
皆様、はじめまして。岡脇柚太加です。今回のプロジェクトではCOO兼CFOを務め、僕の会社(LaBALL)が運営周りのバックアップしています。
クラウドファンディングへの多大なるご支援、ありがとうございます。残り数時間。最後なので、僕がなぜ福田昂平という男の伴走者としてここにいるのか、その理由を話させてください。
直感だけで動いた、あの日。
2022年4月26日。すべては僕が送った1通のDMから始まりました。福田のYouTubeを見た瞬間、理屈じゃなく「コイツはおもしろい」と直感した。即、食事に誘いました。

その後、2人で改めて会ったのは5月。同い年ということもあり、バレエ界の腐敗した構造や未来のビジョンについて、夜通し議論しました。
「岡脇くん、君は世界から勘違いされているよ」
福田はしきりにこの言葉を口にしていました。
数週間後
「踊る社長って実めちゃくちゃいいやつなんだよ!絶対一度会った方がいい!まじで!!」
福田昂平という男が各所でそんな風に言って回っているという話を各所から耳にした。
当時、僕は業界のタブーに切り込みすぎて、周囲から石を投げられ、孤立していました。でも、福田は僕の知らないところで、「あいつは最高にいい奴だ」と触れ回ってくれていた。僕が脱げなかった「悪役」の鎧を、彼が勝手に、そして無償で脱がしてくれていたんです。

頼んでもいないのに、彼は自分の時間を割いて、僕の誤解を解くために走り回ってくれていた。一文の得にもならないのに、です。「変な奴だな」と思いましたが、同時に「こいつのことは一生信用できる」と確信した瞬間でもありました。
「令和のディアギレフ」の誕生。
2024年末、福田から「ワシリーエフの引退公演をやる」と聞いた時、僕は笑いました。あまりにも無謀で、あまりにも美しい挑戦だったから。
2025年末。ワシリーエフの引退公演を終えて、僕と福田、そして篠宮佑一という3人が揃った。この邂逅は、単なる「友達」の再会じゃない。バレエ界を根底から作り替えるための「布陣」が整った、奇跡の瞬間でした。

福田昂平には、人を惹きつける圧倒的な「求心力」と、世界のスターを動かす「人間力」がある。「コイツは、ひょっとしたら令和のディアギレフになれるポテンシャルがある」僕は確信しました。
だったら、僕の役割は一つ。彼が描く夢を、完璧な数字と戦略で現実のものにすること。
孤独な挑戦者を、一人にはさせない。
今、福田はロシアで一人、孤独と戦っています。全責任を背負い、フルリモートで巨大な組織を動かすプレッシャー。経営者なら分かりますが、それは吐き気がするほどの重圧です。
だから、僕は決めました。あいつが命を削って挑戦しているなら、僕は僕の命(リソース)をすべて差し出してでも支える。あの日、彼が僕にくれた「恩」を、このプロジェクトの成功という最高の結果で返したい。

泥水をすすることになっても、地獄を這いずり回ることになっても構わない。福田昂平が見ている景色の先を僕は見てみたいと思います。それはきっと篠宮さんも同じ気持ちだと思います。
クラウドファンディングも残り数時間。この男の挑戦を、ただの夢で終わらせたくない。皆様、どうか福田昂平に、そして僕たちの挑戦に力を貸してください。
よろしくお願いします。
岡脇柚太加
2025年Alexandrite Gala 公式撮影(バレエ監修)
2026年同社のプロジェクトではCOO / CFO を兼務
戦略的業務提携を締結しパートナー企業として伴走
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岡脇柚太加 / プロフィール
みなとシティバレエグループ 代表
徳島県出身。3歳よりバレエをはじめる。
オーディションを経て2007年AIS BALLET JAPAN 専科コースへ入学。Carol Roderick女史、Tatiana Stepanova女史、Sherilyn Kennedy氏(元英国バーミンガムロイヤルバレエ団プリンシパルダンサー)Alen Bottaini氏(元バイエルン州立オペラ座バレエ団プリンシパルダンサー、ヴァルナ国際コンクールゴールドメダリスト)に師事。
2013年よりABC-TOKYOバレエ団ソリストとして入団。まもなくバレエ団経営にも参画しExecutive Directorとして財務、マーケティング部門に従事。
2014年ABC-TOKYO附属三田バレエスクール創業(現在のLaBALLスクール事業の前身)
現在は、みなとシティバレエ団を創立、一般社団法人日本文化芸術振興協会を創立するなど日本のバレエ文化水準の向上に貢献するため、幅広く活動中。
2022年8月株式会社LaBALLを設立。代表取締役就任(現任)





