『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』パートナーシップにあふれる世界を創ろう

『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』(ジュリー&ジョン・ゴットマン著)出版記念プロジェクトです。深く、楽しく学び合い、知識と知恵をシェアし、本と学びが広がるための起点を創り出すことが目的です。“Co-creation”仲間をお待ちしております。「深く学べる、深く楽しめる」限定リターンをご用意中です

現在の支援総額

820,270

48%

目標金額は1,700,000円

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『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』(ジュリー&ジョン・ゴットマン著)出版記念プロジェクトです。深く、楽しく学び合い、知識と知恵をシェアし、本と学びが広がるための起点を創り出すことが目的です。“Co-creation”仲間をお待ちしております。「深く学べる、深く楽しめる」限定リターンをご用意中です

言いたいことがあるのに、関係がこじれるのを恐れて飲み込んでしまう。

ささいな一言から感情的なののしり合いになり、互いを深く傷つけてしまう。

多くの人が「対話の方法」を知らないばかりに、愛する人との間に少しずつ距離をつくってしまっています。

その答えが、この一冊にあります。

ニューヨーク・タイムズ ベストセラー Fight Right: How Successful Couples Turn Conflict Into Connection の翻訳書、『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』(定価:本体2,700円)が4/30に全国の書店にて発売されます。

世界で最も著名な人間関係の専門家、ジュリー&ジョン・ゴットマン博士が、数十年かけてたどり着いた「関係を修復し、育むための科学」です。

世界的権威が、数十年かけてたどり着いた「科学」

世界的に有名な「ラブ・ラボ」の創設者であるゴットマン夫妻は、長年の研究を通じて、私たちが対立する時に犯しがちな「5つの間違い」と、幸せなカップルが実践している「5つの秘訣」を特定しました。本書では、そのすべてが具体的かつ、誰にでも実践できる形で示されています。

互いの違いを「絆」に変える

ゴットマン夫妻は、優しさと明快さ、そしてカップルが直面する葛藤への深い理解をもって、私たち一人ひとりが育った環境や過去の恋愛経験から形成された独自の「対立文化」を持っていることを示します。回避型、承認型、爆発型など、あらゆるタイプの組み合わせを解説し、それらがいかに協力し合うべきかを導いてくれます。

もう「勝ち負け」のケンカは終わりです。本書が示す協調的なアプローチを学べば、冷静さを保ち、つながりを感じながら、心から相手を理解することができるようになります。

ケンカが、二人をより親密にするための「対話」に変わるのです。

(本文より)

"対立は、つながりです。それは、自分が何者で何を望んでいるか、パートナーが何者でありこれからどう変わっていこうとしているのか、自分たちが何を望んでいるのかを知るための手段です。私たちが違いを抱えながら、共通点やつながりのポイントを見つける方法でもあります。問題は、私たちが「うまくケンカをする方法」を教わってこなかったということです。高校で「ケンカの基礎講座」はありません。多くの人は最初の恋愛に、いわば盲目状態で飛び込んでいくのです。私たちの対立に対する信念やアプローチは、幼少期、家庭環境、文化、過去の恋愛経験から形づくられ、それが自分でも気づかないうちに現在の「ケンカの仕方」に影響しています。どれだけ恋愛経験があっても、パートナーとの関係がどれだけ長く続いていても、多くの人がいまだに手探り状態で、たくさんの失敗を重ねているのです。

私たちは、問題を持ち出すまでに、不満を長く抱え込みすぎます。

私たちは、非難という形で険悪な切り出しをしてしまいます。

自分で自分を落ち着かせる方法を知らず、圧倒され、感情があふれ出します。

私たちは防御的になります。

そのケンカが本当は何についてのものなのか、立ち止まって考えようとしません。

パートナーが関係修復や歩み寄りを試みても、それを見落としたり拒絶したりします。

何かを譲りすぎたような気持ちにならずに折り合いをつけることができないようです。

ただこのケンカを終わらせたい一心で、あまりに早く謝ってしまいます。

そして、これはとても大きな問題ですが、私たちは過去のケンカ(我々が「後悔が残る出来事(regrettable incidents)」と呼んでいるもの)を無視してしまいます。それについて話し合ったり、癒したり、学びに変えたりせずに、ただ先に進んでしまうのです。

その結果、どうなるか。私たちは互いに傷つけ合います。私たちは、対立によって傷つき、以前よりもパートナーとの距離が広がってしまいます。あるいは、傷つくことを恐れて対立を完全に避け、その溝がますます広がってしまうのです。私たちは対立のやり方を完全に間違えています。今すぐ改める必要があります。"

著者プロフィール

ジュリー・S・ゴットマン(Julie Schwartz Gottman, Ph.D.)

