『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』パートナーシップにあふれる世界を創ろう

『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』(ジュリー&ジョン・ゴットマン著)出版記念プロジェクトです。深く、楽しく学び合い、知識と知恵をシェアし、本と学びが広がるための起点を創り出すことが目的です。“Co-creation”仲間をお待ちしております。「深く学べる、深く楽しめる」限定リターンをご用意中です

現在の支援総額

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目標金額は1,700,000円

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『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』(ジュリー&ジョン・ゴットマン著)出版記念プロジェクトです。深く、楽しく学び合い、知識と知恵をシェアし、本と学びが広がるための起点を創り出すことが目的です。“Co-creation”仲間をお待ちしております。「深く学べる、深く楽しめる」限定リターンをご用意中です

「正しいケンカの仕方」と聞いて、何を思い浮かべますか?ケンカを避ける方法、うまく収めるコツ――そう想像した方も多いかもしれません。しかし本書が示すのは、対立をなくすことではなく、対立とどう向き合うかという視点です。先行して全文を読んでくださった方から、その意外性と手応えが伝わるご感想をいただきました。------夫婦における「正しいケンカの方法」って題名を聞き想像した本の内容は、「こういう行為をすると相手を傷つけるから、こんな行動は取らない方がよい」というノウハウを教えてくれるだろうでした。ところが最初からのその予想は裏切られ、ビックリしました。なんとケンカには「解決可能なケンカ」と「永遠のケンカ」の2つのタイプがある。私たちの対立のうち、69 パーセントが「慢性的な問題」に分類されるということ。つまり、ケンカを無くすことはできず、「慢性的な問題」でのケンカと付き合い続ける必要がある。ケンカを迎えた際に3つの反応がある。(1)向き合う。(2)背を向ける。(3)反発する。3,000組のカップルの観察結果から安定したカップルは86%向き合っていた。関係性に問題があるカップルは33%が向き合っていた。つまり、夫婦関係を続けたいのであれば「慢性的な問題」でのケンカに向き合い続ける必要がある。ここまで知って、「えーそれは私が知りたいことではない!」と思わず、言いたくなりました。でも、逆に最初からそういうものだと知っていれば、こじらせる必要は無くなる。紹介されているエピソードが生々しくて、読みながら感情移入してしまいます。何より著者のゴッドマン夫妻の例も成る程と感じさせてくれ、「わかる~」と何度もなりました。具体的にどうしたらよいかの手順も、実験済みなためとても説得力がありました。読み終わって感じるのは、こうして全体像を教えてもらうと、如何に思い込みでケンカの泥沼に嵌まってしまうのか?がわかりました。たとえすぐに実践できなくとも、こんな風に対処したら抜け出すことができると知っていれば、困難な状況でも、一筋の光が当たる感じがします。(R.T.さん 50代 会社員)------「ケンカはなくならない」――この事実を知ったとき、多くの人は戸惑い、少しがっかりするかもしれません。けれども、R.T.さんが書いてくださったように、「最初からそういうものだと知っていれば、こじらせる必要は無くなる」のです。本書は、対立を抱えたままでも関係を深めていく方法を、50年の研究に基づいて具体的に示しています。「困難な状況でも、一筋の光が当たる感じがする」――この一冊を、必要とする人へ届けるために。この輪を広げていってくださったら嬉しいです。


