
田島市長!ありがとうございました。
先日、さざなみ学園の取り組みについてご報告するため、彦根市長 田島 一成氏を表敬訪問させていただきました。
1963年の創設以来、時代とともに子どもたちの課題に向き合い続けてきた本学園の歩み、そして現在進めている建て替えと小規模ケア体制への転換についてお伝えしました。
戦後の虚弱児支援から始まり、不登校支援を経て、現在は虐待を受けた子どもや発達に課題を抱える子どもたちの受け皿へと役割を変えてきた歴史の中で、今まさに大きな転換期にあること、そしてこれからはより小さな単位で丁寧に子どもたちに向き合う環境が必要であることを共有させていただきました。
さらに、地域における乳児支援の必要性についても率直な意見を交わし、子どもたちを地域全体で守っていく仕組みづくりの重要性を改めて確認する時間となりました。
市長は終始とても親身に耳を傾けてくださり、単なるご挨拶にとどまらず、地域における子ども支援のあり方や今後の展望について活発な意見交換を行うことができました。
そして、学園のこれまでの歩みと地域への貢献に対して温かいお言葉をいただきました。

長年にわたり彦根市と深い関わりを持ちながら歩んできたさざなみ学園として、「子どもたちのために、北部にも受け皿を」という長年の願いに向けて、地域の皆さんや関係機関と力を合わせながら、一歩一歩進んでいきたいと思います。
今回の訪問は、その未来に向けた確かな一歩となりました。引き続き、温かいご支援をよろしくお願いいたします。



