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日本の学生ブロックチェーンコミュニティを世界一にしたい!!

自分たちに足りないものを香港のカンファレンス、USのトッププロジェクトやトップスクールのブロックチェーン団体で活躍する学生たちへの取材から学んできたい!そんな私達にどうか力を貸してください!

現在の支援総額

522,500

65%

目標金額は800,000円

支援者数

48

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/08/30に募集を開始し、 48人の支援により 522,500円の資金を集め、 2018/10/12に募集を終了しました

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日本の学生ブロックチェーンコミュニティを世界一にしたい!!

現在の支援総額

522,500

65%達成

終了

目標金額800,000

支援者数48

このプロジェクトは、2018/08/30に募集を開始し、 48人の支援により 522,500円の資金を集め、 2018/10/12に募集を終了しました

自分たちに足りないものを香港のカンファレンス、USのトッププロジェクトやトップスクールのブロックチェーン団体で活躍する学生たちへの取材から学んできたい!そんな私達にどうか力を貸してください!

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いよいよSFに旅立つ日がやってきました...!! 7時にLAを出る早朝便だったので朝4時半に起きて空港に向かいました。睡眠時間約2時間半でアポ3件...本当にこの日は気合いで1日乗り切りました!(T ^ T) 10時半ごろSFO空港に到着し、サンフランシスコ州立大学に留学中の梅本くん、サンノゼ州立大学に留学中の武内くんと待ち合わせしていたので、まずはSFの市街地に向かってスターバックスに入りました。 2人と合流するまではインタビュー先のリサーチなどそれぞれ作業をこなし、みんな集まったところで街角の寿司ショップでテイクアウトのお昼を食べました! スシリートーというBurritoとSushiを掛け合わせた食事で、サンフランシスコにはもう何店舗かあり流行っているようでした。笑 美味しかったです!     その後はカフェに入り午後に会う予定だったQuantstampの方と会うまではみんなでQuantstampに関する事前リサーチをしたり、会って直接質問したいことを考える時間にしました。 (Minna stにあるRed Door Cofeeというカフェ。 広々としていてWifiも電源もあってオススメです!) そして時間になりQuantstampのオフィスに向かうも....住所が前のオフィスのものだった!というハプニングもありましたが連絡を取りながら無事新オフィスにたどり着き、コミュニティマネジャーのJaredさんにインタビューさせていただきました。 Quantstampのプロトコルチームの最新動向から、彼がこの世界に飛び込んだ経緯、彼のホームであるバンクーバーとSFのブロックチェーンコミュニティの違いや、彼なりのコミュニティビルディングに対する哲学まで、1時間ほどたっぷりお話いただきました。 最後にオフィスをバックに記念撮影をしてQuantstampを出ました。 そして次にお話を聞こうと伺ったのは... Saya Iwasakiさんです!残念ながら一緒に写真を撮るのを忘れてしまったのですが、ショッピングモールのフードコートで会ってお話しました。 さやさんの働いているブロックチェーンスタートアップBitskiの話だったり、得意とするUI/UXデザインについての話をざっくばらんに聞かせていただきました。さやさんのお話しを聞くことによって実際のサンフランシスコでの生活をイメージできてとても刺激的でした!   そして一度宿泊先のAirbnbに荷物を置き、夜ご飯はgumi Cryptosのキャピタリスト、張さんと一緒にいただきました。クリプトファンドとして今張っている領域や今までVR・ARなども見て来た中でブロックチェーン技術に対しての思い、今までのキャリアの築き方など真摯にお話ししていただきました。   前日は2時間半睡眠でしたが、1日たくさん移動しインタビューを行なった最後にサンフランシスコ名物のシーフード料理をいただくことができて、疲れも吹き飛び翌日からのエネルギーチャージができました! 今回の視察の詳細はリターンの一つとして用意させていただいた『報告会・交流会イベント』(学生無料・社会人4000円)にてお話させていただきますので、「もっと話を聞いてみたい!」と興味のある方は、下記のリンクのconnpassのイベントページからぜひ参加登録よろしくお願い致します。 https://cryptoage.connpass.com/event/101610/ また、『訪問先のインタビュー・分析レポートPDFセット』(10,000円)では訪問先でのインタビューの書き起こしとBitBearsがそのお話を聞いて考えた分析をご覧いただけますので、こちらもぜひよろしくお願い致します!