本書を読むと、「自分たちの関係は、いったい何に影響されてきたのだろう」と、立ち止まる瞬間があります。先行してイントロダクションを読んでくださった方から、ご自身の夫婦関係を深く見つめ直すご感想をいただきました。そして同時に、「では、ここからどうすればいいのか?」という問いも、そこには含まれています。本書では、その答えが、科学的研究に基づいて示されています。まずは、その率直なご感想をご紹介します。------最初のエピソードを読んでまず思ったことは、勝手に犬を買うことを決断した彼女は良くないし、私ならそんなことはしないということ。彼女は甘えてるように見えるし、それで許されると思っている態度が不快だった。でもよくよく考えてみるとそれはよくある話で、私も聞いたことがあるし、それで上手くいった例も聞いたことがあることに気がついた。そして私も実家の父母に対してならそれができたかもしれない。きっと彼らはそれほど怒らないし、決定的な決別の条件にはならない。では誰が許さないのか?夫だ。そしてこれらは夫の価値観だ。いつの間にかインストールされていることに気がついてびっくりした。これがもし(私にとって)良い価値観なら、夫から良い影響をもらっていると思えるが、これは私の尊厳を踏み躙るような価値観だ。そして私を縛っている。このエピソードと同じ事象が私たち夫婦間に起こった訳ではないが、いつの間にか私が学習していることなのだと思う。こういう影響が恐らく夫にもあるのだろうし、私の何かしらの価値観が夫を縛ってしまっていることもあるのだろう。ただそれは早とちりや誤解がある可能性があるし、それがお互いのストレスにもなっている状態。絡まりすぎていて、解決の糸口がわからない。「何かを譲りすぎたような気持ちにならずに、折り合いをつけることができない」「ただこの喧嘩を終わらせたい一心で、あまりに早く謝ってしまう」これらは心当たりがありすぎる。「だって…ケンカしたくなかったんだ」この気持ち。ケンカや対立はやってはいけないことだと思っていた。これをやってしまうともう終わりだと思っていた。だから私は極力夫に合わせて、波風を立てないように頑張ってしまった。幸い私は体力も能力もあったので(笑)かなり間これをできてしまった。そして皺寄せは子ども達にいってしまった。本当に申し訳ないことをしたと思う。今はその偏った価値観を少しでも修正したいと思って、子ども達と接している。「私たちの内側には、地下のように広がる世界があります」これは私が夫との関係が悪くなり始めて考えたことと同じだ。夫がなぜあんな言い方をするのか、なぜあんな態度になるのか、夫の家族構成や生い立ちを考えていると少し見えてきた。本人の口から直接聞いたわけではないので、違うところはあるかもしれないが、そこそこの正確性はあるのではないかと思う。以前「あなたの過去ってこういうことだよね?」と聞いたことがあるのだが、それが当たっていたからだ。こういう話をしてるうちに私がダンナに何を求めていたのかも少しわかってきた。私は夫に「私にとっての優しいお父さん」を求めていた。色んなことを大目に見てくれて、優しく接してくれ、ハグをして褒めてくれる「優しいお父さん」。そしてそれを持っている人だと思っていた。そして恐らくダンナは私に「優しいお母さん」を求めていた。色んなことを大目に見てくれて、優しく接してくれ、ハグをして褒めてくれる「優しいお母さん」。ただ、夫は私に優しい母親を求めると同時に私を下に見ていたので、それはできないことだとも思っていた。私の考えは配慮がなく浅はかで社会性もなく取るに足らないものだと夫は思っていたし、実際にそれを何度か言われたこともある。確かにそういう部分があったことは否めない。でもそれらの大半は、夫の生育環境における呪いだったのだろうと思う。私のように浅はかで社会性のない人間が何の苦労もなく楽しそうに生きていることに理不尽さを感じていたようだ。夫の母親はとても苦労をして仕事と家事と子育てを一手に引き受けて自分たちを育ててくれたと夫は考えていて、正反対に見える私のことを憎んでいた。と同時に、負い目を感じなくていい私のことを一緒にいて楽な存在だと安心もしていたのだと思う。 そして私も不器用な夫のことを馬鹿にしていた部分もあった。私の実家では器用で機転が効くことが最上で、勉強だけできる愚鈍は馬鹿にしていい対象だった。それは私の父親が高卒で学がないことのコンプレックスから来ていたのだと思う。勉強を最上とする夫の実家との相性は最悪だった。私と夫の対立は、私達の生育環境に起因していたことに気がついた。ただそれをどうやって夫に伝え、一緒に関係を修復していっていいのかわからない。一時、夫の心の傷について話したことがあり、その一瞬は上手くいった。でも夫はそれ以上深追及することを拒否した。怖いそうだ。別の日、些細な会話でダンナが激高した。「それってどういう意味?」と私が聞いたことをキッカケに怒り出した。私には本当に他意はなく「どういう意味?」と聞いただけなのに、夫の心の何かに触れたらしい。「私は理解しようとして聞いただけなんだけど」と静かに伝えても「オレの会話はその場を和やかにするためだけのものなので、理解を深めようとしなくていい」と。恐らく私の言葉を勝手に「売り言葉」だと思い「買い言葉」を返してきたんだとは思う。これを聞いて私は「もう夫と話すのは止めよう」と完全に思ってしまった。私がやり方を間違ったのかもしれない。もう一度話し方を変えてじっくり夫と向き合えばよかったのか?夫は拒否の姿勢を取っているが、私のアプローチ次第では心を開いてくれるのか?彼の心の根底にたどり着ければ、非常に多くの思いやりと理解があるのか?夫に対する恨みがすごいので、夫と素直に向き合う自信があまりないのだが、この夫婦の対立を解消する方法が「科学的に解明」されているなら、好奇心からぜひそれを知りたいと思う。(いちのさん 50代 講師)------今回いただいたご感想を通して、あらためて感じたのは、夫婦やパートナーとの対立は、目の前の出来事だけで起きているのではない、ということです。その奥には、それぞれが長い時間をかけて身につけてきた価値観や傷つき方、守り方があり、気合いや我慢だけではほどけない複雑さがあります。本書『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』は、そうした関係のもつれに対して、50年にわたる研究に基づいた理解と実践の道筋を示してくれる本です。大切な人との関係を見つめ直したい方へ、この本を一人でも多く届けるために、ぜひ本プロジェクトを応援していただけたら嬉しいです。