ゴットマン・インスティテュートの共同創設者。臨床心理士および教育者として極めて高い評価を得ており、関係が破綻しかけているカップル、虐待やトラウマのサバイバー、がん患者とその家族への専門的な心理療法を専門としている。絶大な人気を誇るワークショップ「Art & Science of Love」や、ゴットマン・メソッド・カップル療法の全米臨床トレーニング・プログラムを共同開発。結婚生活の改善、トラウマや不倫の治療、DV、同性結婚などに関する専門家として国際的に助言を求められている。メディア出演も多く、「グッド・モーニング・アメリカ」や「TEDメインステージ」のほか、『アトランティック』『ニューヨーク・タイムズ』『タイム』など数多くの媒体に登場している。

ジョン・ゴットマン(John Gottman, Ph.D.)

ゴットマン・インスティテュートの共同創設者。ワシントン大学名誉教授。同大学でカップル間の相互作用を研究する「ラブ・ラボ」を設立した。結婚の安定性および離婚予測に関する研究の世界的権威であり、50年にわたり数千組のカップルを対象とした画期的な調査・研究を行ってきた。過去四半世紀で「最も影響力のある10人の心理療法家」(『サイコセラピー・ネットワーク』誌)の一人に選出。250本以上の学術論文と50冊以上の著書を執筆し、主な著書に本書『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』『結婚生活を成功させる七つの原則』(第三文明社)など多数。「TEDメインステージ」への登壇をはじめ、『ニューヨーク・タイムズ』『タイム』『ハーバード・ビジネス・レビュー』など、主要メディアに数多く寄稿・掲載されている。

賞賛の声:世界中の専門家からの推薦文

“どんな関係にも衝突はつきものだ大切なのはその対処法。衝突をうまく乗り越えられないことはカップルが本や専門家に助けを求める最も一般的な理由の一つ。彼らは導きを求めているが世の中には驚くほど実践的で分かりやすい情報が少ない。カップルに必要な重要なツールを与えるのにジョンとジュリー・ゴットマン以上の適任者がいるだろうか。本書はカップルが何度も繰り返し使うことになるかけがえのない一冊だ。”

――ロリ・ゴットリーブ『だれかに、話を聞いてもらったほうがいいんじゃない?』著者)

“ジョン&ジュリー・ゴットマン博士はケンカの重要性と必要な口論から成長するためのスキルについて見事なガイドブックを作り上げた。”

――ネドラ・グローバー・タワブ(『心の境界線』著者)

“衝突への上手な対処法を学ばなければ私たちは行き詰まり孤立し満たされないままだ。今日のカップルは明確で思いやりに満ちた科学に基づく導きを本当に必要としている。そして世界有数の愛の専門家としてゴットマン夫妻こそ彼らを導く信頼できる声なのだ。”

――ジェイ・シェティ(『モンク思考』著者)

“重要なことに本書はまず人々が自分の対立スタイルとその由来を理解する手助けから始まる。…これほど画期的な科学と生き生きとしたストーリーそして各章の明確なツールを兼ね備えた本を私は他に知らない。”

――スーザン・デイビッド(『EA ハーバード流こころのマネジメント』著者)

“私たちは皆…分離ではなくつながりのためにどう争うかというこのシンプルで愛を変える理解から恩恵を受けられる。…対立に関する見事なパラダイムシフトであり関係の亀裂を正しく修復する方法を明確に示している。”

――ダニエル・シーゲル(『しあわせ育児の脳科学』著者)

私たちの第一の目標は『正しいケンカの仕方』を伝えることで、幸せな夫婦・カップルを日本に増やすことです。

しかし、その学びは恋人やパートナーとの関係だけに留まりません。親子、友人、職場の同僚。あらゆる人間関係をより良くする、最強のコミュニケーションツールです。

この一冊から始まる「温かい対話」の輪が、社会全体へと広がっていく。私たちは、そんな未来を信じています。

contents

イントロダクション

第1部 対立について最初に学ぶこと

 第1章 なぜ私たちはケンカをするのか

 第2章 なぜ私たちは、そのやり方でケンカをするのか?

