
●漁港の一斉TNR実施、ついに74匹を超えました‼!
無事に耳カットなしの子が入ってくれました。

●リターン当日
漁港で保護・捕獲した猫たちの医療処置を終え、元いた場所へ無事にリターンしました。 病院では、一頭一頭の健康状態を確認し、必要な子には治療や処置を施したうえで、駆虫、ワクチン接種、不妊去勢手術を実施しました。 麻酔からもしっかり目覚め、体調を確認しながら、それぞれが慣れ親しんだ漁港へ戻っています。

漁港のニャンコたち、よく頑張りました!

漁港で暮らす猫たちは、過酷な環境の中で毎日を懸命に生きています。 これ以上、不幸な命を増やさないためにも、TNR活動(捕獲・不妊去勢手術・元の場所へ戻す)はとても大切な取り組みです。

お借りした捕獲器を返却して7月の一斉TNRは無事に終了しました。
これからも地域の皆さまや漁港の餌やりさんと連携しながら、一代限りの命を見守り、人と猫が共生できる環境づくりに努めてまいります。
●保護猫シェルター京都AMAテラス
猫草を食べる猫たち(猫草大人気⭐︎)
●シェルターにも保護猫たちに会いに里親希望の方が来ていただけました!
なんと^ ^大福くんと福ちゃん兄妹にエントリーをいただきました⭐︎本当に嬉しかったです!
4月に保護された大福くん!その引き寄せ力の強さに私たちもビックリでした^ ^
素晴らしいご縁に恵まれた大福くんと福ちゃん。ずっと一緒のお家に決まりますように!
●うみちゃん、そらくんが正式譲渡に♪

里親さまから届いた可愛いお写真↑
漁港から3ヶ月で保護した、うみちゃんとそらくん。保護当初は、これからどんな未来が待っているのか分からなかったふたりですが、たくさんの愛情に包まれながら、新しいご家族とのご縁をつなぐことができました。
漁港で生きていた小さな命が、安心して眠れるお家と、ずっと寄り添ってくれる家族を見つけることができたこと――。
これも、皆さまのご支援があったからこそ実現できた大切な一歩です。
うみちゃん、そらくん。これからはずっと、幸せに暮らしてね^ ^
●保護した子猫たちの今…
先生の診察・診断の結果、まだ小さい子たちは、7月はワクチン接種のみとなりました。来月、体調や成長を見ながら、避妊・去勢手術とウイルス検査を予定しています。
★4月に保護した男の子組(左からミナトくん・カイくん・トワくん)は去勢手術、ウィルス検査を受けました。

これで、家族を探す準備が整いました!素敵なご家族とのあたたかいご縁がつながりますように…里親さま募集開始致します。

●地域猫ちゃん緊急レスキューへ
「痩せている猫がいる。食べているのに痩せていて、元気がない」とのご相談を受けました。
食事は摂れているものの、痩せてきて元気もないとのことで、緊急保護し、病院へ。
診断の結果、慢性腎不全、甲状腺機能亢進症が確認されました。また、口の痛みから食欲が落ちていることも考えられ、痩せている原因のひとつとのことでした。
これからは、皮下点滴と抗甲状腺ホルモンのお薬で治療を続けながら、少しでも穏やかに過ごせるよう、緩和ケアをしていきます。
地域猫として外で頑張ってきたこの子が、これからは安心して過ごせるように。
できる限りのケアをしていきます。
●嬉しいご報告
昨年12月、ここではキャパオーバーで保護猫カフェに送り出した兄妹猫(=^ェ^=)
正式譲渡が決まったとの嬉しいご報告をいただきました^ ^

ずっと気になっていた子たち。素敵なご家族とのご縁がつながり、これからは本当の家族のもとで、たくさんの愛情に包まれて暮らせることを思うと、本当に嬉しくて胸がいっぱいです★
保護した命が、幸せな家猫へとつながっていく
その一つひとつのご縁が、私たちの活動の大きな励みになっています。
正式譲渡、本当におめでとう♪★これからもずっと幸せにね!

昨年11月、漁港へ釣りに行った際に出会った7匹の親子猫たちです。
この子たちとの出会いをきっかけに、漁港で起きている「負の連鎖」を知りました。
そして、目の前の命を救うだけではなく、この負の連鎖そのものを止めたい――。
そう強く思うようになり、私が本気でこの活動に舵を切る、大きな人生のターニングポイントとなりました。
初めてのことばかりで、不安もありました。それでも、一頭でも多くの命を守るために活動資金を集めるために、今回のプロジェクトを立ち上げました。
あの日、この子たちに出会えたこと。そして、この子たちが私に教えてくれたこと。
何より、活動を始めた私たちをたくさんのご支援と温かい応援で支えてくださった皆さまの存在が、愛護活動に向き合う私の覚悟を後押ししてくださいました。
そして私は、個人での活動から一歩踏み出し、保護団体として活動していくことを決意しました。
「私が助けたい」から、「猫にやさしい社会を創りたい」へ。
目の前の命を救うだけではなく、猫たちが安心して生きられる社会そのものを変えていきたい。
そう決意した瞬間から、私の人生をかけた活動が、ここから始まりました。
●今回のプロジェクトで一斉TNRを実施して感じたこと…

一度にたくさんの猫を捕獲する中で、現場ではどうしても「すべての子を保護する」という選択ができない場面がありました。
できることなら、捕獲器に入ってくれた子たちをみんな保護して、里親さんにつなげてあげたい。
これが、私の本音です。
特に、子猫やシニア猫など、保護が必要な子たちを優先するため、保護してあげられなかった子たちの姿を見送るたびに、今でも悔しさや葛藤が残ります。

いつか、捕獲器に入ってくれた子たちを「TNRするしかない」のではなく、「保護して幸せな家猫へつなげる」ことができる活動にしていきたい。
それが、これから私が実現していきたい未来です。
活動報告に目を通し、温かいコメントやメッセージを寄せてくださった皆さま。
皆さまからの応援が、現場で命と向き合う私の大きな力になりました。
信じて「見守ってくれている人がいる」
その存在が、どれほど心強かったか。
言葉では言い尽くせません。
今回のプロジェクトを通して、AMAテラスの活動を支えてくださったすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
これからも、一頭でも多くの命を守るために。そして、地域の皆さまとともに、猫と人が共に生きられる未来を目指して。
一つひとつの命に誠実に向き合いながら、活動を続けてまいります。
始まったばかりの私たちの活動と新たな挑戦をどうか見守っていただけたら嬉しです。






