注目のリターン
言いたいことがあるのに、関係がこじれるのを恐れて飲み込んでしまう。
ささいな一言から感情的なののしり合いになり、互いを深く傷つけてしまう。
多くの人が「対話の方法」を知らないばかりに、愛する人との間に少しずつ距離をつくってしまっています。
その答えが、この一冊にあります。
ニューヨーク・タイムズ ベストセラー Fight Right: How Successful Couples Turn Conflict Into Connection の翻訳書、『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』(定価:本体2,700円)が4/30に全国の書店にて発売されます。
世界で最も著名な人間関係の専門家、ジュリー&ジョン・ゴットマン博士が、数十年かけてたどり着いた「関係を修復し、育むための科学」です。

世界的権威が、数十年かけてたどり着いた「科学」
世界的に有名な「ラブ・ラボ」の創設者であるゴットマン夫妻は、長年の研究を通じて、私たちが対立する時に犯しがちな「5つの間違い」と、幸せなカップルが実践している「5つの秘訣」を特定しました。本書では、そのすべてが具体的かつ、誰にでも実践できる形で示されています。
互いの違いを「絆」に変える
ゴットマン夫妻は、優しさと明快さ、そしてカップルが直面する葛藤への深い理解をもって、私たち一人ひとりが育った環境や過去の恋愛経験から形成された独自の「対立文化」を持っていることを示します。回避型、承認型、爆発型など、あらゆるタイプの組み合わせを解説し、それらがいかに協力し合うべきかを導いてくれます。
もう「勝ち負け」のケンカは終わりです。本書が示す協調的なアプローチを学べば、冷静さを保ち、つながりを感じながら、心から相手を理解することができるようになります。
ケンカが、二人をより親密にするための「対話」に変わるのです。
(本文より)
"対立は、つながりです。それは、自分が何者かを知るため、何を望んでいるかを知るため、そしてパートナーが何者であり、これからどう変わっていこうとしているのか、彼らが何を望んでいるのかを知るための手段です。私たちが違いを乗り越え、共通点やつながりのポイントを見つける方法でもあります。問題は、私たちが「うまくケンカをする方法」を教わってこなかったということです。高校で「ケンカの基礎講座」はありません。多くの人は最初の恋愛に、いわば盲目状態で飛び込んでいくのです。私たちの対立に対する信念やアプローチは、幼少期、家庭環境、文化、過去の恋愛経験から形づくられ、それが自分でも気づかないうちに現在の「ケンカの仕方」に影響しています。どれだけ恋愛経験があっても、パートナーとの関係がどれだけ長く続いていても、多くの人がいまだに手探り状態で、たくさんの失敗を重ねているのです。
私たちは、問題を持ち出すまでに、不満を長く抱え込みすぎます。
私たちは、非難という形で険悪な切り出しをしてしまいます。
自分で自分を落ち着かせる方法を知らず、圧倒され、感情があふれ出します。
私たちは防御的になります。
そのケンカが本当は何についてのものなのか、立ち止まって考えようとしません。
パートナーが関係修復や歩み寄りを試みても、それを見落としたり拒絶したりします。
何かを譲りすぎたような気持ちにならずに折り合いをつけることができないようです。
ただこのケンカを終わらせたい一心で、あまりに早く謝ってしまいます。
そして、これはとても大きな問題ですが、私たちは過去のケンカ(我々が「後悔が残る出来事(regrettable incidents)」と呼んでいるもの)を無視してしまいます。それについて話し合ったり、癒やしたり、学びに変えたりせずに、ただ先に進んでしまうのです。その結果、どうなるかというと……私たちは互いに傷つけ合います。私たちは、対立によって傷つき、以前よりもパートナーとの距離が広がってしまいます。あるいは、傷つくことを恐れて対立を完全に避け、その溝がますます広がってしまうのです。私たちは対立のやり方を完全に間違えています。早急に立て直しが必要です。"
著者プロフィール

ジュリー・S・ゴットマン(Julie Schwartz Gottman, Ph.D.)