 第3章 私たちは何についてケンカしているのか?

第2部 誰もが経験する5つのケンカ

 第4章 ケンカ その1――突然の爆弾投下

 第5章 ケンカ その2――感情の洪水

 第6章 ケンカ その3――浅瀬

 第7章 ケンカ その4――行き詰まり

 第8章 ケンカ その5――部屋の中に広がる溝

結論:良いケンカ

正しいケンカの仕方 クイックガイド

「話したいのに、話せない」関係の中で

子どもが生まれてから、私と夫との会話は「子どもの話」だけになりました。同じ家にいても、話すのは事務連絡の10分ほど。二人にとって肝心な話題を、勇気を出して話そうとすると、なぜかケンカになる。相手が何を考えているのかよく分からない。

私は会話を始める前に、頭の中で何度もやり取りをシミュレーションしないと、言葉を切り出せなくなっていました。

当時、パーソナルコーチとして人の可能性を支える仕事をしていた私自身が、いちばん身近なパートナーとの関係で、立ち尽くしていたのです。

「私が悪いのか、それとも彼が悪いのか」その問いに答えが出ないまま、夫婦関係は行き詰まっていきました。

今思えば、これは私たち夫婦だけの問題ではありませんでした。

私たちは「対立の扱い方」を教わっていない

多くの人は、幸せになりたいと思って結婚します。それなのに、夫婦関係に悩む人が後を絶たない。なぜ、こんなにも多くの人が、同じところでつまずくのでしょうか。

理由はとてもシンプルだと思っています。対立とどう向き合えばいいのかを、私たちは誰からも教わってこなかった。

意見が食い違ったとき。感情がぶつかったとき。傷ついたとき。

どうしたらいいのかを知らないまま、私たちは大人になりました。むしろ、「対立は悪いもの」「避けるべきもの」だと思っていました。

しかし、この本は、「対立は避けるべきものではなく、二人がお互いをより深く理解する機会である」という視点を示します。

しかも、ただのノウハウ集ではありません。長年の研究に基づき、なぜ同じところで衝突するのか、なぜ話しているのに分かり合えないのかを、性格や相性のせいにせず、「関係の中で起きている現象」として捉え直す視点を与えてくれます。

この本を、日本の夫婦関係に悩んでいる方々にぜひ届けたい。そう思って、日本語版の出版へ一歩を踏み出したのです。

「出版された」だけでは、届かない

本が出版される。それだけでは、夫婦関係に悩んでいる人には届きません。

理由は明確です。

・「相手が変われば解決する問題」だと思われがち
・夫婦関係は「学びや工夫の対象」だと思われていない
・本との出会いが、偶然に任されている

だから私は、内容を伝えることと同じくらい、この知恵に出会える道筋をつくることが重要だと考えています。

私は、関係性を扱うコーチとして、そして長年ゴットマン博士の理論を学び、伝えてきた一人として、『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』を「読んで終わる本」ではなく、大切な人との関係性を創り出していく手がかりとして根づかせたいと思っています。

対立で行き詰まっている夫婦が、必要なときに手に取り、家庭で交わすやり取りを、そのまま次の世代が受け継いでいく。そうした積み重ねが、社会を形づくっていくと考えています。