ついに、書籍のカバーが決まりました。少しずつ形になってきた実感があり、個人的にもかなり嬉しいです。原稿をチェックしていく中で、あらためて強く思ったのは、この本は夫婦やカップルの関係性だけの本と捉えるのはもったいない、ということです。ビジネスパートナーやコミュニティ仲間など、人と人とのあいだで起きるすれ違いや衝突全般に通じる内容が、本当に多く含まれています。自身の経験に照らしても痛感したのは、問題の中身そのものよりも、最初の一歩がどれだけ大事か、そして対立のプロセスのなかで何を理解すべきか、ということでした。言いたいことが間違っていたというより、入り方がまずかった。そのせいで、必要以上にこじれたり、わかり合えたはずのものまで壊してしまったりする。この本は、そんな「人間関係がこじれる瞬間」を驚くほど具体的に言語化してくれます。ニューヨークタイムズ・ベストセラー作家たちが推薦している理由も、読み進めるほどによくわかりました。"カップルに必要な大切なツールを届けるのに、ジョンとジュリー・ゴットマン以上の適任者がいるだろうか。本書は、カップルが何度も開くことになる、かけがえのない一冊だ。"――ロリ・ゴットリーブ『だれかに、話を聞いてもらったほうがいいんじゃない?』著者"対立に対する見方を鮮やかに転換し、どうすれば正しく修復できるのかを明快に示してくれる、見事な一冊だ。"――ダニエル・シーゲル『しあわせ育児の脳科学』著者"これほど画期的な科学、鮮やかなストーリーテリング、そして各章ごとの明快な実践ツールを兼ね備えた本を、私はほかに知らない。"――スーザン・デイビッド『EA ハーバード流こころのマネジメント』著者"今日のカップルには、明快で、思いやりに満ちた、科学に基づく導きが本当に必要だ。そして、世界有数の愛の専門家であるゴットマン夫妻こそ、彼らを導く信頼できる声なのだ。"――ジェイ・シェティ『モンク思考』著者こうした推薦文は決して大げさではなく、読んでみるとその理由がよくわかります。ただ「いい本だった」「勉強になった」で終わる本ではなく、関係を立て直すための視点と方法が、かなり実践的に詰まった一冊です。クラウドファンディング終了まで、いよいよ残り1か月です。ここからが本当に大事な時期に入ってきました。もしこの本やこの企画に少しでも可能性を感じていただけたら、ぜひこの活動報告やクラファンページの拡散にご協力いただけると嬉しいです。そして、今回のリターンの中でも、C「クラファン限定豪華ゲスト対談セット」はぜひチェックしていただきたいです。本とあわせて受け取ることで、この企画の面白さや価値が、より立体的に伝わる内容になっていると思います。どうか最後の1か月、応援よろしくお願いいたします。Evolving 糸賀


