ガーナのワクチンの課題に挑む! 暮らしの中で育む健康習慣 ~未来の子どもたちへ~

2026年2月14日~25日(9泊11日)アフリカ未踏の医療系学生3名がついにガーナトリップに行きます!ガーナ出身のFloretと共に現地の学校や病院を訪問し、現地の子どもたちとイベントを実施予定です。

もうすぐ
終了

現在の支援総額

303,000

101%

目標金額は300,000円

支援者数

27

募集終了まで残り

6

ガーナのワクチンの課題に挑む! 暮らしの中で育む健康習慣 ~未来の子どもたちへ~

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あと 6

目標金額300,000

支援者数27

2026年2月14日~25日(9泊11日)アフリカ未踏の医療系学生3名がついにガーナトリップに行きます!ガーナ出身のFloretと共に現地の学校や病院を訪問し、現地の子どもたちとイベントを実施予定です。

ゼロドース児という知られていない課題

ゼロドース児という言葉を聞いたことがありますか?

世界にはワクチンなどの基本的な医療にアクセスできず、

本来なら防げたはずの病気で、

命の危険にさらされている子どもたちがいます。

一方で、予防接種の機会を届けられれば、

子どもと社会の未来は大きく変わります。


医療のアクセスを改善することで、

子どもの健康だけでなく、

家族や地域、社会全体にも変化が生まれます。

わたしたちについて

私たちは、医療・公衆衛生を学ぶ学生を中心に、

2023年に活動を始め、2025年に法人化しました。


代表の片桐がガーナで目にした医療格差をきっかけに、

「遠い国の命を他人事にしない」活動を行っています。

学びを活かし、声を届け、つながりをつくることで、

一歩ずつでも世界を変えていく。

その思いで、日々活動を続けています。

今までどんなことをしてきたの?

これまで、国会議員や国際機関との対話、

政策提言、イベントでの発信、研究活動を通じて、

予防接種やゼロドース児の課題を

日本社会に伝えてきました。


また、国内外の若者と協力したワークショップや

国際共同研究を通じて、

現場の声から、行動につなげる取り組みを続けています。


なぜ今、私たちがガーナへ行くのか

ガーナは、ワクチンの課題に向き合う国の一つです。

ガーナは1972年に予防接種拡大プログラムの導入以来、

ゼロドース児の問題において成果を上げてきましたが、

小児予防接種における課題はいまだ多く存在します。

私たちは、この問題を現場で学び、行動につなげるためにガーナへ向かいます。


プロジェクト内容
1. ガーナの子どもたちへの「健康のための出張授業」プロジェクト

1.1 ガーナの子どもたちにワクチンの重要性を伝える Sunday School Project


経済水準が低い家庭の子どもたちが通う小学校や、

教会で行われるSunday Classで出張授業を企画しています。


当団体では、これまでに保育園児を対象としたぬいぐるみ病院を実施しました。

言葉だけで医療や健康の大切さについて説明するのではなく、

ぬいぐるみを患者さんに見立て、

「お薬が身体を守るってどういうこと?」「予防ってなんだろう?」など、

ロールプレイを通じて子どもたちと一緒に考えました。


ガーナでは、もっと年齢の大きい子どもにもアプローチし、

「ワクチンって何だろう?」

「注射をすると体にどんなことが起こるの?」

「注射を打った後に熱が出るのはなぜ?」と問いかけ、

子どもたちが自ら考える力を育みます。

ロールプレイングやゲームを通してワクチンの仕組みを理解できるようにします。

未来ある子どもたちが、予防できる病気で命を落とすことがない社会づくりを目指します。


1.2 ガーナの中高生に性教育と精神保健教育を提供する School Project

ガーナでは、保健教育(体や健康についての授業)が十分ではありません

そのため、自分の体にどのような変化が起きるのか、どうすれば自分を守れるのかを詳しく知らないまま大人になっていく子がたくさんいます 。

その結果、「望まない妊娠」をしてしまう10代がとても多いという現状があります 。

学生のうちに親になると、学校を卒業して「医師や教師、プロ選手になりたい」といった夢を諦めざるを得なくなることも少なくありません 。

私たちは、ガーナの生徒たちが自分自身を「Som bo(ソン・ボ:とても価値がある存在)」だと感じ、自分の人生を自分で選べるようになってほしいと願っています。


また、心の健康(メンタルヘルス)についても、

正しい知識がまだ広まっていないという問題があります。

うつ病や統合失調症など、心がとても苦しくなる病気にかかっても、

「ただの甘えだ」とか「心が弱いせいだ」と勘違いされてしまうことがあります 。


そのせいで、精神的に苦しくても「誰かに相談するのは恥ずかしい」と思い、

一人で悩み続けてしまったり、心の病気は、

体の病気と同じように専門的なケアが必要なものですが、

その認識が足りないために放置されたりしてしまうことがあります 。

このプロジェクトでは、ストレスを感じることは弱さではなく、

信頼できる大人に相談することが「当たり前」の文化を作ることの重要性を伝えます。


2. ワクチンに関わる医療体制とヘルスアクセスの調査プロジェクト

ガーナではワクチン接種の完遂など、依然として解決すべき課題も多く残されています。

今回の渡航では、こうした課題の背景をより深く理解するため、

さまざまな医療機関を訪問するとともに、医療従事者や住民から現地の声を直接聞き、

ガーナにおけるワクチン医療体制やヘルスアクセスの現状を調査します。


ガーナ特有のCHPS(北部や農村での駐在地域保健師による基本的保健医療サービス)の確立は、

元々僻地での医療アクセスが悪かったガーナにおいておかあさんと赤ちゃんの健康が向上し、

今ではガーナを見習う隣国が増えている、とガーナ人医師Floretは話します。



また、日本とも縁の深い「野口記念医学研究所」を訪問し、感染症研究における日本とガーナの歩みについて触れる予定です。

3. ガーナ人の文化と健康の繋がりを知る

今回の渡航では、Floretの家族と生活を共にし、

リアルなガーナでの生活を体験します!