ゴットマン・インスティテュートの共同創設者。臨床心理士および教育者として極めて高い評価を得ており、関係が破綻しかけているカップル、虐待やトラウマのサバイバー、がん患者とその家族への専門的な心理療法を専門としている。絶大な人気を誇るワークショップ「Art & Science of Love」や、ゴットマン・メソッド・カップル療法の全米臨床トレーニング・プログラムを共同開発。結婚生活の改善、トラウマや不倫の治療、DV、同性結婚などに関する専門家として国際的に助言を求められている。メディア出演も多く、「グッド・モーニング・アメリカ」や「TEDメインステージ」のほか、『アトランティック』『ニューヨーク・タイムズ』『タイム』など数多くの媒体に登場している。
ジョン・ゴットマン(John Gottman, Ph.D.)
ゴットマン・インスティテュートの共同創設者。ワシントン大学名誉教授。同大学でカップル間の相互作用を研究する「ラブ・ラボ」を設立した。結婚の安定性および離婚予測に関する研究の世界的権威であり、50年にわたり数千組のカップルを対象とした画期的な調査・研究を行ってきた。過去四半世紀で「最も影響力のある10人の心理療法家」(『サイコセラピー・ネットワーク』誌)の一人に選出。250本以上の学術論文と50冊以上の著書を執筆し、主な著書に本書『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』『結婚生活を成功させる七つの原則』(第三文明社)など多数。「TEDメインステージ」への登壇をはじめ、『ニューヨーク・タイムズ』『タイム』『ハーバード・ビジネス・レビュー』など、主要メディアに数多く寄稿・掲載されている。
賞賛の声:世界中の専門家からの推薦文
“どんな関係にも衝突はつきものだ大切なのはその対処法。衝突をうまく乗り越えられないことはカップルが本や専門家に助けを求める最も一般的な理由の一つ。彼らは導きを求めているが世の中には驚くほど実践的で分かりやすい情報が少ない。カップルに必要な重要なツールを与えるのにジョンとジュリー・ゴットマン以上の適任者がいるだろうか。本書はカップルが何度も繰り返し使うことになるかけがえのない一冊だ。”
――ロリ・ゴットリーブ『だれかに、話を聞いてもらったほうがいいんじゃない?』著者)
“ジョン&ジュリー・ゴットマン博士はケンカの重要性と必要な口論から成長するためのスキルについて見事なガイドブックを作り上げた。”
――ネドラ・グローバー・タワブ(『心の境界線』著者)
“衝突への上手な対処法を学ばなければ私たちは行き詰まり孤立し満たされないままだ。今日のカップルは明確で思いやりに満ちた科学に基づく導きを本当に必要としている。そして世界有数の愛の専門家としてゴットマン夫妻こそ彼らを導く信頼できる声なのだ。”
――ジェイ・シェティ(『モンク思考』著者)
“重要なことに本書はまず人々が自分の対立スタイルとその由来を理解する手助けから始まる。…これほど画期的な科学と生き生きとしたストーリーそして各章の明確なツールを兼ね備えた本を私は他に知らない。”
――スーザン・デイビッド(『EA ハーバード流こころのマネジメント』著者)
“私たちは皆…分離ではなくつながりのためにどう争うかというこのシンプルで愛を変える理解から恩恵を受けられる。…対立に関する見事なパラダイムシフトであり関係の亀裂を正しく修復する方法を明確に示している。”
――ダニエル・シーゲル(『しあわせ育児の脳科学』著者)
私たちの第一の目標は『正しいケンカの仕方』を伝えることで、幸せな夫婦・カップルを日本に増やすことです。
しかし、その学びは恋人やパートナーとの関係だけに留まりません。親子、友人、職場の同僚。あらゆる人間関係をより良くする、最強のコミュニケーションツールです。
この一冊から始まる「温かい対話」の輪が、社会全体へと広がっていく。私たちは、そんな未来を信じています。

contents
イントロダクション
第1部 対立について最初に学ぶこと
第1章 なぜ私たちはケンカをするのか
第2章 なぜ私たちは、そのやり方でケンカをするのか?
