
【人生初のスラム街へ】
おはようございます!
昨日、インニードホームに通っている男の子2人のそれぞれのお家にお邪魔させてもらいました。
みなさん、スラム街ってどんなイメージですか⁇
わたしはなんとなくもっていたイメージそのものでした。
家はトタン屋根で壁と床は土。
窓はなし。
6畳くらいの広さに家族で雑魚寝。
トイレは直接垂れ流しで用水路みたいなところへ流れ、
その汚水は異臭を放ち、
溜まっているところは発酵?しているのか、灰色に濁りぷくぷく泡立ってる。
水道はもちろんなくて、
川の水を汲んでの生活。
一部ですが、ドラックをやってる人たちがいて、
性被害の対象は、
恐ろしいことに7歳からの女の子たち。
でもやっぱりそこにいる赤ちゃんや子どもたちは無邪気に笑って駆け回り可愛くて。
お母さんたちも、話しかけると笑顔で返してくれる。
男性ももちろん、
みんなが危険な人ではないとのこと。
3年前に交通事故に遭い、
お金がないから病院にいけず
歩くことができなくなっていて、それでも2人の子どもを学校に通わせているシングルファザーの方もいました。
訪問させてもらった男の子のお母さん(アネットさん)。
線路きわで、
市場で安く仕入れた洋服や靴を売って、4人のこどもたちを育てているとのこと。
日銭を稼ぐ生活で、
収入はあったりなかったり。
それでも家賃は3000円くらいで、食べ物すら満足に買えない時もある。
という現状を肌で感じてきました。
考えさせられることばかりで、
まだうまく言葉で表現できませんが、リアルを肌で感じることは、この土地で活動をさせて頂く上で、まず何より大切なので、ありがたい機会でした。
帰国まで、可能なかぎり通って、お母さんたちとたくさん話したいなと思ってます!
平原香菜子



