日本とスリランカの関係と平和について 〜J.R.ジャヤワルダナさんを終戦の日に偲びながら〜クラファン活動報告&感謝イベント2026年8月15日、終戦の日。大切な「平和」と「つながり」について、考えたり感じる時間を作りたいと思います。私の2人の祖父は、かつての第二次世界大戦に出征しました。1人はフィリピンで戦死、1人はミャンマーから帰還しました。父は生まれる前に祖父が戦死したため戦争遺児でした。そして私は、広島に次ぐ被爆地である長崎で生まれました。小さい時には、ミヤンマーから帰ってきた祖父が酔っ払うと話してくれる戦地での話を聞いてきました。私にとって「平和」は、人生の根底にある最も大切なテーマです。災害や戦争の記憶は、子どもたちや大人を含めた人の心と身体に深く蓄積され、生涯影響を与え続けると考えられています。でも同時に、「誰かが自分を想ってくれた」という温かい記憶もまた、身体に蓄積され、次の世代へと受け継がれていくと私は信じています。私たちが届けたのは、単なる文房具ではありません。「あなたたちは、決して忘れられていない」という、目に見えない「希望」のメッセージです。私は、2025年11月に初めてスリランカに行った時には、J.R.ジャヤワルダナさんのことは知りませんでした。スリランカから帰ってきて、クラファンを終了するあたりで終戦の後に国際社会における日本の立場を守ってくれた人だと知り、とても驚きました。そして、クラファンの学用品を届けた後にスリランカ・コロンボにある資料館に行きました。知らないということを知らない。年齢を重ねてもたくさんあるなと思います。知ったからこそ、出来ることもあると思います。戦後、日本の分断を救う演説をしてくださったスリランカの元大統領、J.R.ジャヤワルダナさんの歴史的な絆を胸に。戦争反対、ということは思っていても世界のどこかでいつも戦争は起きています。日本は第二次世界大戦後戦争は起きていませんが、対岸の火事のままではいられない影響が日常生活に起きています。声を上げる、デモをする、デモに参加するなどの具体的な行動を起こすこと、それも大事なこと。そこまではできない、と思うこともまたリアル。だからといって何もしないのも、少し違うような気がします。小さな声でも自分の思いを口に出しておくこと、話しておくことも大切。いろいろな意見や考え方があり、発信することは同時に勇気のいること、怖いことでもあります。だからやらない、やめておく、何となく気になるけど空気を読んで静かにしておく、それもわかります。でも何も言わずにいたら同意したと思われてしまうこともあります。自分の意思表示を出すこと、どこかに発表するとか、SNSに書くとか、発信するとかを目指すのではなく。安心して話せる場があること、この人となら、この人たちとなら話せると思える相手がいること。そこから始めてみませんか? 「希望」という目に見えない種を、次の世代へ。終戦の日の夜、皆さんと温かい灯火を分け合えるような時間になることを、心から楽しみにしています。どうぞお気軽にご参加ください。お申し込みはpeatixになります。https://peace-nowar.peatix.com/