第3章 私たちは何についてケンカしているのか?
第2部 誰もが経験する5つのケンカ
第4章 ケンカ その1――突然の爆弾投下
第5章 ケンカ その2――感情の洪水
第6章 ケンカ その3――浅瀬
第7章 ケンカ その4――行き詰まり
第8章 ケンカ その5――部屋の中に広がる溝
結論:良いケンカ
正しいケンカの仕方 クイックガイド

「話したいのに、話せない」関係の中で
子どもが生まれてから、私と夫との会話は「子どもの話」だけになりました。同じ家にいても、話すのは事務連絡の10分ほど。二人にとって肝心な話題を、勇気を出して話そうとすると、なぜかケンカになる。相手が何を考えているのかよく分からない。
私は会話を始める前に、頭の中で何度もやり取りをシミュレーションしないと、言葉を切り出せなくなっていました。
当時、パーソナルコーチとして人の可能性を支える仕事をしていた私自身が、いちばん身近なパートナーとの関係で、立ち尽くしていたのです。
「私が悪いのか、それとも彼が悪いのか」その問いに答えが出ないまま、夫婦関係は行き詰まっていきました。
今思えば、これは私たち夫婦だけの問題ではありませんでした。
私たちは「対立の扱い方」を教わっていない
多くの人は、幸せになりたいと思って結婚します。それなのに、夫婦関係に悩む人が後を絶たない。なぜ、こんなにも多くの人が、同じところでつまずくのでしょうか。
理由はとてもシンプルだと思っています。対立とどう向き合えばいいのかを、私たちは誰からも教わってこなかった。
意見が食い違ったとき。感情がぶつかったとき。傷ついたとき。
どうしたらいいのかを知らないまま、私たちは大人になりました。むしろ、「対立は悪いもの」「避けるべきもの」だと思っていました。
しかし、この本は、「対立は避けるべきものではなく、二人がお互いをより深く理解する機会である」という視点を示します。
しかも、ただのノウハウ集ではありません。長年の研究に基づき、なぜ同じところで衝突するのか、なぜ話しているのに分かり合えないのかを、性格や相性のせいにせず、「関係の中で起きている現象」として捉え直す視点を与えてくれます。
この本を、日本の夫婦関係に悩んでいる方々にぜひ届けたい。そう思って、日本語版の出版へ一歩を踏み出したのです。
「出版された」だけでは、届かない
本が出版される。それだけでは、夫婦関係に悩んでいる人には届きません。
理由は明確です。
・「相手が変われば解決する問題」だと思われがち
・夫婦関係は「学びや工夫の対象」だと思われていない
・本との出会いが、偶然に任されている
だから私は、内容を伝えることと同じくらい、この知恵に出会える道筋をつくることが重要だと考えています。
私は、関係性を扱うコーチとして、そして長年ゴットマン博士の理論を学び、伝えてきた一人として、『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』を「読んで終わる本」ではなく、大切な人との関係性を創り出していく手がかりとして根づかせたいと思っています。
対立で行き詰まっている夫婦が、必要なときに手に取り、家庭で交わすやり取りを、そのまま次の世代が受け継いでいく。そうした積み重ねが、社会を形づくっていくと考えています。
このクラウドファンディングは、その流れを偶然ではなく必然としてつくるプロジェクトです。もしこの未来に共感してくださるなら、ぜひこの輪に加わってください。
関係性コーチ 平田 香苗(ひらた かなえ)
夫婦やカップルを「ひとつのシステム(ユニット)」として捉え、関係改善を支援する関係性・システムコーチ。2008年にコーチとして独立し、15年以上にわたり、個人・夫婦・ 組織を対象にコーチングや講師活動を行ってきました。 私自身も、家事育児やキャリアをめぐるパートナーとのすれ違いに長く悩み、「なぜこんなにも大切に思っている相手なのに、分かり合えないのだろう」と問い続けてきました。 その探究の中で出会ったのが、システムコーチング(組織と関係性のコーチング)と、ジョン&ジュリー・ゴットマン夫妻による、科学的研究に基づく夫婦関係の理論です。関係性にも、再現可能な理論があることを知ったとき、強い衝撃を受けました。