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  LA2日目! 午前中は宿泊先のAirbnbにてクラウドファンディングプロジェクトの業務に各々取り組み(香港で出席したETHISのレポート作成や面会先への連絡など)、お昼過ぎにCaltechのキャンパスに再訪しました。 今回は、前日に引き続きCaltech Blockchain ClubのプレジデントAustin、そしてメンバーのMeganとHeidi Pease氏が代表を務めるLA BLockchain Labのみなさまにお会いし1時間ほどLAと東京のブロックチェーンコミュニティについて意見を交わしました。 (↑LA Blockchain Labの代表を務めるHeidi Pease氏) LA Blockchain Labとは政府や教育機関やスタートアップ、大企業、投資家など様々なステークホールダーを巻き込み、LA全体のブロックチェーンコミュニティを形成しようと尽力する団体です。LA Blockchain LabはLAにある名門大学とも共同で企画しているプロジェクトがあるそうで、その打ち合わせに私たちも参加しました。 東京ではCryptoAgeとBITBEARSをはじめとする各大学のブロックチェーンサークルで同様な取り組みをしているので、BITBEARSが橋となってLA<>東京間でコラボレーションできることはないかお話をしてきました。 (詳しくはリターンの分析レポートに会議の書き起こしを載せているのでぜひご覧ください!) (最後にみんなで記念撮影。左からBitBears鈴木、LA Blockchain LabのYiwen氏、BitBears北岡、西島、LA Blockchain Lab Heidi氏、Caltech Blockchain Club Austin、Megan、Heidi氏のインターン生の方) 夕方にはこの日二件目のアポイントメントの南カリフォルニア大学(University of Southern California)に向かい Blockchain x IoTの研究者のGowri Sankar氏とお会いし、これまでのUSCのブロックチェーン教育・研究に関する取り組みに関してインタビューさせていただきました。大学内でのコミュニティで学生達をサポートし、技術レベルを向上させるエコシステムの作り方についてアドバイスを沢山くださいました! (↑インタビューの様子。親切に色々アドバイスしてくださりとても優しい方でした!) (↑最後にみんなで記念撮影)   その日の夜は、翌日のSFへの早朝便(朝7時)に備えて早めに寝よう!ということで、そのまま宿泊先に戻りました。 ...が、夕飯を食べてパッキングに取り掛かるも思いの外時間がかかり深夜2時過ぎの就寝となりました(T ^ T) 今回の視察の詳細はリターンの一つとして用意させていただいた『報告会・交流会イベント』(学生無料・社会人4000円)にて私たちから直接お話しさせていただきますので、「もっと話を聞いてみたい!」と興味のある方は、下記のリンクのconnpassのイベントページからぜひ参加登録よろしくお願い致します。 参加はこちらから(https://cryptoage.connpass.com/event/101610/) また、『訪問先のインタビュー・分析レポートPDFセット』(10,000円)では訪問先でのインタビューの書き起こしとBitBearsがそのお話を聞いて考えた分析をご覧いただけますので、こちらもぜひよろしくお願い致します!


