
Final 当日の演技時間は、Semi Final とほぼ同じ時刻。
同じルーティンで準備ができたことは、子どもたちにとってとても大きな安心材料となりました。
この17人で挑む最後のウォーミングアップ、最後の演技。

ひとつひとつの動きを丁寧に大切にしながら、皆で気持ちを繋ぎながら本番に向けて気持ちをひとつにしていきました。
そして迎えた本番。
全てが完璧だったかと言えば、少し後悔の残る部分もあったかもしれません。それでも、子どもたちは持てる力をすべて出し切り、世界最高峰の舞台で今できる最高の演技を披露することができました。
演技後は15時の Award までの時間、日本チームの応援をしたり、ご飯を食べたり、少しお買い物をしたりしながら、ドキドキした気持ちでその瞬間を待ちました。
そして、ついに Award の時間。
同じ部門に日本チームが出場していたため、「JAPAN」と呼ばれるたびに胸が高鳴る子どもたち。

Semi Final で3位だったチームが2位で呼ばれたその瞬間——

私たちYOCSTARS Crystal GOLD の優勝が確定しました…
ずっとずっと願い続け、追い続けてきた目標。それを全員で掴んだ瞬間…夢にまで見た、最幸の瞬間でした!
同じ部門に出場した日本チームの皆さん、Final進出した海外チームの皆さんが次々とハグをしてくださり、司会の方からも「これぞ、まさに最高のスポーツマンシップ」と称賛の言葉をいただきました。
その後、チャンピオンだけが受け取ることのできる チャンピオンリング を手にし、
「本当にチャンピオンを掴むことができたんだ」
その実感がじわじわと湧き上がってきました。