このクラウドファンディングは、その流れを偶然ではなく必然としてつくるプロジェクトです。もしこの未来に共感してくださるなら、ぜひこの輪に加わってください。

関係性コーチ 平田 香苗(ひらた かなえ)
夫婦やカップルを「ひとつのシステム(ユニット)」として捉え、関係改善を支援する関係性・システムコーチ。2008年にコーチとして独立し、15年以上にわたり、個人・夫婦・ 組織を対象にコーチングや講師活動を行ってきました。 私自身も、家事育児やキャリアをめぐるパートナーとのすれ違いに長く悩み、「なぜこんなにも大切に思っている相手なのに、分かり合えないのだろう」と問い続けてきました。 その探究の中で出会ったのが、システムコーチング(組織と関係性のコーチング)と、ジョン&ジュリー・ゴットマン夫妻による、科学的研究に基づく夫婦関係の理論です。関係性にも、再現可能な理論があることを知ったとき、強い衝撃を受けました。正しいやり方を知り、実践すれば、ケンカは関係を壊すものではなく、理解と信頼を深めるための大切なプロセスになり得る──そう確信したのです。保有資格はCRR Global認定 組織と関係性 のためのシステムコーチ(ORSCC)、CTI認定 プロフェッショナル・コーアクティブ・ コーチ(CPCC)、ゴットマン・インスティテュート「結婚生活を成功させる7つの原則プログラム」認定リーダーなど。現在は、講演・研修・コーチングに加え、本書『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』の翻訳を通じて、幸せな関係性の作り方を、ひとりでも多くの方に届けようとしています。


A 書籍+実践サポートグッズセット

書籍1冊(定価:本体2,700円)(A-1)、2冊(A-2)、5冊(A-3)と、本書の内容を、日常の会話やケンカの場面で使いやすくするチェックリストや実践ツール等のセットです。本書の中にも「修復チェックリスト」を冷蔵庫に貼って利用する家族のエピソードが書かれています。ぜひご活用ください。

実践サポートグッズセット内容(以下、実践Sグッズ)

・「穏やかな話の切り出し」「修復チェックリスト」「クイック・ガイド」のPDF
・「穏やかな話の切り出し」カスタムGPT
・『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』用語解説集(PDF)
・平田作成のUdemy『「言いたいことが言えない」「ケンカが増えてきた」あなたのための 科学的に裏付けられたパートナーシップ構築講座(初級編)』(定価21,800円)受講クーポン提供 

B 書籍+オンラインセミナー関連

B-1◆限定3名【個別相談】書籍1冊+平田香苗オンライン個別相談60分「課題の整理と最初の一歩」+実践Sグッズ

B-2◆【入門セミナー】書籍1冊+「夫婦・カップルの正しいケンカの仕方入門 実践セミナー動画」+実践Sグッズ

B-3◆限定50名【専門家向け(勉強中の方を含む)】書籍1冊+「訳者解説オンラインセミナー|『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方を対人関係支援にどのように活かすか」 

実施概要:2026年6月27日(土)午後 2.5時間~3時間を予定。※アーカイブ視聴可。
 受講方法:オンライン/zoomを使用します。 書籍『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』(定価:本体2,700円)

B-4◆限定30組【ペア向け】書籍2冊+ペア向け特別ワークショップ『結婚生活を成功させる7つの原則』+実践Sグッツ

実施概要:2026年6月6日(土)13:00から17:00開催予定 。 ※原則ペア参加/アーカイブ視聴可/テキストとなる書籍『結婚生活を成功させる7つの原則』の購入が別途必要です。 
受講方法:オンライン/zoomを使用します。

B-5◆B-3に実践サポートグッツを追加したリターンです。(3/16追加)
書籍1冊+「訳者解説オンラインセミナー|『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方を対人関係支援にどのように活かすか」+ 実践サポートグッズ

個人向け、ペア向け、専門家向けにリターンを用意しております。

C 【おすすめ!】書籍1冊+クラファン限定豪華ゲスト対談セット

研究者、専門家などとの特別対談動画4本をお届けします(収録は各1時間程度を予定しています)。様々な切り口で『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』の世界観を立体的に味わえる内容です。一般公開されない"ここだけのお話"を展開予定です。※テーマ・内容は多少変更する可能性があります。

◆対談1 ゲスト:文筆家/「桃山商事」代表 清田隆之さん

『なぜ日本の男性は話し合いを避けるのか?——「逃避・無視」が生む、追う人/追われる人の関係パターン (仮)』 

著書『戻れないけど、生きるのだ 男らしさのゆくえ』などで、現代の男性がいかにして相手の声を聞き、健やかなパートナーシップを取り戻せるかを言語化し続けている清田隆之さんと、「話し合いを避けがちな男性と、怒りや不安を募らせ「追う側」になっていく女性の構造と、どうすれば、この負のループを断ち切れるのか」について対談します。