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前日は香港から一度羽田に戻ってLA入りした長旅の後、California Institute Technologyのキャンパス内にあるゲストハウスに宿泊しました。 そして、迎えたLAでの活動日1日目! 午前中はそのままキャンパス内でCaltech Blockchain ClubのプレジデントのAustinと会いBlockchain Club設立のお話を伺うアポイントメントに向かいました。   待ち合わせは、Austinが研究している物理学の量子力学の分野において功績を残した元Caltechの教授であるファインマンの100周年展示の会場で... (一番左からAusitin、BITBEARS北岡、鈴木) その後一緒にキャンパスを歩き、キャンパスツアーをしてもらいながら、Austin自身がBlockchainに興味を持った理由やCaltech Blockchain Clubを設立した経緯を伺い、同世代のブロックチェーンを学ぶ学生としてとても興味深かったです。 途中でブックストアにも寄りクラファン報告会でいらっしゃってくださった来場者の方に渡す学校のオフィシャルTシャツも購入しました。 (↑ライバル校MITを茶化したおもしろTシャツ)   そしてゲストハウスに戻り、アダルトエンターテイメントへの出演者にビューワーがプロダクション会社を通さず直接マイクロペイメントを行えるプラットフォームをイーサリアム上で開発するスタートアップ、SpankChainのCo-Founderであり、UI/UXデザイナーのWills氏とお会いし、ランチをご一緒することができました! SpankChainのデベロッパーチームの話や、彼のアダルト業界に携わっている哲学などを、とても興味深いお話を聞くことができました。 (↑アダルト業界でブロックチェーンを活用するSpankchainとかけて『未成年禁止』のフーディーを着て来たエンジニア鈴木) その後はまたAustinとお話しし、少しだけ一緒にキャンパスの外に出た後、LA初日となる1日を終え宿泊先に戻りました。 今回の視察の詳細はリターンの一つとして用意させていただいた『報告会・交流会イベント』(学生無料・社会人4000円)にて私たちから直接お話しさせていただきますので、「もっと話を聞いてみたい!」と興味のある方は、下記のリンクのconnpassのイベントページからぜひ参加登録よろしくお願い致します。 参加はこちらから(https://cryptoage.connpass.com/event/101610/) また、『訪問先のインタビュー・分析レポートPDFセット』(10,000円)では訪問先でのインタビューの書き起こしとBitBearsがそのお話を聞いて考えた分析をご覧いただけますので、こちらもぜひよろしくお願い致します!  