正しいやり方を知り、実践すれば、ケンカは関係を壊すものではなく、理解と信頼を深めるための大切なプロセスになり得る──そう確信したのです。保有資格はCRR Global認定 組織と関係性 のためのシステムコーチ(ORSCC)、CTI認定 プロフェッショナル・コーアクティブ・ コーチ(CPCC)、ゴットマン・インスティテュート「結婚生活を成功させる7つの原則プログラム」認定リーダーなど。現在は、講演・研修・コーチングに加え、本書『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』の翻訳を通じて、幸せな関係性の作り方を、ひとりでも多くの方に届けようとしています。
A 書籍+実践サポートグッズセット
書籍1冊(定価:本体2,700円)(A-1)、2冊(A-2)、5冊(A-3)と、本書の内容を、日常の会話やケンカの場面で使いやすくするチェックリストや実践ツール等のセットです。本書の中にも「修復チェックリスト」を冷蔵庫に貼って利用する家族のエピソードが書かれています。ぜひご活用ください。
実践サポートグッズセット内容(以下、実践Sグッツ)
・「穏やかな話の切り出し」「修復チェックリスト」「クイック・ガイド」のPDF
・「穏やかな話の切り出し」カスタムGPT
・『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』用語解説集(PDF)
・平田作成のUdemy『「言いたいことが言えない」「ケンカが増えてきた」あなたのための 科学的に裏付けられたパートナーシップ構築講座(初級編)』(定価21,800円)受講クーポン提供
B 書籍+オンラインセミナー関連
B-1◆限定3名【個別相談】書籍1冊+平田香苗オンライン個別相談60分「課題の整理と最初の一歩」+実践Sグッツ
B-2◆【入門セミナー】書籍1冊+「夫婦・カップルの正しいケンカの仕方入門 実践セミナー動画」+実践Sグッツ
B-3◆限定50名【専門家向け(勉強中の方を含む)】書籍1冊+「訳者解説オンラインセミナー|『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方を対人関係支援にどのように活かすか」
実施概要:2026年6月27日(土)午後 2.5時間~3時間を予定。※アーカイブ視聴可。
受講方法:オンライン/zoomを使用します。 書籍『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』(定価:本体2,700円)
B-4◆限定30組【ペア向け】書籍2冊+ペア向け特別ワークショップ『結婚生活を成功させる7つの原則』+実践Sグッツ
実施概要:2026年6月6日(土)13:00から17:00開催予定 。 ※原則ペア参加/アーカイブ視聴可/テキストとなる書籍『結婚生活を成功させる7つの原則』の購入が別途必要です。
受講方法:オンライン/zoomを使用します。
個人向け、ペア向け、専門家向けにリターンを用意しております。
C 【おすすめ!】書籍1冊+クラファン限定豪華ゲスト対談セット
研究者、専門家などとの特別対談動画4本をお届けします(収録は各1時間程度を予定しています)。様々な切り口で『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』の世界観を立体的に味わえる内容です。一般公開されない"ここだけのお話"を展開予定です。※テーマ・内容は多少変更する可能性があります。
◆対談1 ゲスト:文筆家/「桃山商事」代表 清田隆之さん
『なぜ日本の男性は話し合いを避けるのか?——「逃避・無視」が生む、追う人/追われる人の関係パターン (仮)』
著書『戻れないけど、生きるのだ 男らしさのゆくえ』などで、現代の男性がいかにして相手の声を聞き、健やかなパートナーシップを取り戻せるかを言語化し続けている清田隆之さんと、「話し合いを避けがちな男性と、怒りや不安を募らせ「追う側」になっていく女性の構造と、どうすれば、この負のループを断ち切れるのか」について対談します。
◆対談2 ゲスト:立命館大学総合心理学部教授 三田村仰さん
『ゴットマン流は「日本」で通用するのか?——文化の壁を超えて絆を修復する(仮)』