ガーナ人にとって家族はとても大事、Floretがそう教えてくれました。そんなコミュニティーの強さを象徴するように、ガーナでは大皿からみんなで素手で食べることも一般的です。

家族との食事はとても暖かい、でも、それによって病気が広がりやすい可能性は否定できない、そうFloretは話します。現代のガーナ社会に生きる人々の文化・生活を体験し、話を聞き、ガーナの人々にとっての幸せと健康ついて学び、考えます。

応援メッセージ

今後の課題

スケジュール

メンバー紹介

◎片桐碧海(代表: 全体統括)

◎飯島由佳(共同代表)

◎軸屋ななみ(渡航メンバー1: ロジスティクス担当)

◎平田竜都(渡航メンバー2: イベント担当)

◎川崎花純(渡航メンバー3: 研究・ネットワーク担当)

◎Floret Maame Owusu(現地サポート)

最後に:現地の様子や活動を存分に発信したいと思います!

「学生が数週間行ったくらいで、何が変わるんだ」 そう思われるかもしれません。 

確かに、私たちが一度行っただけで、ガーナの医療問題がすべて解決するわけではありません。

現地で蒔いた種が、ガーナで出会う子どもたち、そして私たちの中で育ち、

国境を越えてゼロドース児の課題解決へとつながるよう精進してまいります。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • イベント運営費(撮影・録音機材費、調査プロジェクトやSchool Projectの備品費) 人件費(現地でホームステイ先を提供してくださる方、食事や移動の手配をしてくださる方に対して) 渡航関係費(航空券、ワクチン接種費、抗マラリア薬費、ビザ費)の一部補助

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 第一目標の30万円を達成しました。皆さまのあたたかいご支援をどうもありがとうございます!ラスト1週間です!ネクストゴールの50万円の達成を目指して、引き続きどうぞよろしくお願いいたします!クラウドファンディングの詳細はこちら↓https://camp-fire.jp/projects/912415/view もっと見る
  • 本日は、ヴォルタ州ホーを拠点に、都市部の基幹病院とは異なる地域密着型の公衆衛生の現場を視察しました。午前中は、ホーに拠点を置くNGO「GLOWA Ghana」を訪問し、口腔衛生の改善や安全な出産介助の普及を目的とした、看護師向けのヘルストレーニングの計画についてお話を伺いました。草の根レベルで地域医療の質を支える重要な取り組みであると感じました。続いて、ガーナ政府が推進する国家戦略「CHPS(Community-based Health Planning and Services)」の施設を視察しました。CHPSは、医療スタッフの住居を併設し24時間対応を可能とする「居住一体型の運営体制」、住民にとって最も身近な一次医療の窓口としての役割、家庭訪問や母子保健、簡易治療、上位病院への紹介などを担う多角的な活動内容といった特徴を有しています。視察したCHPS施設では、7名の看護師が地域の健康管理の中核を担い、医師の常駐がない環境でも自立的に医療サービスを提供していました。一時滞在用のベッドを活用した効率的な患者対応や、ワクチン未接種者の特定とフォローアップ、厳格なワクチン温度管理(コールドチェーン)など、限られたリソースの中で機能的な運用が行われていることを確認しました。最後に、CHPS施設などで対応が困難な症例を受け入れ、より高度な医療機関へとつなぐ役割を担うホー市立病院を訪問しました。医療従事者へのインタビューでは、COVID-19ワクチンとマラリアワクチンに対する住民の意識の違いなど、現地医療の課題について貴重なお話を伺うことができました。今回の視察を通じ、ガーナの医療が、地域に分散されたCHPSというシステムと、各地域でリーダーシップを発揮する看護師たちによって支えられていることを実感しました。当団体としても、今回のガーナ訪問で得た学びを糧に、今後の国内外における啓発活動や政策提言に活かしてまいります。引き続きの応援&ご支援をどうぞよろしくお願いいたします!詳細はこちら↓https://camp-fire.jp/projects/912415/view もっと見る
  • ついにクラウドファンディングのリターン品が完成しました!アフリカ布を使ったトートバッグとポーチです。トートバッグは、小さくたたんで持ち運ぶことができます。ポーチもしっかりサイズがあってたくさん使えそうです!クラウドファンディングのご支援は2月末まで受け付けております!渾身のリターン品をぜひ皆さまにも使っていただきたいです。引き続きの応援&ご支援をどうぞよろしくお願いいたします!詳細はこちら↓https://camp-fire.jp/projects/912415/view(注)リターン品の色や柄をお選びいただくことはできません。ご了承くださいませ。 もっと見る

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