◆対談2 ゲスト:立命館大学総合心理学部教授 三田村仰さん

『ゴットマン流は「日本」で通用するのか?——文化の壁を超えて絆を修復する(仮)』

著書『カップルセラピーの教科書』の中で、ゴットマン理論を含む海外の理論を、日本の臨床文脈に即して整理されてきた三田村先生と、「ゴットマン理論を日本のカップル支援の現場でどう扱い、どう活かしていけるのか」について対談します。日本の文化や価値観を踏まえた、実践につながる視点を深めていきます。

◆対談3 ゲスト:一般社団法人むすび芽代表・コーチ 森川有理さん

『ゴットマン博士は、日本のカップル支援に何をもたらしたのか—— 2013年 来日ワークショップの舞台裏と、その後に広がった変化(仮)』

2013年、日本で初めてゴットマン夫妻のワークショップが開催されたとき、現場では何が起きていたのか。博士を招聘し、その場を支えた当事者の視点から、舞台裏や当時の日本のカップル支援の空気感、そこから静かに広がっていった影響を振り返ります。ゴットマン博士とはどんな人物なのか、なぜ今『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』を日本語で届けるのか。現在、そしてこれから夫婦・カップル支援に携わっていく方々とも語り合いたいテーマを元に、支援の現場を見つめ直します。

◆対談4 ゲスト:女子医科大学附属足立医療センター/青山学院大学学生相談センター他 臨床心理士・公認心理師 飯村淳子さん

『子どもにとって“よい夫婦関係”とは何か?——ケンカを修復できる親が育てるもの(仮)』

子どもは、親の対立や沈黙、空気感をどのように受け取っているのか。小児医療の現場や大学などで、子どもたちと向き合ってきた専門家とともに、夫婦関係が子どもに与える影響を丁寧にたどります。「ケンカしないこと」が安心につながるとは限らない理由や、親が修復する姿を見せることの意味とは何か。『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』の視点も手がかりに、親として、子どもに何を手渡しているのかを一緒に考える時間です。

D 書籍+読書会

◆限定10名【発売前の特別読書会】訳者平田の解説・アドバイスあり! 書籍1冊+『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』 出版前読書会

実施概要:2/28(土)、3/28(土)、4/24(金)の20:00から21:30を予定。全3回。各90分 開催方法:オンライン/zoomを使用します。

E 法人・コミュニティ向けセミナー

E-1◆限定2団体【オンライン】「夫婦パートナーシップセミナー」 

E-2◆限定2団体【対面】「夫婦パートナーシップセミナー」

夫婦のパートナーシップに関する2時間~2時間30分のセミナーです。


4月 特別対談の収録や実践ツールの制作開始

クラウドファンディング終了翌日4月22日 より「書籍」「実践サポートグッツ」は順次送付を開始いたします(4/30発売日前にお届けします)。4月から6月にかけて、各リターンを提供予定です(詳細はリターン毎にご確認してください)。


プロジェクト共同主宰 出版社Evolving 糸賀祐二より

この本で本質的に描かれているのは「二人の人間の間で起こるダイナミズム」です。夫婦・カップルの方ははもちろんですが、現在特定のパートナーがいない方でも過去の経験から自分自身の対立パターンを紐解くきっかけになり、ビジネスパートナーとの関係で行き詰まっている方であれば、現状を打破する大きな洞察が得られるはずです。「正しくケンカする」という技術が、あらゆる人間関係の基盤になることを願っています。

今回いただいた支援金は、この本をより広く知らせるための広告宣伝費に充てさせていただきます(制作実費を除いた金額)。 ひとり出版社という小さな規模では、広告の力がなければ、届けたい人のもとへ本を届けることが難しいのが現実です。 「この知恵を必要な人に、確実に届ける」 そのための軍資金として、大切に使わせていただきます。

この本をきっかけに、日本中の人間関係に「新しい対話のスタンダード」を創り出していく試みです。 もし、僕たちが目指す未来に少しでも共感していただけるのであれば、お力添えをいただけますと幸いです。

