第二弾【DEEP DIVE】民間インテリジェンスの眼を、AIで研ぎ澄ますために。

多くの方のご支援により活動を進めてきたDEEP DIVE。第二弾クラウドファンディングではさらなる挑戦として、AIを取り入れた分析手法の開発を目指します。

現在の支援総額

5,477,000

27%

目標金額は20,000,000円

支援者数

362

24時間以内に26人からの支援がありました

募集終了まで残り

30

第二弾【DEEP DIVE】民間インテリジェンスの眼を、AIで研ぎ澄ますために。

現在の支援総額

5,477,000

27%達成

あと 30

目標金額20,000,000

支援者数362

多くの方のご支援により活動を進めてきたDEEP DIVE。第二弾クラウドファンディングではさらなる挑戦として、AIを取り入れた分析手法の開発を目指します。

「日本の安全保障を、民間の手で。」

昨年実施した第一弾クラウドファンディングでは、皆様から多大なるご支援をいただき、DEEP DIVEは産声を上げることができました。

改めて心より感謝申し上げます。

「日本に必要なインテリジェンスを日本人の手で」という理念で始めたプロジェクトであるだけに、皆様から広く認知いただけたことは大きな支えです。

第一弾クラウドファンディング

2933人もの方に応援いただきここまで活動を進めることができました。改めて御礼申し上げます。


おかげさまで、ウェブサイトやYouTubeの本格運用や各種ニュース・分析レポートの発行など、着実に歩みを進めてまいりました。また、私たちの活動が認められ、複数の民間企業や政府機関等との協力の機会にも恵まれました。

DEEPDIVEの活動実績

(2026年1月実績)


しかし、それらの資金は使途が厳格に定められており、機動的な調査新たな手法の検討・導入に充てるには限界があります。
「誰にも縛られない、真に自由で鋭い民間インテリジェンス」を追求し続けるため、私たちは今回、第二弾の挑戦を決めました。

|今回のクラウドファンディングの目的

今回のクラウドファンディングでは、皆さまからのご支援をもとに「AIによる衛星画像解析の精度向上」を進めたいと考えています。

地政学リスクを把握する上で、衛星画像は不可欠な「眼」です。しかし、現在の分析には、いくつかの大きな課題があります。

・物体検知や判別を人手で行う必要があり、膨大な時間がかかる
・天候や撮影条件によって、重要施設や車両・船舶等の細部が見えにくく得られる情報に限界がある
・衛星画像・電波データ・AIS(船舶自動識別装置)などが統合されておらず、全体像を俯瞰しづらい

これらの課題を解決し、より迅速で精度の高い分析を実現するために、AIの活用が有効だと考えています。今回のプロジェクトでは、AI技術を用いて「見えにくい情報の補完」「多様なデータの連携」「分析の自動化」をし、分析のスピードと深さを高めていきたいと思います。


現状の画像分析で起きている課題
"現状の画像分析で起きている課題 ①   物体検知と判別を手動でやらざるを得ない。 ②   解像度の低い衛星画像やレーダー画像では得られる情報が限定される。 ③   複数のデータ(衛星画像、電波、AISの情報)がバラバラで統合されていない。 ↓そこで、 DEEPDIVEの分析活動に、AIを活用することで、ひらける可能性は以下。 ①   AIによって自動的に地上の状態や変化をとらえられるようになる。 ②   解像度の低い画像やデータから更なる情報を引き出せる。 ③   複数のデータ(衛星、電波、AISの情報)を統合して全体として何が起きているかをAI活用によって導き出したい。  "


前回のクラウドファンディング以降、私たちは皆様のご支援を主軸に活動してまいりました。

実際、DEEP DIVEの過去1年あまりの活動において、支出全体の約半分にあたる約2,100万円が、衛星画像の購入費用に充てられています。民間の独立した組織として、これほど巨額のデータ購入費を維持し続けることは容易ではありません。

私たちが今回AIの活用にこだわるのは、単なる「効率化」のためだけではありません。将来的にコストを抑えつつ、精度を上げるための、AIを用いた新しい分析手法へと進化していくための、はじめの一歩にしたいと考えています。

今回いただいたご支援は、AIを活用した研究・分析基盤の整備、及び活動費に大切に活用させていただきます。


|DEEPDIVEとは?
ロゴ

一般社団法人DEEP DIVEは、非営利の民間インテリジェンス組織です。

インテリジェンスといえば、これまでは国家のものでした。しかし、地政学リスクの拡散と激烈化は、今やかつて例を見ないほどに進んでいます。国家や企業の意思決定には従来以上に幅広い情勢認識と精度の高いリスク予測が求められるようになりました。