著書『カップルセラピーの教科書』の中で、ゴットマン理論を含む海外の理論を、日本の臨床文脈に即して整理されてきた三田村先生と、「ゴットマン理論を日本のカップル支援の現場でどう扱い、どう活かしていけるのか」について対談します。日本の文化や価値観を踏まえた、実践につながる視点を深めていきます。
◆対談3 ゲスト:一般社団法人むすび芽代表・コーチ 森川有理さん
『ゴットマン博士は、日本のカップル支援に何をもたらしたのか—— 2013年 来日ワークショップの舞台裏と、その後に広がった変化(仮)』
2013年、日本で初めてゴットマン夫妻のワークショップが開催されたとき、現場では何が起きていたのか。博士を招聘し、その場を支えた当事者の視点から、舞台裏や当時の日本のカップル支援の空気感、そこから静かに広がっていった影響を振り返ります。ゴットマン博士とはどんな人物なのか、なぜ今『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』を日本語で届けるのか。現在、そしてこれから夫婦・カップル支援に携わっていく方々とも語り合いたいテーマを元に、支援の現場を見つめ直します。
◆対談4 ゲスト:女子医科大学附属足立医療センター/青山学院大学学生相談センター他 臨床心理士・公認心理師 飯村淳子さん
『子どもにとって“よい夫婦関係”とは何か?——ケンカを修復できる親が育てるもの(仮)』
子どもは、親の対立や沈黙、空気感をどのように受け取っているのか。小児医療の現場や大学などで、子どもたちと向き合ってきた専門家とともに、夫婦関係が子どもに与える影響を丁寧にたどります。「ケンカしないこと」が安心につながるとは限らない理由や、親が修復する姿を見せることの意味とは何か。『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』の視点も手がかりに、親として、子どもに何を手渡しているのかを一緒に考える時間です。
D 書籍+読書会
◆限定10名【発売前の特別読書会】訳者平田の解説・アドバイスあり! 書籍1冊+『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』 出版前読書会
実施概要:2/28(土)、3/28(土)、4/24(金)の20:00から21:30を予定。全3回。各90分 開催方法:オンライン/zoomを使用します。
E 法人・コミュニティ向けセミナー
E-1◆限定2団体【オンライン】「夫婦パートナーシップセミナー」
E-2◆限定2団体【対面】「夫婦パートナーシップセミナー」
夫婦のパートナーシップに関する2時間~2時間30分のセミナーです。
4月 特別対談の収録や実践ツールの制作開始
クラウドファンディング終了翌日4月22日 より「書籍」「実践サポートグッツ」は順次送付を開始いたします(4/30発売日前にお届けします)。4月から6月にかけて、各リターンを提供予定です(詳細はリターン毎にご確認してください)。

プロジェクト共同主宰 出版社Evolving 糸賀祐二より
この本で本質的に描かれているのは「二人の人間の間で起こるダイナミズム」です。夫婦・カップルの方ははもちろんですが、現在特定のパートナーがいない方でも過去の経験から自分自身の対立パターンを紐解くきっかけになり、ビジネスパートナーとの関係で行き詰まっている方であれば、現状を打破する大きな洞察が得られるはずです。「正しくケンカする」という技術が、あらゆる人間関係の基盤になることを願っています。
今回いただいた支援金は、この本をより広く知らせるための広告宣伝費に充てさせていただきます(制作実費を除いた金額)。 ひとり出版社という小さな規模では、広告の力がなければ、届けたい人のもとへ本を届けることが難しいのが現実です。 「この知恵を必要な人に、確実に届ける」 そのための軍資金として、大切に使わせていただきます。
この本をきっかけに、日本中の人間関係に「新しい対話のスタンダード」を創り出していく試みです。 もし、僕たちが目指す未来に少しでも共感していただけるのであれば、お力添えをいただけますと幸いです。
どうかこのプロジェクトを推して下さい!