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※領収書の発行について

クレジットカード会社やキャリアの利用明細、コンビニや銀行で発行される受領書のほか、支援が完了した際に届く支援完了のメールを領収書の代わりとしてご利用ください。

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※リターンの複数購入について

【限定数がないリターンの場合】

  • 数量を選択して支援が可能です。複数のコースを同時に決済される場合は リターン選択時に「続けて他のリターンを選択する」をお選びください。一つのコースを複数個支援する場合は 支援時に「数量」を選択してください。

【限定数があるリターンの場合】

  • 複数購入(まとめ買い)ができません。決済方法に関わらず 個別の決済となります。お手数ですが 一口ずつ支援手続きをお願いいたします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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  • 「正しいケンカの仕方」と聞いて、何を思い浮かべますか?ケンカを避ける方法、うまく収めるコツ――そう想像した方も多いかもしれません。しかし本書が示すのは、対立をなくすことではなく、対立とどう向き合うかという視点です。先行して全文を読んでくださった方から、その意外性と手応えが伝わるご感想をいただきました。------夫婦における「正しいケンカの方法」って題名を聞き想像した本の内容は、「こういう行為をすると相手を傷つけるから、こんな行動は取らない方がよい」というノウハウを教えてくれるだろうでした。ところが最初からのその予想は裏切られ、ビックリしました。なんとケンカには「解決可能なケンカ」と「永遠のケンカ」の2つのタイプがある。私たちの対立のうち、69 パーセントが「慢性的な問題」に分類されるということ。つまり、ケンカを無くすことはできず、「慢性的な問題」でのケンカと付き合い続ける必要がある。ケンカを迎えた際に3つの反応がある。(1)向き合う。(2)背を向ける。(3)反発する。3,000組のカップルの観察結果から安定したカップルは86%向き合っていた。関係性に問題があるカップルは33%が向き合っていた。つまり、夫婦関係を続けたいのであれば「慢性的な問題」でのケンカに向き合い続ける必要がある。ここまで知って、「えーそれは私が知りたいことではない!」と思わず、言いたくなりました。でも、逆に最初からそういうものだと知っていれば、こじらせる必要は無くなる。紹介されているエピソードが生々しくて、読みながら感情移入してしまいます。何より著者のゴッドマン夫妻の例も成る程と感じさせてくれ、「わかる~」と何度もなりました。具体的にどうしたらよいかの手順も、実験済みなためとても説得力がありました。読み終わって感じるのは、こうして全体像を教えてもらうと、如何に思い込みでケンカの泥沼に嵌まってしまうのか?がわかりました。たとえすぐに実践できなくとも、こんな風に対処したら抜け出すことができると知っていれば、困難な状況でも、一筋の光が当たる感じがします。(R.T.さん 50代 会社員)------「ケンカはなくならない」――この事実を知ったとき、多くの人は戸惑い、少しがっかりするかもしれません。けれども、R.T.さんが書いてくださったように、「最初からそういうものだと知っていれば、こじらせる必要は無くなる」のです。本書は、対立を抱えたままでも関係を深めていく方法を、50年の研究に基づいて具体的に示しています。「困難な状況でも、一筋の光が当たる感じがする」――この一冊を、必要とする人へ届けるために。この輪を広げていってくださったら嬉しいです。 もっと見る
