉛筆が足りてなかったんです。
もちろん単色が好みの子もいると思いますが。
わたしの母親も、わたしや兄が幼い頃に描いた絵をずっと大事にとっていた気持ちが、よくわかりました。
子どもが夢中で描いた絵って、
上手い下手ではなくて、
心に響いてきますね。
「純粋で真っ直ぐな想いは相手の心を動かす」
ということを、子どもたちが教えてくれて、
わたしの背中を押してくれました^ ^
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!!
帰国まであと5日!
明日はやっと、、
ウプナジの改装で使う竹を取りにいってきます!
またご報告しますね^ ^
平原香菜子