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Twitterでは毎日活動報告をしていますがこれからはCampfireからも活動報告をしていきたいと思います!今回は共同代表の北岡がアポイントメントの最新情報をお伝えします!   Blockchain at Berkeley本文中の『私たちの目標〜Blockchain at Berkeleyとは?』というパラグラフでも説明しましたが、今回の視察プロジェクトを立ち上げるきっかけとなった存在である、アメリカのトップスクールカリフォルニア大学バークレー校のブロックチェーン研究開発チームです。 “Clubcensus”という月に一度のチームの運営会議に招待されていて、Head of Business Development for Consultingという役職についているAvneetとVice President of Marketingという役職についているAndrewとクラブのマネジメント方法やコミュニティの拡大戦略、これからBITBEARSとコラボして行く計画について議論する会議をしようとアポをとってあります。 公式ホームページはこちら   Stanford Blockchain Collective同じく、数多くの起業家を輩出している全米を誇るトップスクール、スタンフォード大学のブロックチェーン研究開発チーム。Co-FounderのVinceにブロックチェーン教育のカリキュラムの組み方とクラブのマネジメント方法についてレクチャーして頂いたあと、スタンフォード大学のキャンパスツアーとシリコンバレーの歴史を学ぶツアーに連れて行ってくれる予定です。 公式ホームページはこちら   Caltech Blockchain Clubマサチューセッツ工科大学と1、2位を競う全米屈指の工科大学、カリフォルニア工科大学のブロックチェーン研究開発クラブ。最近立ち上げられたばかりではあるものの、カルテック卒業生であるEthereum Foundationの Core Scientist Virgil Griffith氏を招き、直々にレクチャーをしていただくスペシャルセミナーを開催するなど、初期の活動から技術力の高い活動をしているようです。Virgil氏にLAにいいブロックチェーンコミュニティがあるかダイレクトメッセージで伺ったところ、ご好意でPresidentのAustinに繋いでいただきました。Austinとはカルテックのキャンパスで会い、これからのクラブのマネジメントや拡大戦略、BITBEARSとコラボして行く計画について意見交換しよう!と話しています。 公式ホームページはこちら     Blockachian at USC 名門南カルフォルニア大学のブロックチェーン研究チーム。活動は大きく研究と教育の二つに分かれる。研究チームはIoT、サプライチェーン、データなどをブロックチェーンと組み合わせた研究をし、論文もいくつも執筆している。教育チームは学生が講師として他の学生にレクチャーをしたり、外部から講師を招いてイベント形式で勉強会を開催している。直近ではEthereum Foundationの Core ScientistのVirgil Griffith氏を招いて勉強会を開催した。 公式ホームページはこちら   Blockchian at UCLA UCLAのブロックチェーン研究団体。様々な学部の学生から構成される。通常の勉強会は学生のみで行われ、1クォーターごとにカリキュラムを組みビジネス的な観点と技術的な観点の両方からブロックチェーンを研究している。また、毎週さまざな企業と一緒に勉強会を開催し、多様な面からブロックチェーンを考察している。 公式ホームページはこちら     Los Angels Blockchain Lab LAの学生ブロックチェーン団体を一つにまとめる団体。参加しているのはUCLA, USC, UCI,Caltechの各ブロックチェーン団体。代表はBlockchain at UCLAの共同代表であるHeidi Pease氏。LAの町ごとBlockchainで盛り上げようとノンプロフィットで運営している。将来のビジョンは南カルフォルニアをブロックチェーンのハブにすること。3月にはランボルギーニなどから協賛を得てLA Blockchain Weekを開催し、各大学がワークショップなどをする予定。 公式ホームページはこちら     Quantstampスマートコントラクトのバグ検証を行うスタートアップ。創業者のRichadは創業前まではニューヨークで個人の資産を動かすアルゴリズムトレーダーとして働いていました。しかし、DAOに投資していたお金をハッキングによって失ってしまったことをきっかけに、イーサリアムにおけるスマートコントラクトと自身が携わっていたプロラグムの『巨額の金を運用し、バグがあると致命的な損害を受けるという』共通点に心を動かされ、Quantstampを創業したそうです。Operation OfficerのTristanと会うアポイントメントをとったので、ブロックチェーンという技術に対する大きなビジョンとプロジェクトの細かい内部情報、どちらも伺ってきたいと思います。 公式ページはこちら   Spankchainアダルトエンターテイメントへの出演者にビューワーがプロダクション会社を通さず直接マイクロペイメントを行えるプラットフォームをイーサリアム上で開発するスタートアップ。また、個人がライブストリーミングでアダルトコンテンツを発信し、ビューワーからP2Pで投げ銭してもらえる機能も開発しています。技術力の高いエンジニアチームを抱え急成長中のLAベースのブロックチェーンスタートアップということで、こちらもEthereum FoundationのVirgil氏からご紹介いただきました。SpankchainのCo-FounderでUXデザイナー/プロダクトディレクターのWills de Vogelaere氏とLAでお会いしインタビューする予定です。