  • 本書を読むと、「自分たちの関係は、いったい何に影響されてきたのだろう」と、立ち止まる瞬間があります。先行してイントロダクションを読んでくださった方から、ご自身の夫婦関係を深く見つめ直すご感想をいただきました。そして同時に、「では、ここからどうすればいいのか?」という問いも、そこには含まれています。本書では、その答えが、科学的研究に基づいて示されています。まずは、その率直なご感想をご紹介します。------最初のエピソードを読んでまず思ったことは、勝手に犬を買うことを決断した彼女は良くないし、私ならそんなことはしないということ。彼女は甘えてるように見えるし、それで許されると思っている態度が不快だった。でもよくよく考えてみるとそれはよくある話で、私も聞いたことがあるし、それで上手くいった例も聞いたことがあることに気がついた。そして私も実家の父母に対してならそれができたかもしれない。きっと彼らはそれほど怒らないし、決定的な決別の条件にはならない。では誰が許さないのか?夫だ。そしてこれらは夫の価値観だ。いつの間にかインストールされていることに気がついてびっくりした。これがもし(私にとって)良い価値観なら、夫から良い影響をもらっていると思えるが、これは私の尊厳を踏み躙るような価値観だ。そして私を縛っている。このエピソードと同じ事象が私たち夫婦間に起こった訳ではないが、いつの間にか私が学習していることなのだと思う。こういう影響が恐らく夫にもあるのだろうし、私の何かしらの価値観が夫を縛ってしまっていることもあるのだろう。ただそれは早とちりや誤解がある可能性があるし、それがお互いのストレスにもなっている状態。絡まりすぎていて、解決の糸口がわからない。「何かを譲りすぎたような気持ちにならずに、折り合いをつけることができない」「ただこの喧嘩を終わらせたい一心で、あまりに早く謝ってしまう」これらは心当たりがありすぎる。「だって…ケンカしたくなかったんだ」この気持ち。ケンカや対立はやってはいけないことだと思っていた。これをやってしまうともう終わりだと思っていた。だから私は極力夫に合わせて、波風を立てないように頑張ってしまった。幸い私は体力も能力もあったので(笑)かなり間これをできてしまった。そして皺寄せは子ども達にいってしまった。本当に申し訳ないことをしたと思う。今はその偏った価値観を少しでも修正したいと思って、子ども達と接している。「私たちの内側には、地下のように広がる世界があります」これは私が夫との関係が悪くなり始めて考えたことと同じだ。夫がなぜあんな言い方をするのか、なぜあんな態度になるのか、夫の家族構成や生い立ちを考えていると少し見えてきた。本人の口から直接聞いたわけではないので、違うところはあるかもしれないが、そこそこの正確性はあるのではないかと思う。以前「あなたの過去ってこういうことだよね?」と聞いたことがあるのだが、それが当たっていたからだ。こういう話をしてるうちに私がダンナに何を求めていたのかも少しわかってきた。私は夫に「私にとっての優しいお父さん」を求めていた。色んなことを大目に見てくれて、優しく接してくれ、ハグをして褒めてくれる「優しいお父さん」。そしてそれを持っている人だと思っていた。そして恐らくダンナは私に「優しいお母さん」を求めていた。色んなことを大目に見てくれて、優しく接してくれ、ハグをして褒めてくれる「優しいお母さん」。ただ、夫は私に優しい母親を求めると同時に私を下に見ていたので、それはできないことだとも思っていた。私の考えは配慮がなく浅はかで社会性もなく取るに足らないものだと夫は思っていたし、実際にそれを何度か言われたこともある。確かにそういう部分があったことは否めない。でもそれらの大半は、夫の生育環境における呪いだったのだろうと思う。私のように浅はかで社会性のない人間が何の苦労もなく楽しそうに生きていることに理不尽さを感じていたようだ。夫の母親はとても苦労をして仕事と家事と子育てを一手に引き受けて自分たちを育ててくれたと夫は考えていて、正反対に見える私のことを憎んでいた。と同時に、負い目を感じなくていい私のことを一緒にいて楽な存在だと安心もしていたのだと思う。 そして私も不器用な夫のことを馬鹿にしていた部分もあった。私の実家では器用で機転が効くことが最上で、勉強だけできる愚鈍は馬鹿にしていい対象だった。それは私の父親が高卒で学がないことのコンプレックスから来ていたのだと思う。勉強を最上とする夫の実家との相性は最悪だった。私と夫の対立は、私達の生育環境に起因していたことに気がついた。ただそれをどうやって夫に伝え、一緒に関係を修復していっていいのかわからない。一時、夫の心の傷について話したことがあり、その一瞬は上手くいった。でも夫はそれ以上深追及することを拒否した。怖いそうだ。別の日、些細な会話でダンナが激高した。「それってどういう意味?」と私が聞いたことをキッカケに怒り出した。私には本当に他意はなく「どういう意味?」と聞いただけなのに、夫の心の何かに触れたらしい。