【世界金賞9回】合成生物学で社会を変える!京大生iGEM Kyotoの挑戦

私たちは京都大学の学生研究サークルiGEM Kyotoです!合成生物学の世界大会【iGEM】に出場するため、日々研究活動を頑張ってます。2026年開催のiGEM世界大会へ挑戦するために、みなさんのご支援をいただきたいです!

現在の支援総額

54,000

5%

目標金額は1,000,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

29

【世界金賞9回】合成生物学で社会を変える!京大生iGEM Kyotoの挑戦

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支援者数6

私たちは京都大学の学生研究サークルiGEM Kyotoです!合成生物学の世界大会【iGEM】に出場するため、日々研究活動を頑張ってます。2026年開催のiGEM世界大会へ挑戦するために、みなさんのご支援をいただきたいです!

こんにちは、iGEM Kyotoです!

私たちiGEM Kyotoは、合成生物学の世界大会【iGEM】への出場を目的とする、京都大学の学生研究サークルです。学部1-2回生を中心に、理・農・工・薬・医学部などさまざまな所属の学生約15人でチームを運営しています。研究室での実験だけでなく、数理モデリング、ソフトウェア開発、教育活動など幅広い活動を行っています。

iGEM Kyotoの個性豊かなメンバーについて動画にまとめました。ぜひご覧ください!

[紹介動画は近日公開予定です]

iGEM Kyotoはこのユニークなメンバーで2026 iGEM世界大会に挑みます!

しかし、iGEMへの参加にはチーム登録費や大会参加費、実験費用など多くの資金が必要で、現状のままでは出場できません。

それでも、世界に挑戦するこの機会を諦めたくありません!!
学生主体のこの挑戦を実現するため、ぜひ皆さまのお力をお貸しください!!


私たちが挑戦するiGEMとは?iGEM ロゴ
(Figure adapted from iGEM Foundation, CC BY 3.0)

iGEM(International Genetically Engineered Machine)は、合成生物学を用いて社会課題の解決に挑む、毎年開催されている世界最大規模の学生研究コンペティションです。

そもそも合成生物学(Synthetic Biology)とは、DNAやタンパク質などの生体分子をロボットの部品のように捉え、それらを組み合わせることで、新たな生命機能を人工的に設計したり、生物システムを構築したりする学問分野のことです。この合成生物学の技術は、薬をつくる微生物、環境を守る技術、気温や農薬に耐性を持った植物など、社会のさまざまな場面で応用されています。


そんな合成生物学の世界大会であるiGEMには、毎年世界中の50以上の国・地域から、高校生や大学生を中心に約400チームが参加し、近年はフランス・パリにて研究報告が行われています。チームで取り組みたいテーマを決め、シミュレーションや実験といった研究だけでなく、社会実装の検討、倫理的な考察、出前授業、活動内容の発信まで幅広い活動を行い、それらが総合的に評価されます。ジャッジによる評価に応じて、
MedalやSpecial Awardといった賞がチームに贈られます。

2025年iGEM大会(パリ)の様子 (Figure adapted from iGEM Foundation, CC BY 3.0 )

あなたのご支援が必要です

私たちiGEM Kyotoは、2026年もiGEM世界大会に挑みます!

しかし、iGEM世界大会への出場には、チーム登録費、大会参加費、実験費用など、さまざまな費用がかかり、2026年の大会に参加するために、iGEM Kyotoでは総額で約190万円の資金が必要です。

主な内訳は以下の通りです。


これらの費用は、企業からの協賛やOB・OGの寄付、メンバー自身の負担だけではすべてを賄うことが難しいのが現状です。

そのため、不足分を補う手段として、今回クラウドファンディングに挑戦することを決めました。

皆さまからのご支援は、私たち学生が主体となって世界に挑戦するための大切な一歩になります。

ご支援よろしくお願いします!


ご支援いただいた資金は、世界大会iGEMのチーム登録費および研究活動費、そして来年度以降の活動費に全額使用されることを保証いたします。
また、本プロジェクトはAll-in方式を採用します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


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ここからは、iGEM Kyotoの具体的な活動内容や過去の実績、本年度のプロジェクト案についてご紹介させていただきます。

iGEM Kyotoの活動

2025年のiGEM大会でのiGEM Kyoto私たちiGEM Kyotoは、合成生物学の夢舞台である世界大会「iGEM」に挑戦するために、日々活動に励んでいます。WetDryHuman PracticeWiki制作といった幅広い分野で、学生メンバーが主体となって活動し、プロジェクトをより良いものにするため試行錯誤を重ねています。

