「ツドウ・ツナガル」を未来へ。朝ごはん食堂・ゆうやけ食堂の拠点を整えたい!

子どもたちの「おはよう」と「ただいま」を支える居場所を守りたい。三重県津市で活動するけいわっこが、朝ごはん食堂・ゆうやけ食堂の会場となる古民家の維持継続のための改修に挑戦します。

現在の支援総額

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目標金額は1,000,000円

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子どもたちの「おはよう」と「ただいま」を支える居場所を守りたい。三重県津市で活動するけいわっこが、朝ごはん食堂・ゆうやけ食堂の会場となる古民家の維持継続のための改修に挑戦します。

ここ数日は朝晩を中心に少し涼しさも感じられるようになり、長かった暑い夏もようやくひと段落?といったところでしょうか。それでも日中はまだまだ暑い日もありますが、少しずつ季節が動いていることを感じます。

けいわっこカレー食堂実行委員会では、そんな暑い夏の間も、第2土曜日の「けいわっこカレー食堂」、第1水曜日の「ゆうやけ食堂」、第4日曜日の「朝ごはん食堂」と、毎月3つの居場所づくりを続けてきました。

ここ数ヶ月も、地域の子どもたちをはじめ、児童養護施設で生活する子どもたち、中高生・大学生のボランティア、地域の大人の方など、さまざまな方に参加いただいています。

掲載の写真は、朝ごはん食堂での一コマ。

以前から活動をお手伝いいただいている方がカードゲームを持ってきてくださり、食事のあと、子どもたちと一緒になって楽しんでいるところです。

朝ごはんを食べることももちろん大切。でも、こうして自然に大人と子どもが一緒になって遊び、笑い、同じ時間を過ごす。そんな何気ない光景こそが、私たちが続けてきた「けいわっこ」らしい居場所の姿なのかもしれません。

私たちが大切にしているのは、食事を提供することだけではありません。一緒に食べる、話す、遊ぶ、何もしないでゆっくりする。それぞれが思い思いに過ごし、**「また来たい」**と思える場所であることを大切にしています。

そして、この8月で活動は11年目を迎えました。

10年を越えて活動してきたからこそ、改めて身に染みて感じているのが、**「始めること以上に、続けていくことの難しさ」**です。

活動を支えてくれる「ヒト」、食材や場所、必要な備品などの「モノ」、そして活動を維持するための「カネ」。どれか一つが欠けても活動を続けることは難しく、「ヒト・モノ・カネ」を確保し続けることの大変さを日々感じています。

それでも11年目を迎えることができたのは、参加してくださる皆さん、学生や地域のボランティア、食材などをご提供いただく企業・団体、そして活動を応援してくださる皆さまのお力があってこそです。

「環境整備」というと少しおこがましいところではありますが、古民家のキッチンや設備、食器や調理器具など、活動を続ける中で少しずつ手を入れたいところも出てきています。立派な場所をつくることが目的ではなく、「ここなら安心して来られる」「また来たい」と思ってもらえる場所を、できる範囲で少しずつ整えていく」。そんな意味での環境整備だと考えています。

今回いただいたご支援も、食材や消耗品、会場の維持、そしてこうした小さな環境整備など、「いつもの場所を、いつも通り開け続ける」ための大切な力として活用させていただきます。

派手なことはできなくても、来月も、その次の月も、ここに来れば誰かがいる。

ツドウ・ツナガル・タノシム。

食べることをきっかけに人が集まり、そこから自然と関係が生まれていく。今回の写真のような何気ない時間を、これからも大切にしていきたいと思います。

このたびの温かいご支援、本当にありがとうございます。

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