※領収書の発行について
クレジットカード会社やキャリアの利用明細、コンビニや銀行で発行される受領書のほか、支援が完了した際に届く支援完了のメールを領収書の代わりとしてご利用ください。
インボイス制度に対応した領収書が必要な場合は、サイト内のメッセージ機能をご利用のうえ、領収書の発行をご依頼ください。
※リターンの複数購入について
【限定数がないリターンの場合】
数量を選択して支援が可能です。複数のコースを同時に決済される場合は リターン選択時に「続けて他のリターンを選択する」をお選びください。一つのコースを複数個支援する場合は 支援時に「数量」を選択してください。
【限定数があるリターンの場合】
複数購入(まとめ買い)ができません。決済方法に関わらず 個別の決済となります。お手数ですが 一口ずつ支援手続きをお願いいたします。
最新の活動報告
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ケンカの奥にある『賢者の贈り物』――先行読者の声:渡辺 宏さん
2026/02/28 11:13本書は、50年の緻密な研究に裏打ちされていながら、読み進めるとどこか「小説」を読んでいるような時間が流れます。登場するカップルたちの生々しい葛藤に触れるうち、気づけば自分自身の物語と重ね合わせている―― 先行して本書を読んでくださった方が、その物語の奥に隠された“痛みと贈り物”を受け取ってくださいました。そのご感想をご紹介します。------本書では、様々なカップルのケンカの実例が紹介されており、その背景にある関係性のエッセンスが、まるでアメリカの短編小説のような趣で端的に描かれています。互いが受けた痛みの理由を紐解くと、その要因は過去の経験や育った環境にあり、時にそれは悲しく切ないものです。相談者たちは、カウンセリングを通じて「パートナーといえど、育った環境も考え方も異なる“他人”である」という当たり前の事実を再認識します。そして、衝突を繰り返しながらもなお、共に居続ける理由に辿り着く。その過程は、読者自身の人生経験とも共鳴し、深く心の琴線に触れるはずです。特に印象的だったのは、経済的に厳しい家庭の夫婦が、贈り物のルールを巡って言い争うエピソードです。夫が決まり通りの予算で調理用品を贈ったところ、妻は落胆し、その態度に夫が激怒します。そしてゴットマン博士の導きにより、二人の「贈り物」への認識の違いが浮き彫りになります。妻にとって贈り物は「大切にされている証」ですが、夫にとっては「自分をコントロールしようとするもの」でした。こうしたネガティブなイメージの根底には、二人が幼少期に経験した切ない出来事があったのです。このエピソードから、私はO・ヘンリーの『賢者の贈り物』を連想しました。あの物語の夫婦は、実用性を超えた「相手への想い」を贈り合い、かけがえのない絆を深めました。本書の夫婦もまた、互いの背景にある痛みを理解することで、自分たちの贈り物を『賢者の贈り物』が示す贈り物の本来の意味へと近づけていったように感じます。和解した二人が今後どのような贈り物をし合っていくのか。それを想像するだけで、こちらまで幸せを分けてもらったような、温かい読後感に包まれました。(渡辺 宏さん、会社員 60代)------こうして最初のご感想をお届けできたことを、心から嬉しく思います。「この本が、少しずつ、日本の皆さんの中で息をしはじめている」レビューを読みながら、そんな確かな手応えを実感しています。 道はまだ半ばですが、この叡智を日本語で届ける挑戦は始まったばかりです。もし、この「物語」を次の誰かへ手渡したいと感じてくださったなら。 ぜひ、この輪を広げるお力添えをいただければ幸いです。今後も、先行読者の声を少しずつご紹介していきます。どうぞお楽しみにお待ちください。 もっと見る
ジュリー&ジョン・ゴットマン博士より、日本の皆さんへメッセージが届きました!