DEEP DIVEは、衛星画像分析を含むデジタル公開情報インテリジェンス(OSINT)により、マスメディアが危機を報じ始めるよりも早く、明確な根拠とともに警告を発出することをミッションとしています。


https://deepdive.or.jp


|Member



|活動実績・詳細

■定期刊行物「DEEP DIVE Insight」のほか、Breaking Newsやレポートを発信しています

■YOUTUBEチャンネル「DEEPDIVE Cast」は登録者12万人を越えました。


|さいごに

DEEP DIVEには、分析のプロフェッショナルがいます。

しかし、私たちの「眼」を支えるのは、皆様の支援によって得られるデータとテクノロジーです。

組織としての独立性を保ち、忖度のない分析を発信し続ける。

皆様一人ひとりのご支援があれば、この「民間の知」を育てる挑戦を、加速させることができます。

ぜひとも、皆様のお力添えをいただけますと幸いです。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 民間インテリジェンス機関DEEP DIVEより、活動報告を申し上げます。2月16日に開始いたしました第二弾クラウドファンディングにつきまして、2月28日現在で支援者350名、支援総額は530万円を突破いたしました。早々に力強い一歩を後押しくださった皆様に、心より御礼を申し上げます。今回のクラウドファンディングのテーマは、「民間インテリジェンスの眼を、AIで研ぎ澄ます」です。これまでDEEP DIVEは、衛星画像とOSINT(Open-Source Intelligence:一般公開されている情報を収集・分析し、独自の情報を得る手法)を組み合わせることで、日本周辺の安全保障環境をいち早く捉え、情報発信をしてまいりました。しかし、世界の情勢変化はこれまで以上にスピードを増し、従来の前提が通用しないほど複雑で予測困難な局面を迎えています。「どれだけ早く、どれだけ正確に兆候を掴めるか」が、人命や暮らし、企業活動を守るうえで重要な鍵となります。そこで今回は、衛星画像の読み解きにAIを本格的に導入・高度化することに挑戦します。具体的には、• 膨大な衛星画像から変化の兆候を自動で抽出・検知する仕組みの開発• 夜間・悪天候でも観測可能なSAR画像(Synthetic Aperture Radar:電波で地表を観測する衛星画像)と、他のビッグデータを組み合わせたマルチモーダル分析• 人間のアナリストが本当に注力すべき「重要な異常」をAIが絞り込むワークフローの構築といった取り組みを通じて、「より早く、より精度の高いインテリジェンス」を実現していきます。こうした挑戦を支えるため、本年2月から統計学・空間データ解析の専門家が新たに加わり、分析体制が一段と強化されました。ボランティアでOSINTに取り組むグループの皆さんとの協力も進んでいます。その中には、プログラミングにも詳しい方がいて心強い味方です。さらに、強力なAI開発パートナーとの連携についても協議中です。DEEP DIVEの分析基盤は、皆様のご支援とともに、確実に進化を続けています。こうしたネットワーキングの強化により、例えば日本周辺で軍事的緊張が高まる兆候があった場合、従来よりも早い段階でその変化を捉え、住民保護や企業の事業継続、在外邦人の安全確保などに向けた「一歩早い備え」を可能にすることを目指しています。しかし、現在は、2名の理事がボランティアで活動していても、皆様から頂いたご支援を主とする予算で購入した衛星画像はすでに使用の上限に達し、何とか最小限の契約を結んで分析を続けている状況です。今回のクラウドファンディングでいただいたご支援は、• AIを活用した衛星画像分析アルゴリズムの開発・検証• 必要な衛星画像・関連データの取得・拡充• 分析環境の整備および研究・事務スタッフ体制の強化といった形で、大切に活用させていただきます。クラウドファンディングは、まだ始まったばかりです。すでに多くの方に背中を押していただき、「民間インテリジェンスでもここまでできる」という手応えを私たち自身が強く感じ始めています。一方で、目標としているのは、単なる技術開発ではありません。「日本に必要なインテリジェンスを、日本人の手で確立する」という、昨年から変わらぬ私たちの信念を、AIという新たな道具を得て、さらに一段押し上げることです。そこで皆様に、改めてお願いがございます。• まだご支援いただいていない方には、ぜひプロジェクトページをご覧いただき、ご無理のない範囲でのご支援をご検討いただけましたら幸いです。• すでにご支援くださった皆様には、お知り合いへのご紹介や、SNSでのシェアなど、この取り組みを広く届けるためのお力添えを、重ねてお願い申し上げます。インテリジェンスは、もはや国家だけのものではありません。地政学リスクが高まる時代において、「何が起きているのか」「何が起ころうとしているのか」を根拠をもって示すことは、社会全体のレジリエンスを高める公共財だと私たちは考えています。インテリジェンス小国と言われてきた日本の現状を、AIと衛星画像、そして皆様からのご支援の力で変えていきたい。そのための第二弾クラウドファンディングです。どうか引き続き、DEEP DIVEの挑戦にお力をお貸しください。私たちと一緒に、日本の「眼」となるインテリジェンスを育てていきましょう。何卒よろしくお願い申し上げます。 もっと見る

コメント

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  1. 2026/02/21 14:41

    オンラインセミナーが【オンラインウェビナー「DEEPDIVEに聞いてみよう~入門編~」】【オンラインウェビナー「AI活用で見えてきた日本の軍事的リスク」】【中間報告会のご招待(オンライン)】と3種類ありますが、全てに参加したい場合は、個々の支援を申し込めばよいでしょうか。

    1. 2026/02/24 11:35

      この度はご支援のご検討を賜り誠にありがとうございます。 ご質問いただいた件ですが、一度の決済で複数のリターンを選択して申し込むことが可能でございます。 ご希望のリターンをそれぞれ選択して同時にお申込みいただく方法: https://note.com/campfire_dev/n/nc9fbe021357a 引き続きよろしくお願い申し上げます。


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