以下では、それぞれの分野の概要と、メンバーがどのように関わっているのかをご紹介します。

Wet

2025年 WetWet分野ではプロジェクトにおいて要となる実験の実施や、そのための実験の計画等を行っています。

実験は、先行研究の調査から実験計画、実際の実験に至るまでのすべてを学生が主体となって行っており、プロジェクト分野への知見から実験技能に至るまで幅広い領域を学んでいます。



Dry

2025年 DryDry分野は主にコンピュータ上での計算によるシミュレーションを行っています。

様々なモデル化を駆使して生物内/外の環境をコンピュータ上で再現し、最適な環境設定や実験方法を模索します。昨年はタンパク質構造の最適化や遺伝子発現のシミュレーションなども行っており、プロジェクトによって多様なアプローチを行っています。



Human Practice

Human PracticeHuman Practice分野では、プロジェクトの取り組む社会問題における関係者や、プロジェクトの分野における有識者へお話を伺うことで、社会問題における詳細な課題点やプロジェクト分野の専門的知識の理解を進めています。

「研究が世界にどう影響し、世界が研究にどう影響するか」といった、社会との双方向の対話を行うことによって、プロジェクトの向上・効果的な発信を目指します。


Wiki制作

歴代のWikiWiki分野では、プロジェクトの成果を発表するウェブページ
「Wiki」の作成を行います。

デザインから内容に至るまでを一から作成したWikiはiGEM大会の審査項目として用いられるだけでなく、インターネット上にも公開されます。


iGEM Kyotoの実績

iGEM Kyotoは2008年の創設から現在に至るまで15回iGEM世界大会に出場し、金賞を9回獲得してきた、歴史と実力のあるチームです。直近の2025年10月に行われた大会では、金賞を獲得することができ、参加した5大会連続金賞の受賞となりました。

iGEM Kyotoの実績として、過去数年のプロジェクトの概要と結果についてご紹介します。


2025年 ― Avisptosis

wiki: https://2025.igem.wiki/kyoto/

ポスター: https://drive.google.com/file/d/1_ndWSqeLgaco_6giEKPjUk0b4mjjCfGF/view?usp=sharing

鳥インフルエンザによる大量殺処分という社会課題に対し、感染した細胞がウイルスが増える前に自ら死ぬことで、ウイルスの増殖を防ぐ遺伝子組換えニワトリ細胞を開発しました。

結果は、見事金賞を受賞することができました。


2024年 ― ShowgNs

wiki: https://2024.igem.wiki/kyoto/

ポスター: https://drive.google.com/file/d/1kfhGKF4uQvy0kf7TnMJOphWvNGiOD2Ka/view?usp=sharing

農地での過剰な窒素による環境汚染を対策するために、農地から流出する窒素化合物の効率的な検出・定量が可能な無細胞バイオセンサーを開発しました。

結果、金賞に加え、Best Agriculture ProjectBest Hardwareという特別賞の最終候補にノミネートされました。


2023年 ― Avoideer

wiki: https://2023.igem.wiki/kyoto/

ポスター: https://drive.google.com/file/d/14uHNivYSJQXkhA2UK0B0k8XApw9VD6P-/view?usp=sharing

日本で問題となっている鹿による農業被害を抑えるため、鹿の嫌がるにおいを持続的に出すデバイスを開発しました。

結果金賞を受賞し、Best Agriculture ProjectBest WikiBest Hardwareという三つの特別賞の最終候補にノミネートされました。


2021年 ― FLOWEREVER

wiki: https://2021.igem.org/Team:Kyoto

ポスター: https://drive.google.com/file/d/1ZZpUMw-_6jLX_EmCjGssWorXVIWv0Yyz/view?usp=drive_link

花の生産から流通・消費までの段階で直面するウイルス感染、害虫、老化などの課題に着目し、ウイルスの検出や殺虫・殺菌など、多岐にわたって取り組みました。

結果金賞を受賞し、Best Software Toolという特別賞の最終候補にノミネートされました。


2019年 ― My Clothes' Plastic

wiki: https://2019.igem.org/Team:Kyoto

ポスター: https://drive.google.com/file/d/1H1W64DhHwffo0z5g_iFxnDKzDr7lGSKd/view?usp=sharing

洗濯時に発生するマイクロプラスチックによる環境問題に取り組み、マイクロプラスチックを吸着して沈殿させる粒子を開発しました。

結果は金賞を受賞し、その上Best Environment ProjectBest Parts Collectionという部門賞に最終候補にノミネートされました。


iGEM Kyoto 2026年の挑戦

iGEM Kyotoは例年に引き続き、2026年もiGEM Grand Jambpreeに参加する予定です。

今年のプロジェクトについては現在検討中ですが、候補となっている5つのテーマをご紹介します!