本書に登場するカップルたちの対立は、どこか他人事とは思えません。読み進めるうちに、ふと「自分たちはどうだろう」と立ち止まる瞬間が訪れます。先行して本書を読んでくださった方から、そんな振り返りにつながるご感想をいただきましたので、ご紹介します。―――「ケンカするほど仲がいい」――この言葉を体現しているカップルは、どのくらいいるでしょうか?本書が教えてくれるのは、パートナーとより深くつながるためのケンカの仕方です。対立は避けるべきものと思われがちですが、著者は「対立」こそが「つながり」だと述べます。「自分が何者かを知るため、何を望んでいるのかを知るため、そしてパートナーが何者であり、これからどう変わろうとしているのか、彼らが何を望んでいるかを知るための手段」であると。冒頭で紹介されているカップルは、子犬をめぐる些細なケンカから別れにまで発展したように見えます。しかし、実は二人が争っていたのは「自分たちの価値観であり、夢であり、結婚や人生に対するビジョン」という根本的問題でした。もし問題を掘り下げ、話し合うことができていれば、二人は対立を乗り越え、関係を修復することができたかもしれません。また、関係において有害なのは「怒り」そのものではなく、「非難」「侮辱」「防御」「逃避・無視」という4つのネガティブなコミュニケーションパターンだといいます。「相手を非難する」「攻撃、防御、引きこもり」「ケンカを抱え込んだままでいる」――これらの間違ったケンカの仕方は身に覚えのあるものばかりで、思わず苦笑してしまいました。私がこれまでしてきたのは、親密になるためのケンカではなく、関係性を傷つけ、壊してしまう行為だったのだと……。本書のさまざまな事例に触れながら、私は自分のケンカのどこに問題があったのかを理解しました。そして、対立の核心に迫り、つながりを深めていくにはどうすればいいのかを学びました。あとは、巻末の「正しいケンカの仕方 クイックガイド」を手に実践あるのみです。「正しいケンカの仕方」はカップルに限らず、あらゆる人間関係に応用できると思います。夫婦関係やパートナーシップで悩んでいる一人でも多くの人に本書が届き、真の意味で「ケンカするほど仲がいい」と言える関係が増えることを心から願っています。(佐藤麻美子さん・フリーランス校正者・40代)―――佐藤さんが仰る通り、この本はパートナーシップだけでなく、あらゆる人間関係の「処方箋」になります。自分の過去を振り返り、どう役立てるか。巻末の「クイックガイド」は、まさにそのための具体的な武器です。このプロジェクトも、皆さんの応援のおかげで少しずつ輪が広がっています。 もし周りに「大切な人と、もっとうまく話したい」と願っている方がいたら、この活動報告をシェアしていただけると嬉しいです。


先日、ついに『夫婦・カップルの正しいケンカの仕方』の発売前特別読書会(第1回)を開催しました(こちらは、クラファンのリターンDの企画です)。今回扱ったのは「イントロダクション」です。(こちらから一部を読むことができます⇒ https://camp-fire.jp/projects/911421/view/activities/807395#main ) まだ序章なのに、すでにこの本の核に触れる時間になりました。皆さんに参加の動機を伺うと、「出版前に読書会」という企画が斬新だと思った、という声がまずありました。ほかにも、読んだ状態で誰かと話してみたかった(対人支援の現場にいる方)、夫婦関係をより良くするコツを早く知りたかった、仕事で夫婦の対立を扱うので内容を知っておく必要があると思った……と、立場は違っても「いま必要だから」という共通点が感じられました。イントロダクションには、「子犬」をめぐるカップルの対立の話が出てきます。表面だけ見ると、「子犬のことで離婚だなんて」と感じる人もいるかもしれません。けれど読書会では、まさにその“表面”の下に何があるのか、という話になりました。ささいな出来事なのに、なぜか怒りが大きくなるときがある。そんなときは、過去にできた“かさぶた”が押されているのかもしれないし、押されるどころか剥がれて、また出血するように痛むこともある。自分でも大きく反応してしまうときは、隅に追いやってきた「かなっていない夢」が引っ張り出されているのかもしれない——そんな捉え方が共有されました。また、読書会らしく、実際の具体的な出来事を丁寧に振り返りながら語ってくださる場面もありました(守秘義務のため詳細は書けませんが、皆さんの言葉にはとても強いエネルギーがこもっていました)。過去の話のはずなのに、そこには今も生々しく息づく傷がある。夫婦の対立というものが、いかに深いところに触れるのかをあらためて感じました。その流れの中で、私は思わず「あの、もしかしてこの本を原書で読まれました?」と言ってしまいました。というのも、イントロダクションの範囲にもかかわらず、参加者の皆さんの話題がすでに本書の後半——とくに“対立の下にあるもの”を扱うパート——に自然とつながっていたからです。もちろん本書には、そうした対立をどう扱えばよいのか、具体的な方法も書かれています。私はその場で「この本は、皆さんのための本です。ぜひ現物が届いたら後ろの方も読んでください」とお伝えしました。終了後の感想も印象的でした。「自分たち夫婦にとっての“子犬”や“フン”は何だろうと考えながら過ごしてみたい」という声や、「この周辺の分野に詳しい方が多く、濃い話ができて楽しかった」という感想、「ケンカを避けるのではなく、ケンカについて話すことの大切さを改めて感じた」という声もありました。イントロダクションの読書会なのに、すでにそれぞれの日常の見え方が変わり始めているのが伝わってきました。この読書会は全3回ですが、第2回からの参加も大歓迎です。次回は3/28(土)20時〜。途中参加でも、内容についていけるように進行しますので、気になっていた方はぜひご参加ください。


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