2026/02/26 20:47皆さまのおかげで、目標金額の30%を達成しました。本当にありがとうございます!現在初校ゲラをチェックを進めてます。ですがあまりの内容に引き込まれ、自分自身の手が止まってしまいます。私(編集の糸賀)の過去や、最近の人間関係の思い出が頭をよぎり、ジュリー&ジョン・ゴッドマン博士のとてつもない探究心と観察と知恵に触れて、感動しています。これほど作業が進まずに没入してしまうのは非常に稀なことです。本書の中で語られる叡智は、対立に悩むすべての人を救うはずです。一刻も早く皆さまに読んで頂きたい、そして、このプロジェクトをより多くの方々に知って欲しいという想いを強めています。ついに、ジュリー&ジョン・ゴットマン博士より日本の皆さんへの動画メッセージが届きました! どうぞご覧下さい。 そして、この動画やクラウドファンディングのシェアに、ぜひ力をお貸しください!Evolving 糸賀 もっと見る
この本のエッセンスをすでに体験したご夫婦の声:上田ご夫妻
2026/02/22 11:27本書には、2013年に日本で開催されたゴットマン博士のカップル向けワークショップ「The Art&SCIENCE of Love」で、実際にカップルたちが実践したワークが、ふんだんに盛り込まれています。このワークショップやゴットマン理論が、自分たちの関係性にどのような影響を与えたのか、当時参加していた方々が、声を聞かせてくださいました。今回は、上田ご夫妻の声をご紹介します。------2013年に参加したゴットマン博士の来日セミナーから、夫婦の関係構築の精度が高まり素晴らしい軌跡を刻んでおります。カップルワークショップに参加してからしばらくスムーズでしたが、息子2人が増えて以後はやや混乱しながらの4人家族になりました。しかし、そこで身につけた技術と言うかメソッドを夫婦で力合わせて運用していると、知らなかった未来よりも、絶対に安定感のある日々が過ごせている実感があります。結婚して18年くらいたちます。このメソッドを知るまでは、それまでの嫁さんとの関係は心地よさが先に立っていました。これはこれで、晴天の代々木公園で飛ぶ気持ちのええ紙飛行機のようでした。ゴットマン博士のセミナー参加以後は、2人での時間を運や気分に任せる事がほぼ無くなりました。紙飛行機では無くジャンボジェット機に乗り換え、主体性を持ち操縦桿を握り、ジェットストリームにのり太平洋を飛び、アメリカ大陸西海岸を目指して、綺麗な軌跡を刻んでいるような気持ちです。私はスキー、嫁さんはスノボがお互い上級者の部類に入りますが、教えて頂いたノウハウを活用して以後は、板の形状が違うのに、リズムをあわせて前後左右のバランスを取りながら毎年年始からフォーメーションできていて、年末には、ピタリとゲレンデ下に着き、ペアリフトでまた良い年を迎えている感じです。最近は、息子らを2人で囲みながら、なんとか息を合わせて麓のクワッドリフト(4人乗り)にピタリと一緒に乗り込めるよう、息子らが脱落しないよう、汗かきながら気持ちよく取り組んでいる毎日です。まさに、教えを実践する事で、夫婦だけでも、子どもがふえても良い感じです。この度はご出版おめでとうございます。ゴッドマン夫婦の本より日本中の多くのカップル、ご夫婦が、2人して主体的に心地よく展開されることを期待しております!(上田浩司さん・会社員)------久しぶりに2013年に参加したカップルワークショップの資料を開いてみました。ふと「両親が子どもに贈れる最大のギフトは良い夫婦の関係性」「二人の時間を作ることは、子どもにギフトを贈ること」とメモ書きをしているページに目が止まりました。カップルワークショップに参加した5年後、私たちは第一子を授かり、さらに第二子がやってきてくれて4人家族になり、慌ただしい日々を送っています。そんな中でも、定期的に対話の機会を持ち、父として、母としての役割から”子どもたちにまつわること”だけではなく、”私”のこと、”あなた”のこと、そして”私たち”のことについて語りあえていることは、二人でワークショップに参加できたことがとても影響を与えてくれていると感じます。「両親が子どもに贈れる最大のギフトは良い夫婦の関係性」。このギフトを、子どもたちが私たちを通して受け取ってくれていたらうれしく思います。この度はご出版おめでとうございます。ゴッドマン夫婦の智慧や、より多くのカップル、ご夫婦に届き使われることを願っています。(上田晶子さん・コーチ) もっと見る










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