「私は理解しようとして聞いただけなんだけど」と静かに伝えても「オレの会話はその場を和やかにするためだけのものなので、理解を深めようとしなくていい」と。恐らく私の言葉を勝手に「売り言葉」だと思い「買い言葉」を返してきたんだとは思う。これを聞いて私は「もう夫と話すのは止めよう」と完全に思ってしまった。私がやり方を間違ったのかもしれない。もう一度話し方を変えてじっくり夫と向き合えばよかったのか?夫は拒否の姿勢を取っているが、私のアプローチ次第では心を開いてくれるのか?彼の心の根底にたどり着ければ、非常に多くの思いやりと理解があるのか?夫に対する恨みがすごいので、夫と素直に向き合う自信があまりないのだが、この夫婦の対立を解消する方法が「科学的に解明」されているなら、好奇心からぜひそれを知りたいと思う。(いちのさん 50代 講師)------今回いただいたご感想を通して、あらためて感じたのは、夫婦やパートナーとの対立は、目の前の出来事だけで起きているのではない、ということです。その奥には、それぞれが長い時間をかけて身につけてきた価値観や傷つき方、守り方があり、気合いや我慢だけではほどけない複雑さがあります。本書『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』は、そうした関係のもつれに対して、50年にわたる研究に基づいた理解と実践の道筋を示してくれる本です。大切な人との関係を見つめ直したい方へ、この本を一人でも多く届けるために、ぜひ本プロジェクトを応援していただけたら嬉しいです。 もっと見る
  • ついに、書籍のカバーが決まりました。少しずつ形になってきた実感があり、個人的にもかなり嬉しいです。原稿をチェックしていく中で、あらためて強く思ったのは、この本は夫婦やカップルの関係性だけの本と捉えるのはもったいない、ということです。ビジネスパートナーやコミュニティ仲間など、人と人とのあいだで起きるすれ違いや衝突全般に通じる内容が、本当に多く含まれています。自身の経験に照らしても痛感したのは、問題の中身そのものよりも、最初の一歩がどれだけ大事か、そして対立のプロセスのなかで何を理解すべきか、ということでした。言いたいことが間違っていたというより、入り方がまずかった。そのせいで、必要以上にこじれたり、わかり合えたはずのものまで壊してしまったりする。この本は、そんな「人間関係がこじれる瞬間」を驚くほど具体的に言語化してくれます。ニューヨークタイムズ・ベストセラー作家たちが推薦している理由も、読み進めるほどによくわかりました。"カップルに必要な大切なツールを届けるのに、ジョンとジュリー・ゴットマン以上の適任者がいるだろうか。本書は、カップルが何度も開くことになる、かけがえのない一冊だ。"――ロリ・ゴットリーブ『だれかに、話を聞いてもらったほうがいいんじゃない?』著者"対立に対する見方を鮮やかに転換し、どうすれば正しく修復できるのかを明快に示してくれる、見事な一冊だ。"――ダニエル・シーゲル『しあわせ育児の脳科学』著者"これほど画期的な科学、鮮やかなストーリーテリング、そして各章ごとの明快な実践ツールを兼ね備えた本を、私はほかに知らない。"――スーザン・デイビッド『EA ハーバード流こころのマネジメント』著者"今日のカップルには、明快で、思いやりに満ちた、科学に基づく導きが本当に必要だ。そして、世界有数の愛の専門家であるゴットマン夫妻こそ、彼らを導く信頼できる声なのだ。"――ジェイ・シェティ『モンク思考』著者こうした推薦文は決して大げさではなく、読んでみるとその理由がよくわかります。ただ「いい本だった」「勉強になった」で終わる本ではなく、関係を立て直すための視点と方法が、かなり実践的に詰まった一冊です。クラウドファンディング終了まで、いよいよ残り1か月です。ここからが本当に大事な時期に入ってきました。もしこの本やこの企画に少しでも可能性を感じていただけたら、ぜひこの活動報告やクラファンページの拡散にご協力いただけると嬉しいです。そして、今回のリターンの中でも、C「クラファン限定豪華ゲスト対談セット」はぜひチェックしていただきたいです。本とあわせて受け取ることで、この企画の面白さや価値が、より立体的に伝わる内容になっていると思います。どうか最後の1か月、応援よろしくお願いいたします。Evolving 糸賀 もっと見る

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