彼は『Pulse Radio』など数々のスタートアップを売却した経歴のあるシリアルアントレプレナーでもあるので、彼が今回なぜブロックチェーンプロジェクトを新しく始めることを選んだのか、その中でもプロジェクトのテーマとしてアダルトエンターテイメントを選んだ経緯、そしてブロックチェーン業界に対するビジョンや技術力の高いエンジニアチームとの出会いなどについて詳しく聞いてきたいと思います。 公式ホームページはこちら     ConsenSys San Francisco Bay Area ブロックチェーンやスマートコントラクトを用いた分散型アプリ・サービスの開発企業であり、イーサリアムベースのアプリ・サービスの拡充にも取り組んでいる。設立者はJoseph Lubin氏であり、2015年にアメリカのニューヨークにて発足した。世界で最も大きいブロックチェーン関連の会社の一つであり、イーサリアムブロックチェーンを適応させたインフラ基盤、インターフェイス、ウォレットIDなどのコア要素の構成や分散型アプリケーションの開発などにおいて高い技術を持っている。 公式ホームページはこちら Near ProtocolNEARはdAppsをモバイルデバイスで速く走らせるためのスケーラブルなプロトコルを開発するスタートアップ。Blockchian at BerkeleyのAvneetがNear Protocolのコアチームメンバーとのランチに誘ってくれたことから実際にお会いしてプロジェクトの最新動向を伺ってくる機会が実現しました。技術的な質問もたくさんぶつけられるように、事前リサーチを頑張っている最中です! 公式ホームページはこちら     Oasis LabsOasisは様々なサービスのプライバシーシステムを支えるプラットフォームを提供しているプロジェクトで徹底した分散化によりハイ-プライバシー、ハイ-パフォーマンスを掲げている。このプラットフォームを活用することでユーザーのデータを保護し、ユーザー自身が自分のデータ中央管理者なしでをコントロールできるようにする。また実際のサービスに使用できるように独自のデザインによってスケーラビリティにも力を入れている。共同代表2人であるCEOのDawn、そしてCPOのNoahに直接プロジェクトに関するSpecificな質問を用意してぶつけてこようと思います。 公式ホームページはこちら OasisのMedium公式ページはこちら       Partial fPartial fは暗号通貨の激しい価格変動や実用的なユースケースがまだ確立されていないという不安定な現状を解決しようと、金融エコシステムをブロックチェーン上に実装するプロジェクトです。問題解決型で起業家精神旺盛なB@Bから生まれたプロジェクトで、Andrewがチームに参画していることから、このプロジェクトへのインタビューが決まりました。FounderはUCバークレーに1年間のプログラムで在籍しながらB@BでR&Dのプロジェクトリーダーを勤めたロンドンの政治経済大学出身の学生で、ロンドンからSFに移ってきた経緯なども聞けたらいいなと思っています。オフィスはまだなく始動したばかりのプロジェクトだそうですが、公式ホームページのロードマップには2019年のQ1までにはメインネットの実装を完了しQ2までにはトークンを発行すると、先まで見据えている学生主体のプロジェクトの話を直接聞けるのはとても楽しみです! 公式ホームページはこちら     gumi Cryptosgumi Cryptosは日本のモバイルゲーム開発会社gumiが立ち上げたクリプト・ブロックチェーン特化ファンドです。gumi CryptosはSFベースですがグローバルにクリプト・ブロックチェーンスタートアップに投資して行き、gumiの日本でのネットワークを使って日本のクリプトマーケットにも投資先のスタートアップをリーチさせることをビジョンとして掲げています。西島のインターン先のベンチャーキャピタルつながりで紹介していただいたgumi Cryptosのキャピタリスト張さんとお会いして今後の投資ストラテジーや気になっているスタートアップについて深掘りしてきたいと思います。 公式ホームページはこちら     ICON Foundationそれぞれ独立したブロックチェーンプロジェクトをつなぎ、世界で最も大きなdecentralized networkを作るということをビジョンに、ICONex(Wallet)、ICONick(自分の覚えやすい文字のWallet ID)、BIA-Blockchain Interoperability Alliance(ICON, AION, and Wanchainとアライアンス内の異なるブロックチェーン間でリサーチを共有し、技術開発のナレッジをシェアするプロジェクト)の提供と大きく分けて3軸のサービスを展開する組織。また独立したブロックチェーンプロジェクトをサポートし、独自の大きなネットワークに巻き込む活動も行なっているようです。様々なプロジェクトと協力し、ネットワーク・コミュニティ形成に尽力している彼らのお話を聞き、SFで最も注目している最新のプロジェクトなどの情報も聞いてこようと思います! 公式ホームページはこちら 公式Mediumページはこちら     岩崎紗也さんNYの大学を卒業後3年間両親がミャンマーで運営する多言語学習教育を行う学校の経営に携わった後、スタンフォード大学院へ進学。その後ブロックチェーンに出会う。国連で働いていた父親の都合でコンゴやミャンマーで育った際に金融など多くの面で不便さや不公平さを痛感していた紗也さんは、その可能性に魅了されたそうです。現在はBitskyというスタートアップでDAPPS開発のプラットフォームを開発中で、Forbs Japan 2018年9月号にもブロックチェーン世界で輝く女性として紹介されました。ブロックチェーン初心者でも気兼ねなく質問できるようなイベントや参加者にマイナー・アタッカーなどの役割を演じてもらうことでハッシュ関数やマイニングなど難しい技術を体で知ってもらうワークショップを開くなど、ブロックチェーンコミュニティの拡大にも尽力しているそうなので、その話を深掘りしてきたいと思っています。デザイナーとしての経歴もあり、UI/UXデザインからブランドロゴ作成、動画編集までなんでも鮮やかにこなす紗也さんにデザインを頑張る北岡もお話を伺えることを楽しみにしています。 紗也さんのLinkedInページはこちら