太陽光電池の処理

太陽光電池はこの数十年で普及し、現在では多くの場所で設置されている様子が見られます。しかし、太陽光パネルの寿命は20~30年ほどであり、太陽光電池の処理問題はここ数年の内により深刻化することが予想されます。そこで、このテーマでは太陽光電池の廃棄物プラスチックや重金属などの処理、再利用に役立つ微生物を開発することを目的とします。

酒造りの利便化

現在、大吟醸は主に職人の業に頼って製造されていますが、後継者問題を抱えています。そこで、製造に用いられている麹菌を改変することによって、自動的に品質が一定になるような仕組みを開発しようと考えています。

発酵タンパク質の生産

発酵タンパク質生産における最大のコスト要因である培地を、廃棄物由来炭素源で代替する経路を開発することで、持続可能かつ低コストな生産系の確立を目指す。

熊対策

日本では、熊による作物の被害や人的被害が深刻になっています。原因の一つとしては、熊が生ごみのにおいに引き寄せられるからということが考えられます。そのため、熊が嫌がるにおいのする物質を使ったごみ箱を設計することで、熊が人に近づかないようにすることを目指します。

除湿

多孔質の有機組織(北川先生のノーベル賞で今話題!)を使用して水分や有機物を取り除く装置を開発する。


リターンについて

ご支援していただいた方々にはささやかではございますがリターンをご用意しております。

私たちの感謝の気持ちを少しでもお伝えできましたら幸いです。


newsレター

私たちの活動状況につきまして、定期的にメールにてご報告させていただきます。


ありがとうビデオ

メンバー一同より感謝の気持ちを込めたビデオを制作し、YouTubeにて限定公開いたします。

・収録時間:約1分間
・提供方法:メールにURLを記載します


パリの様子紹介ビデオ

世界大会開催国であるパリにおけるメンバーの様子をビデオにまとめ、YouTubeにて限定公開いたします。

・収録時間:約5分間
・提供方法:メールにURLを記載します


お名前またはロゴ掲載

ご希望の方に限り、お名前またはロゴをiGEM Kyoto のホームページやwiki、ユニフォーム背面に掲載させていただきます。

※お名前・ロゴの掲載につきましては、wikiおよびユニフォームはiGEM大会に参加する直近の年度分に限らせていただき、ホームページへの掲載は原則1年間とさせていただきます。

[ホームページへの記載例]
・掲載期間:2026年4月1日頃から約1年間掲載
・掲載方法:個人名または会社のロゴ
・目安サイズ:小 11ポイント、大 20ポイント
・注意事項:
 ロゴやお名前などの受け渡しについては、プロジェクト終了後にお送りするメールをご確認ください。

[wikiへの記載例]
・掲載期間:本年度分のプロジェクトのwikiフッター部分
・掲載方法:個人名または会社のロゴ
・目安サイズ:11ポイント
・注意事項:
 ロゴやお名前などの受け渡しについては、プロジェクト終了後にお送りするメールをご確認ください。
 本年度の大会に出場できなかった場合は次年度の大会の際のwikiに掲載させていただきます。


コメント掲載

ご希望の方に限り、iGEM Kyotoに向けてお寄せいただいた応援メッセージをホームページにて掲載させていただきます。ホームページへの掲載は原則1年間とさせていただきます。

[ホームページへの記載例]
・掲載期間:2026年4月1日頃から約1年間掲載
・掲載方法:メッセージ
・注意事項:
 メッセージなどの受け渡しについては、プロジェクト終了後にお送りするメールをご確認ください。


オリジナルグッズ

京都大学の文化祭NFにて販売した、私たちが製作したオリジナル缶バッチとオリジナルステッカー(各一つずつ)、プラスミドコースターを提供いたします。

※デザインは以下をご覧ください。コースターのデザインは例となっております。

大きさ:直径約10㎝

プラスミドコースター(例)


大きさ:直径約3cm

   
缶バッヂ、ステッカー



活動報告会でのお名前紹介

11月末頃に開催予定の、京都大学関係者およびiGEM Kyotoをご支援いただいた方々をご招待する活動報告会にて、感謝の気持ちを込めてご支援者様のお名前をご紹介いたします。


会誌

研究内容や研究に取り組むメンバーの様子、研究結果、世界大会開催地であるパリでの活動の様子に加え、メンバーそれぞれが1年を振り返って綴った思いをまとめた会誌をお届けいたします。


⚠️注意事項です。

※パリでの様子紹介ビデオおよびユニフォームへのお名前、ロゴ掲載は資金が集まり世界大会へ無事出場できた場合に限り実施いたします。万が一、出場が叶わなかった場合には2027年度にまとめてリターンさせていただく予定です。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 世界大会 2026 iGEM Grand Jamboree への参加費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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